私の絶対領域 | 宮崎留美子のソロ活動

宮崎留美子のソロ活動

最近「ひとりで活動する(ソロ活)」ということがちょっとしたブームになっています。
以前だったら「ぼっち」なんていわれていたのですけれどね。ただ、私はずっと以
前から、ひとりで行うことが好きでした。その私のソロ活を紹介します。参考にして
ください。

 

 絶対領域。今はあまり聞かなくなりました。ニーハイソックスやニーハイブーツが流行っているときに、よく聞いた言葉ですね。このブログは周回遅れ※の内容になるかもしれませんが、私の絶対領域をテーマにしてみました。
 絶対領域の意味をWikipediaから引用してみました。「女性の、スカート、ショートパンツなどのボトムスとニーソックスを着用した際にできるボトムスとソックスの間の太ももが露出した部分を指す萌え用語」とのこと。私は、ニーソックスだけではなくて、加えて、ニーハイブーツをはいたときの露出部分が写っている写真も集めてみました。

※私が書いた「周回遅れ」の言葉について、ある方からご意見をいただきました。大変参考になりましたので、ここで紹介させていただきます。また、この方が、私のこの絶対領域のブログについて、コメントの文章を書かれていますので、別ブログとして紹介させていただきますので、そちらのブログもごらんください。

 

 留美子さんのブログの《絶対領域》のコーナーを拝見しました。

 《絶対領域》は、一般的には女性のスカート、ショーパンなどのボトムスと、ニーハイソックスの隙間にある素肌の部分をさします。2005年に流行語大賞にノミネートされ、《萌え用語》として広まりました。現在では、マスコミ、女性ファッション誌等でも使われてます。絶対領域のカバーする範囲は、ファッションの多様性に伴い、ルーズソックス、ニーハイブーツ等の、様々なファッションにも適用されています。 

 《絶対領域》という言葉自体は、現在、頻繁に使われてはいませんが、例えば、菊の花が中国秦の時代から愛でられ、バラがギリシャの時代から流行し、どちらの花も、品種改良や色形を変化させながら、現在でも世界中で普(アマネ)く愛でられています。ですから、《絶対領域》という言葉が、周回遅れ(=流行していない)であると言う様な表現をなさる必要性は、特にない様に思われます。

 

  (1) 最初は、ニーソックスとミニスカートとの間の絶対領域の写真です。
 1枚目は鎌倉の宝戒寺の境内です。2枚目は奈良にある大乗院庭園というところ。3枚目は新宿中央公園です。4枚目は堀切菖蒲園です。

 

  (2) 白のニーハイブーツとミニスカートとの絶対領域の写真
 私は白のニーハイブーツが好きで履くことかあります。1枚目は奥多摩湖にかかる浮き橋で撮りました。2枚目は高輪プリンスホテルです。3枚目はお台場てサンタのコスプレで撮ってみました。

 

  (3) 黒のニーハイブーツでの絶対領域の写真
 黒のニーハイブーツはオーソドックスかもですね。1枚目は浜離宮庭園。2枚目は三重県にあるなばなの里の梅林。3枚目は有栖川宮記念公園。4枚目は相模湖イルミリオンというところでの撮影。5枚目は清澄庭園です。


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