中華といえば、中華街。

首都圏の方は皆そう思っているような・・・。

私もその一人。

美味しい中華といえば、

中華街に行けば出会えて、

「本場気分を味わえる」と思っていた。

 

ところが、最近の池袋と言えば・・・

「ガチ中華」だそう。

この文春さんの記事が分かりやすく、

私のお気に入り。


池袋ってすごいんですよ。特に中華料理チョキラブ

2019年11月に池袋北口の雑居ビルの4階にオープンした「友誼食府(ゆうぎしょくふ)」を皮切りに、
2021年6月には同ビルの2階に「食府書苑(しょくふしょえん)」、
9月には同ビルから徒歩3分の場所に「沸騰小吃城(ふっとうシャオチーチェン)」と、
現在池袋には3つの中華フードコートが存在しています。

 

今回は、フードコート内ではないけれど、

台湾料理が食べたくなっていったお店。

 

 

 

食べたいものが多いから、

食べ放題をチョイス。

大人一人¥2970(税込)
小学生は半額でした。

 

殆ど写真が撮れなくて、申し訳ないです。

解説でイメージしていただけたら。

 

 
店内は<ありふれた日常at台湾>な感じになっています。
私も台湾も行ったのが大分前になってしまい。
早くまた行きたいと思う。。。
 

凍頂烏龍茶は工夫茶。丁寧に入れてくれます。
台湾に初めて行った時、こんな美味しい中国茶があるのかと。
味は緑茶に近いけれど、
殺青(茶葉の加熱処理)の方法が日本茶とは異なるので
また味わいが違います。
 

くらげって特に台湾料理独自でもないけれど、
歯ごたえ好きな連れの趣味。
 

写真に映る、ホタテ焼売や、ふかひれ餃子、チャーシューまん
(どんどん運ばれてくるので写真撮ってる時間が無かった)
餃子、チャーハン、肉のクレープ包み、
結構頼んだため、写真は後!!となり
机に乗りきらずに急いで食べるという。
 

小籠包だけでなく、焼き小籠包も。
焼き小籠包は小さい子供のツボかも。
味はしっかりしているのに、カリカリに仕上がっているから。
 
 
切り干し大根の卵焼き。適度な塩分がアクセント。
 

ルーロー飯は台湾と言ったらかかせない。
お店にもよるけれど、ここはドロッとしたタレではなく、
サラッとしている。日本で言う、鶏そぼろの汁ダクな。。。
 

台湾麺線 【めんせん】パクチーは別添えに。
パクチー嫌いの連れの要望に従い、私だけパクチーを食べる
酸味ととろみは元々あるので、コクと辛さを加えることができます。
ちょい足しスパイス。
このサンラータンとはまた一味も二味も違う酸味の麺。

台湾のソウルフードなのだけれど、

何とも言えないダシや風味が子供には受け入れられなかった模様。
どちらかというと、これこそが
台北の街でさっと食べられたザびっくりマーク台湾料理の味なんだけどな。
 
 
デザートが充実
ハリネズミのカスタードまん、
桃饅頭、ウーロンゼリー、マンゴーアイス
これらは全て胃の中!!
 
それでもまだまだ食べられなかった・・・。
もっと食べられそうなのに、
ここらでやめといた方が良い空気が
体内の声として聞こえてきて。
無理は諦めました。
 
お店の方のサービスがとっても良かったです。
店員さんの丁寧さは
お店を出た後の印象としてしっかり残ります。
また行きたいね、あそこ。。。
我が家の感想でした。
 
皆様も是非びっくりマーク
 
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