素直で魅力あるあなたへ
パートナーシップと性のカウンセラー
小野美世です。
12月中にしたいこと。
来年のカレンダーを買う。
スマホの中の、2019年に撮った写真データの整理をする。
2018年のはもちろんできていない(^◇^;)
今年の楽しかったこと、できたこと、叶ったことを振り返る。
来年の、やりたいこと、やめたいこと、こうだったらいいな、欲しいものを書き出す。
あれ?大掃除は…?(´⊙ω⊙`)
うちのカレンダーは、来年もこれにします。
上の子がいろいろ書き込んでます(^◇^;)
さて、特別編「美世に質問day」ですが
1日足らずで、70名の方に参加エントリーして
いただきました。
ありがとう!
写真を送っていただいた方は、質問を送ってくださいね。
質問を送ってくれた方の人数は随時こちらの記事で更新しています。
定員を超えると、次の回答日になります。
まだまだ受けたかった方がいるようなので
もしかしたらまた来月あたり追加募集をするかもしれません。
追加募集があったら質問したいという方は、
もし本を買われたら、レシートを必ずとっておいてね。
先日の記事、「夫への嫌悪感がないと困る」には
たくさん反応をいただきました。
あ、えっと、仕返しはしたいならしたらいいと思うし
離婚した方からも、「あの時に読んでいたら違う未来があったのかしら」というような反応いただきましたが
その選択できっとその時のあなたはベストな選択をしたのだと思う。
仕返しの渦中にいて
損したくない、負けられない
何からやったらいいのよと思われている人には
また伝えたいことがあるので
別で書きますね。
こんなステキな記事を見つけたよ。
とても女っぽい文章^ ^
↓↓↓
まずは、私はこの人のことを「この人には、私の願いを叶える能力がない」って思い続けたいんだ…ってことを知ったほうがいいと思います(;'∀')
グサグサ~っ。。
私、これです。。
私の母親の在り方がこうだったから、
これしか知らない。
母は父に対して
「この人はどうしようもない」の
スタンスでいて、自分の居場所を
確認する人でした。
*******************
旦那さんの不倫を知って、
自分に「女」を取り戻そうと
必死になってあれこれしました。
それは、
稼ぎ頭としての旦那さんを
失いたくないという、
生きる術としての
防衛本能でもあったと思う。
あの時は必要だった、
大切な私の気持ち。
でも、
瞑想を続けるうちに
安心安全の世界を知り、
「女性らしさ」に拘ることが
次第になくなっていきました。
そこには、
ああ私はダメなんだ、とか
女らしさが足りていないんだ、とか
旦那さんはもう私を
女と見てくれないんだ、とか
痛みを伴う「諦め」が
必要だった。
それでも、
瞑想を続けることで
自分への信頼が増した
結果、「女性らしさ」への
拘りが必要なくなってきたんだと
感じています。
そしたら。
昨日、不思議なことにふと、
あぁ私女なんだわ、と
感じることがあった。
職場で男性と話していて、
私は「女」として見られていると
急に感じたんです。
もちろん
エロい目でみられたとかでなく笑、
重いものを持ってもらったとか
そんな単純に分かりやすい
ものでもなくて、
私の柔らかい空気感を
欲しがっている、と
相手の男性に感じたんです。
途端に、怖くなった。
自分の柔らかさを、隠したくなった。
男性と同じようにしなくちゃ。
男性とは戦わなくちゃ。
柔らかさを渡してはいけない。
弱さを見破られてはいけない。
両親から倣ってきたのと違う。
怖い。分からない。
でも、怖さと共に感じた。
それが、自分の本質で、
男性に渡せる「信頼」なんだろうな、と。
あなたの心が穏やかに
満たされていきますように。
いつもつながってくれてありがとう。
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