スクールに初登場。男心・夫心の答え合わせセミナー by ようめい先生。

カウンセラーの小野美世です。

昨晩からお申込み受付を開始しました、負けるが花・パートナーシップスクール京都２期／東京３期。

続々とお申込みをいただいております。待っててくださった皆さま、ありがとうございます。

いろいろ質問もいただいているので、また改めて記事にしたいと思います。

さて、美世主催のスクールでは、関わってくれる人も、どんどん成長させられていきます（笑）

もうすっかり、負けるが花絶賛サポーターになってくれている、男心・夫心の答え合わせカウンセラーようめい先生。

今回も、スクールのアシスタントをお願いしました。

前回の京都０期でも、東京１期でも、ようめいは、

最初はちょっと距離をとってシェアを聞いていたりしていたんだけど、

マスターコースでもよく見る光景(*´-`)

懇親会やら、食事会やら、帰りの電車でやら^^

受講生のみんなに、いろんな形で関わってくれていました。

みんなからの声をちょっと紹介。

ようめいさんも、こんなに優しくて、広い心を感じる男性に初めて出会いました！

すっごく感動しました！！

この４ヶ月でのようめいの返答で、男の人ってスゲー！と思う事多々あり、今後すごいニーズは高いのは想像にたやすいなと。

しかも後者で弱気っぽい所が話しかけやすい。

ようめいの「かわいい」つぶやきが「こんな事かわいいと思うんだ！」という驚きでした。

ようめいが黒一点いてくれることもよかったです。

男性目線の話は、必ずしもパートナーと一致してなくても、女性と違う感覚があることがわかりました。

ようめいのアドバイス通りにやったら、彼がすごく喜んでた。

ようめいの言葉は「夫の心を代弁してくれている！」と何度も感じました。

なので私の思い込みはいらなくなりました。

昨年、負けるが花の動画セミナーに、ようめいから申し込みがあって、私の目が点になった話はあちこちで書いているのですが。

なんでそんなにいきなり「負ける」に賛同してくれたかというと、

私は、ようめい自身の過去の結婚生活で辛かったときに、こんなのあったらなぁという意味でかと思っていたのだけど、

どうやら、ようめい自身が、以前の職場で、部下に対して「負ける」をしてみていたり、

お仕事の特性上？、そもそも「負ける」が必要だった立場にいたから…と最近わかりました。