【愛の終わり】恐れを持ち続けた女性の末路 | ヴィーナス開花学/香月美有紀

ヴィーナス開花学/香月美有紀

〜頑張って愛される必要もなく
恐れや不安からの行動もしなくていい〜

本音が言えない、我慢女子が自分を愛し女性性開花することで望んだ世界を次々叶えることができる。新しい潜在意識の使い方レッスン

【女性性開花5つの鍵】恋愛、お金、仕事、子育て、自由

今日のテーマです

【愛の終わり】恐れを持ち続けた女性の末路

 

 

リボン大人気のプライベートセッションは

こちら

 

予想もしないことが起きてしまった!

 

 

ご本人にとっては、

なんでこんなことが起きたの?

 

 

あるあるです。

 

 

以前の私もよくそれで

頭持っていかれてました。。

 

 

がしかし、

 

 

起きるってことは

「自分が予想している」

もしくは

「多くの時間考えている(フォーカスしている)」

もしくは、

「過去の経験から、そうなっては怖い」

 

という、これもまた恐れが

フォーカスしていることであったりします。

 

  




「別れたくない!」と思えば

思うほど、その意識は拡大されていきます。

 

 

なのでセッションでも

このキーワードって耳が拾うんですね。

 

      




よくアファメーションでも

ネガティブな言葉を入れない方がいい、

 

というのはこの辺のことを指しています。

 




 

円満に行く人は「別れる」ってキーワードが

まず出てこないんですね。

 

 

そして、そこにフォーカスしているということは

「自分が期待している」ということ。

 

   

 

別れたくないと思っても

潜在意識的に

それを望んでいることとなれば

現実化するのは当然のことです。

 

 

 

恐れと不安が一番

潜在意識によくないと言っても

気づけばそこに

フォーカスしている自分がいて、

 

 

 

本当に別れるってことが

起きたりするのですから!

 

 








「きっと自分はいつか捨てられる」

という恐れを持っていた女性が、

 

 

夫に浮気をされてしまい

心がボロボロな状態と

裏切られた怒りでいっぱいでした。

 

 

ですが、

 

 

 

セッションを進めていくと

やはり出てくるのは、

 

 

 

 

幼少期の記憶、

父親が浮気をしていたことで家族が

バラバラになったという記憶。

 

 

 

 

どこか自分も裏切られるんではないか

 

 

という恐れ、

 

 

男性に対する不信感。

 

 

 

この原因の種から何十年と経ってから

現実化しているのです。

 

 

 

中には、この原因の種を

自分で気づけず、無意識のまま

何度も繰り返してしまう人も多いです。

 

 

 

 

ただ、この長い記憶から

自由になる時、

自分を愛し、自分も相手から愛される

プロセスを経験されるために起きている出来事で

 

 

 

もうそこに縛られることはないし、

親の人生の再現を自分がしなくてもいい、

という手放しも必要です。

 

 

 

少し時間がかかっても

丁寧に向き合いながら

自分はどんな世界を経験して

どんな愛され方や豊かを経験したいのか

 

改めて見直すことが大事です。

 

恐れもそしてまだ起こっていない

未来も幻想にすぎません。

 

 

 

なので何を手にしたいか、

そちらにフォーカスしていき、

起きもしないことに恐れをいれないことが

必要になってきます。

 

 

時間は未来から今に流れ過去に

流れていきます。

 

過去の出来事はもうすぎたこと。

 

 

これからあなたが何を経験したいのか

にフォーカスしていきましょう。

 

 

・自分の価値に気づき自信がもてる個人セッション、カウンセリングは→こちら

・光の覚醒コーチング、カードセッションは→こちら

パソコン1Day講座、体験セッション、個別相談など開催中

ラブレター自信が持て愛され女子になる→恋愛も豊かさも手に入れるメール講座

時計個人セッションご予約可能日→日程を確認する

OKご質問やお問い合わせはこちらから→お問い合わせフォーム

携帯SNSフォロー大歓迎→instagram/twitter/youtube