仕事しながら、死ねれば本望バイ! | 肺線維症になった夫を見守る日々

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ラム

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女性
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B型
自己紹介:
20歳上の夫と老雌猫と暮らす映画好きワーキング主婦です。九州地方に生息中。2018年3月に、夫が特発...

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この記事についたコメント

  • ラム

    Re:無題

    >nananameyukiさん こんばんは✨コメントありがとうございます!

    近いうちに、在宅クリニックのミーティングがあります。今回は、夫もまじえて開催です。夫はどんな発言するかな⁉️..😁💦
    ぼっち子ちゃんと楽しく過ごせますように😺♥
    ネモフィラ綺麗なブルーですね🔷
    芝桜とは違う美しさだと思います👍

  • nananameyuki

    ん~ん
    大変さがヒシヒシと
    伝わります
    もともと我が道をいく
    タイプの旦那さま
    周りの人は
    難しいですね💦
    ご自分の楽しみも
    見つけてくださいね
    _φ(・_・

  • ラム

    Re:無題

    >Yupankiさん こんばんは✨コメントありがとうございます!

    本当は葬儀のことを考えるのは辛いですが、現実(私が喪主になること)を考えたら、準備しないでいることの方が怖いですね^^;
    相談出来る親族は、ひとりいます。
    夫の弟(10年以上前に同病で亡くなりました)の元奥さん(元義理の妹さん←ややこしいですね💦)です。
    今は2~3年前に再婚されましたが、
    前の結婚の期間が当然長く、夫の前の結婚時代をよく知ってらっしゃるので、親戚関係のことは少しずつ相談しています(夫の子供さんのことも←相談せずにはいられない..苦笑)。
    結婚って、自分が鍛えられる面がありますね⁉️😂

    夫の病状が進んできていますので、夫には心配させないように、今出来ることは準備しておこうと思いますま✊
    Yupankiさんのキャンプご飯、相変わらず美味しそうですね~😋

  • Yupanki

    ラムさん、(会社から)こんにちは
    ^ ^
    葬儀のことなど、ご主人様のお知り合いの方が相談に乗ってくれるとは言え、家族側ではラムさんお1人で全て考えてるのでしょう?
    葬儀に関しては他のご親族と相談もできずに複雑な準備期間を過ごしてるのかと思うと荷が重た過ぎますね。

    まして、ご主人様は現在も仕事をしてらして現役であるが故に様々な方とのご縁もありますし、どうにか希望通り叶えてあげたいと思うラムさんの気持ちと日常生活での狭間で困憊してるのが伺えます。

    そしてお刺身を食卓に出されてご主人様が泣かれたこと、堰が切れて一気に出たのでしょうね。人はやっぱり言葉や振舞いで強そうに見せて(見えて)いても心の内は弱いものを抱えながら1日1日を過ごされているのだと思います。

    私も『もっと優しくしておけば良かった。話を聞いてあげれば良かった』と今となっては後悔しても仕切れないですが、あの時の不自由な母を思い出すと時々胸がキューっとなるんです。物凄い後悔に苛まれます。
    ラムさん、我を見失うほどのことがあっても『グッ』と堪えて、ここで吐いてね。

    皆んなはちゃんと分かってるんですから。見守っていますよ。