いっぺん死んでみた。暢子先生の「いっぺん死んでみるWS オンライン」に参加しました。

素直で魅力あるあなたへ

パートナーシップと性のカウンセラー
小野美世です。

今日は、ロングランヒットで噂のワークショップ「いっぺん死んでみるWS」を受けました。

このメンバーで！！！

左上　黒谷組創始者。

右下　宇宙の愛にぶっ飛ぶゆきぴぃ。

右上　ドSな暢子せんせい。

左下　わたし。

本当に文字通り、「一度、自分の死を体験してみる」らしいと、受けたいろいろな人から聞いていて、そんなの全然私には無理だと思ってたので、受けなかったのですが。

（泣くに決まってる（；＿；）

定期的に暢子先生が招待状を…。

受けてよかったなぁ。

私が手放した大切なもの20枚。

何を大切にして生きるかというのは、自分でも普段から考えていることだし、「やりたいことをやって、やりたくないことをやめていく」も実践しているわけなので、ワークの中で出てくる「最後まで手放せないもの」は、ある意味予想通りではあったのだけど。

夫と子どもたちと、両親を、「大切な人」で書いたのだけど、最後の方までやっぱり減らなかった。

最後の２枚で残ったのは、子どもたち二人。

やっぱり、まだ自分がしてあげられることがあるし、一緒に経験できることがあるし、まだこの先を見たいと思うからなんだろうな。

上の子は、こんな感じでしたが。

暢子先生の伝えたい「死について、自分がもう回復が難しいとわかったときにどうしてほしいかについて、身近な人と話しておく」というのが、改めて、あー、やっておいたほうがいいなーーと思ったので、こちらを買いました。

もしバナゲーム

2,617円

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あと、こちらも以前薦めてもらったよ。

このあとどうしちゃおう

1,540円

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上の子が読んでました。

実家の両親とも、手続きについては話すこともあるんだけど、

（お父さんが亡くなったらこの書類はここに取りにいけ的なことね）

延命治療のことをどう考えてるかについては、全然わからない(-_-;)

後半の、のぶちゃんによる講義では、外国はこうだよ～、日本とこういうとこが違うよ～ということもたくさん教えてくれた。

「全国民に受けてほしい」というのがわかる。

ワークショップのお知らせはこちらから見られます。

暢子先生がどうにかなっちゃうんじゃないかと思うくらい(笑)ゴールデンウィーク～５月にかけて、連日予定が組まれていますよ。

↓↓↓

気になる方、ぜひ♪

あなたの心が穏やかで

ゆっくり満たされていきますように。

いつもつながってくれてありがとう。

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