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関内・洋食キムラ~BAR NOBLE/阪東橋・埼玉屋食堂

 

金曜日です。いよいよ今年最後の更新となりますかね。2020年も終わりかぁ。

まさかこんな1年となるとは思いもしませんでしたが、無事年末を迎えれて良かった。

8万円を出して購入した東京オリンピックのチケットは一体どうなるのでしょうか。

というわけで、先週末~本日までの記録を更新したいと思います。


①関内・洋食キムラ~BAR NOBLE/阪東橋・埼玉屋食堂


火曜日は嫁さんと仕事終わりに待ち合わせて、クリスマスディナー洋食キムラで。
横浜開港場としての成立事情から、現在でも洋食屋さんが数多く営業しており、
関内駅周辺でも10軒くらいパパッと思いつくのだから、なかなかの数ですよね。
その中でも僕らが最も好きな洋食屋さんが、野毛都橋にある洋食キムラであります。
界隈では“ケチャップナポリタン発祥”と言われるセンターグリルが特に人気ですが、
洋食キムラは老舗の風格があるというか“ハレの日”に伺いたい洋食屋さんですね。
お値段もそれなりにしますけれど、ボリュームもあるし、何より抜群に美味しいです。
普段使いには気が引けますが、クリスマスなど記念日に利用するならばお値打ちな、
洋食屋がハイカラだった創業の80年前から変わらない位置づけなのだと思います。
他の洋食屋さんでは必ずあるナポリタンを置いていないところが何よりの証拠です。
そんなわけで、今回もクリスマスの記念日ディナーキムラの味を堪能してきました。
まずは前菜の牛タンの冷製から頂きました。お皿までキンキンに冷たく出てきます。
全く臭みがなく、牛タンの旨味だけがじんわりと広がって実に美味しかったですね。
ソース自家製マスタードが本当に美味しくて、持ち帰りで販売して欲しいくらい。
キムラ自家製のマヨネーズも美味しいんだよなぁ。老舗のこだわりを感じます。
そしてライスグラタンチキンソテー。グラタンはマカロニに続きこれで制覇です。
チキンソテークリームソースというのが目を引きますね。これも美味しかったなぁ。
今回は以前から気になっていたミニカレーを食べてみたかったので、ライスも注文。
とてもクリーミーなカレー辛さも控えめだったので、好みの味で嬉しかったです。
料理はここまででしたが、テーブルに宅配限定のローストチキンのポスターがあり、
気になったので訪ねてみると、ちょうど焼きあがった一羽を持ってきてくれました。
あまりに美味しそうで、即注文してしまいましたよ。真空パックで届くみたいです。
年末に受け取るので、おでんばかりが続く正月休みの食卓が豪勢になるでしょう!

 

 

 

 

 

 

 


キムラで食事を終えたあとは、吉田町超有名バー・ノーブルさんへ初訪問。
言わずと知れた最高峰のオーセンティックバーですね。ちょいと緊張しましたよ。
これまでは酒を呑むとなれば角打ち食堂昔ながらの小料理屋が基本でしたが、
今年からお世話になっている関内の角打ちの方々がバー好きで色々と教えてもらい、
年齢のせいなのかすごく興味がわいて、ちょこちょこと訪れるようになりました。
呑兵衛の僕はもちろん、呑まない嫁さんもオーセンティックバーの雰囲気に惹かれ、
必ずついてくるようになったことは驚きましたが、それこそが他の酒場とは違う、
ノンアルのカクテルでさえも美味しく呑ませるオーセンティックバーの魅力です。
関内周辺でも吉田町バーが多く、本通りへと続く通りにずらりと並んでいますが、
バー好きの常連さんによると、その代名詞ともいえるお店ノーブルとのことです。
他のバーと比べると外観は目立たないくらいですが、逆に敷居の高さを感じますね。
さすがに名高いオーセンティックバーだけあって、扉を開けるとまさに異空間でした。
バーテンダーさんの真っ白なジャケットさえ、そこでは当然に感じるくらいです。
一杯目は定番のジントニックを注文しました。あまりにもベタすぎる一杯ですが、
ほかの店との違いを感じるには、呑みなれたジントニックがよいと思い頼みました。
かなり甘めの仕上がりでしたが、トニックウォーターが違うのか美味しかったです。
嫁さんは金柑のカクテルをノンアルで作ってもらいました。素材も洒落ていますね。
搾りたてだけに濃厚で美味しかったなぁ。なので、僕も苺のモヒートをお代わり。
予想もできない組み合わせと思いきや、これがなかなか合います!美味しかったなぁ。
チャージは800円ですがちゃんとしたチャームも出てくるし、意外と安かったです。
心地よい静かな酔いに浸りたいときが来るときがあれば1人で訪れてみたいです!

 

 




水曜日は17時に帰社して平日梯子酒で阪東橋へ。運動がてら歩いてむかいました。
埼玉屋食堂さんに着くと、馴染みの常連さんたちがまたしてもA卓に座っていて、
2週連続でA卓で呑むことになりました。ま、どこの席だっていいのですけどね!
異動後の来月からは17時帰社はできないので、平日の埼玉屋さんはお預けかな。
その代わり、嫁さんから月:1回土曜日に一人で呑みにいく許可をもらったので、
たまには顔を出せるかなと思います。仕事に慣れたら、たまには17時に帰社しよう。
大瓶(一番搾り:500円)を注文して惣菜棚をのぞくと、見事な腹子カレイ煮が!
もちろん頂きましたよ。大好物ですからねカレイ煮は。いや~、嬉しいですね。
週末に大腸内視鏡検査を控えていたため、豆腐で呑もうと決めていたところに、
この素晴らしいカレイ煮は最高ですよ!これが350円なのだから、本当に安いです。
当夜は寒かったので、2杯目はホットウーロン割(350円)をお代わりしました。
メニューに記載があるわけではありませんが頼めば熱々の烏龍茶が出てきます。
こういうところが大衆食堂の良いところですよね。お茶割も温めてもらえますよ。
皆さんとワイワイ呑みながら、ホットウーロン割身体も暖まったところで〆。
カレイ煮しか食べずで2杯合わせて1200円。安く呑めるのが大衆食堂の良さ
先週と同様、2000円払ってお釣りから500円玉をお楽しみ会用貯金に投入しました。
身体も暖まったので、次の関内の角打ちへも歩いて向かいました。15分くらいかな。
こちらも常連さんが先客でいらっしゃったので、一緒に楽しく呑ませてもらいました。
来年からは1軒目がこちらになるとして、梯子酒の2軒目を周辺で探さないとなぁ。
何店舗が候補はあがっているので、年明け早々にでも試してみたいと思います。


 





②映画


『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 2009年 日本

総合点:80点


『殺さない彼と死なない彼女』 2019年 日本

総合点:70点B




③記録としてのメモ


●番組

『テレビ千鳥』 (11/15放送分) 
『ロンドンハーツ』 (12/1放送分)
『ロンドンハーツ』 (12/1放送分)
『アメトーク』
『マツコ&有吉のかりそめ天国3時間SP』
『M-1グランプリ 2020』

『NHK連続テレビ小説 おちょやん』 (第3週放送分)

『英雄たちの選択“昭和の選択”太平洋戦争 東條英機 開戦への煩悶』


●本

『巨匠とチンピラ 小津安二郎との日々』(完)
『なんで、その価格で売れちゃうの?行動経済学でわかる値づけの科学』(完)
『クレイジー・イン・ジャパン べてるの家のエスノグラフィ 』(完)
『ケース・スタディ日本企業事例集』 (途)

●惣菜

『鶏つくね照焼ハンバーグ』
『豚ロース野菜巻き照り焼き』
『麻婆豆腐』

『ひじき煮』

『湯豆腐』

『リンゴ(群馬産)』

●献立

土夜: 外食(まいめり~関内・角打ち)
日昼: 水炊き
日夜: 鍋残り+〆お餅


というわけで、本日は18時半帰社にて丸亀製麺釜揚げうどんを食べて帰宅しました。
大腸内視鏡検査のため、昨日/今日と食事制限があって、どうにも元気がでません。
ようやく解放されると思うと嬉しいけど、明日は下剤を2リットルも呑まないと…。
ま、こればかりは仕方がないですね。明日は検査を受けて、お酒も呑まずに寝ます。
日曜日は正月休みようのお酒や食材を買い出しに横浜駅のそごうへ行く予定です。
出かけるついでに、昼食はどこかで済ませることになるでしょう。楽しみです。

それではまた。





 

関内・太源/市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心/阪東橋・埼玉屋食堂~関内・角打ち



金曜日です。厳しい寒さの一週間でしたね。ま、12月も半分過ぎているんだもんなぁ。
今年は寒くて長い冬になると言われていても、先月までは暖かくて半信半疑でしたが、
いよいよ始まったのかと思うと、寒さが苦手な僕としましてはしんどいところです。
とはいえ、大雪のニュースで取り上げられた群馬県みなかみ町生まれの母親にすれば、
夏が苦手てで冬の寒さが喜ばしいと言うのだから、親子でも差があるものですね。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新したいと思います。


①関内・太源/市営地下鉄中田駅・季の旬菜 和心/阪東橋・埼玉屋食堂~関内・角打ち


先週金曜日は仕事終わりに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観る予定だったので、
その前に関内で夕食を済ませてしまおうと伊勢左木モール側太源を訪れました。
暮れが迫っての今年初訪問で、当日は朝からカレー気分で高揚しっぱなしでしたよ。
外食の機会カレーが浮かぶことがほとんどない僕ですが、太源は別です。
一度頭に思い浮かんでしまうと、とにもかくにも食べずには済ませられない一品
あ、カレーといってもカレーライスではなくカレーラーメンですよ言わずもがな。
巷で流行りのスパイスをふんだんに使った本格的なカレーなんかじゃありませんが、
カップヌードルのカレー味路線極上に仕上がったスープ中毒性があります。
中年に突入した現在では頻繁に食べるわけにもいかず、年:1~2回を限度にしてます。
先客は1名だけでしたが、食べている間に3名のお客さんがきましたよ。さすが人気店。
どちらかというと、もっと遅い時間になればなるほど、酔い客でにぎわうお店です。
注文は決まっているので着席するなりカレーラーメンを。麺固めニンチョコです。
壁のメニュー表をみると、なんと1000円に値上がりしていました。ショックです。
とはいえ、太源のカレーラーメンは唯一無二の味なので1000円でも高く感じません。
久しぶりに対面したカレーラーメンは、食べる前からして食欲をそそる匂いに悶絶
本当に美味しいですよねこのカレースープは!一度呑みだすと止まりませんよ。
まさに至福の瞬間です。ラーメン激戦区の関内周辺でも、個人的にはNO.1だな。
期間を開けずに食べたいけれど、習慣になってしまう危険があるのが辛いところ。
次回はなんとか半年間は我慢しようと思っています。中年の哀しさですねこれも。


 




土曜日は嫁さんとみなとみらい横浜美術館改装前最後の特別展へ。
コロナの影響入場数を制限しているため、じっくりゆっくりと堪能できましたよ。
特別展は大混雑することが多く自分のペースで観れないので、これは嬉しかったなぁ。
来年3月には国立新美術館で『カラバッジョ キリストの埋葬展』が開かれるのですが、
これもゆっくり鑑賞できると最高なんだけど、30年ぶりの来日だけに難しいかなぁ。
そんなわけで、鑑賞後の夕食は外出ついでに隣駅の和食屋さんにて頂いてきました。
当日は予約が多かったようで4人卓が全て埋まっていて、久々に2人卓への案内でした。
客足が戻ってきているというのは、とても喜ばしいことです。死活問題ですからね。
当日のお勧めメニューをみると、期待していたあん肝/白子はありませんでしたが、
いつもながら美味しそうな料理がたくさん並んでいました。ほんと、選択に困る…。
とはいえ、何を頼もうかと嫁さんと相談するこの一時が本当に幸せであります。
前回は揚げ物を頼みませんでしたが、今回は大好きな海老と帆立のかき揚げを注文。
変わり野菜のバーニャカウダ黒ムツ姿煮仙台牛A5ステーキと色々と頂いた中で、
今回とても印象に残った料理が“聖護院かぶ煮 蟹餡かけ”です。素晴らしいの一言。
トロトロに柔らかく煮た聖護院かぶの繊細な味上品な蟹餡が最高の組み合わせで、
熱燗をちびりと呑みながら、しみじみと冬の味覚を堪能させてもらいましたよ。
なんだか、年を重ねるのも悪くないなぁと思いました。中年の愉しみですねこれは。
美味しい料理でお酒も進み、最後に炙りサーモンの押し寿司を頂いて〆ました。
年内は30日まで営業とのことで、納会もない今年は仕事納めにここで一杯やるかな!

 

 



 

 

 

 


水曜日は平日梯子酒阪東橋へ。寒かったので関内からは地下鉄で向かいました。
夕刻の買い物客でにぎわう横浜橋商店街を抜けて、埼玉屋食堂さん到着は18時前。
先客はA~C卓に分散して4名ほど。馴染みの常連さんがA卓にいらっしゃったので、
ずいぶんと久しぶりにA卓に座らせてもらいました。なかなか慣れない眺めだなぁ。
大瓶を頼んで惣菜棚から真鯛アラと大根煮を一皿(200円)頂いてスタートです。
真鯛のアラのほかにマグロも入っていて、かなり豪華でしたね~。美味しかった!
これが200円っていうのは本当に安いですね。大衆食堂とはいえ頭が下がります。
2杯目はお茶割をお頂き、アテの追加を頼もうかと真後ろの壁メニューをみると、
またしても角煮(450円)が出ていました!腹も減っていたので、すかさず注文です。
しっかりと煮こまれていながらホロホロと分厚いバラ肉煮玉子大根がついて、
ボリュームもあるし豪勢な一品!たまらないですよねこれは!本当に美味しいです。
煮汁をご飯にかけて食べようと思いましたが、腹いっぱいになってしまって断念。
さすがに大瓶を呑んでいると腹にたまります。次回こそ煮汁+ご飯に挑戦したいです。
しっかり食べて呑んで、心地良い酔いが回ってきたところで〆。計:1500円でした。
2000円払ってお釣りの500円はお楽しみ会貯金のため埼玉屋食堂さんの貯金箱へ。
来月からは異動で平日に訪れることができないので、行けるうちに出しておきます。
2軒目は関内へ戻っての角打ちへ。ここでも常連さんたちと楽しい宴になりました。
繁栄にお邪魔するようになったのは今年からですが、居心地の良さは別格ですね。
異動後はこの角打ちが一軒目になるので、これまでは満腹で食べることを諦めていた、
手作りの美味しいおかずも堪能できるかな。それはそれで、楽しみの1つであります。


 







②映画


『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 2009年 日本

総合点:90点


『バラ色のブー子』 2014年 日本

総合点:50点



③記録としてのメモ

●番組

『マツコの知らない世界』 (11/17放送分)
『IPPONグランプリ』 (12/5放送分)
『有吉の壁 3時間SP』(先週放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『ゴットタン』
『ワイドナショー』

『NHK連続テレビ小説 おちょやん』 (第1~2週放送分)

『始発物語 シーズン2 東京メトロ千代田線 北綾瀬駅』

●本

『図鑑心理学 歴史を変えた100の話 』(完)
『異なり記念日 』(完)
『コーダの世界 』(完)
『巨匠とチンピラ 小津安二郎との日々』 (途)

●惣菜

『海老チリ』
『鶏ロースト/マスタードワインソース』
『ハッシュドビーフ』

『ピーマンのきんぴら』
『切干大根と厚揚げの煮物』

『野菜サラダ(大根/かぶ/ピーマン/ブロッコリー:横浜産)

『みかん(横浜産)』

●献立

土昼: 外食(コーヒーの大学院)
土夜: 外食(和心)
日昼: ピェンロー鍋
日夜: 鍋残り+〆お餅


というわけで、本日は18時半帰社にて夕食は関内のみなと庵でもり蕎麦大盛を食べ、
散歩をしたり、阪東橋のゲームセンターで懐かしのテトリスをしたり時間を潰して、
21時40分から三週連続で公開中の『エヴァンゲリオン劇場版』を鑑賞してきました。
今回観た三作目の『Q』は劇場版オリジナルのストーリーだけに展開が急すぎて、
ついていくのに必死であっという間に終わってしまいました。最終作への布石だな。
明日は夕方まで当番出勤なので、仕事終わりに関内の角打ちで呑んで帰る予定です。

それではまた。






 

阪東橋・ショーラパン/阪東橋・埼玉屋食堂~ますや~まいめり/関内・シシリヤ

 


金曜日です。東京都の1日当たりの感染者数が600人を超えてしまいましたね。
片方では危機感をあおり、片方ではGO TOを延長させる政府のどっちつかずの態度は、
やはり釈然としないものを感じますよね。どうしたって頼りなさばかり目立ちます。
かといって、野党も期待できないしなぁ。そりゃ、投票率が上がらないわけだよ。
ナウシカのような強いリーダーシップを発揮できる政治家が現れて欲しいものです。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新したいと思います。


①阪東橋・ショーラパン/阪東橋・埼玉屋食堂~ますや~まいめり/関内・シシリヤ


土曜日は美容院がてら実家に戻る前に、嫁さんと昼食をショーラパンで頂きました。
今年4回目ですね。週替わりのハンバーグランチソースミートソースでした。
オニオンラタトゥイユ、はたまたカレーなど、実に多彩に繰り出されるのですが、
今年はキノコクリームミートソースがそれぞれ2回ずつと重なってしまいましたね。
ま、どちらも味は間違いないので問題ありませんが、次こそは違うソースを狙おう
当日は朝から雨で気温も低く、開店前に外で並ぶ時間を極力減らしたいと思いつつ、
10席しかないだけに一巡目に入れないと困るので、開店15分前の11:15に到着
先頭から2組目で早すぎたと思いきや、10分経たないうちに一巡目の枠が埋まり
開店5分前に到着した老夫婦は入店できず、諦めて他の店へと移っていきましたよ。
さすがに雨と寒さに震えながら30分後の二巡目まで待つのはしんどいもんなぁ
隣のお客さんが美味しそうに生ビールを呑んでいる姿に釣られそうになりましたが、
当日は実家に戻って散々呑むので我慢。もちろん、嫁さんの許可も出ませんからね。
いつものように豆腐サラダから始まって、お待ちかねのハンバーグプレートが登場。
いつ頂いても抜群に美味しいハンバーグですね~。パスタも付いていて量もあります。
これに食後の手作りプリンコーヒーもセットで税込み:1000円とは安すぎますよ。
素晴らしい飲食店が多い阪東橋でも屈指の名店ですね。また近いうちに訪れます!


 

 

 



翌日曜日は朝早く実家を出て阪東橋へと戻り、午前中から梯子酒を楽しみました。
もちろん埼玉屋食堂さんからスタートです。水曜日は残業で行けませんでしたからね。
10時半到着するとB卓に馴染みの常連さんがいらっしゃったので相席させてもらい、
大瓶を頼んで惣菜棚をのぞくと久々に麻婆豆腐があったので一皿(200円)頂きます。
さすがは日曜日の朝の部だけあり、呑んでいるうちに続々と常連さんが集まってきて
気がつけばB卓が満席となりましたが、ちゃんと換気もしているし大丈夫でしょう!
埼玉屋食堂さんはアルコール消毒のスタンド空気清浄機も新たに購入したり、
入口から裏口へ風を通して換気をしたり、コロナにとても気を使っていますからね。
60代以上の常連さんが多いし、こういった配慮があるとないとは大違いだもんなぁ。
コロナ禍ですが、こうして皆さんと一緒に呑めるというのは幸せなことですよね。
朝の部閉店の13時まで、このあとお茶割を2杯お代わりして〆。楽しい宴でした。
2軒目は半年ぶりに横浜橋商店街横路地のますやへ。ずいぶん開きましたが、
年内には必ずもう1度顔を出そうと思っていたので、ちょうど良い機会でした。
今年から梯子酒のパターンが埼玉屋さん~関内の角打ちと忙しなく動いていて、
なかなか寄れなかったのが申し訳なく、罪滅ぼしではないですがある程度使おうと、
緑茶割りを3杯呑み、お世話になりっぱなしの常連さんに新たなボトルも入れました。
いつもは安く呑ませてもらっていますからね。たまには奮発しないと申し訳ない
まだ時間は早かったので、3軒目は横浜橋商店街の立ち飲み屋:まいめりへ入店。
通称:壇蜜(キンクロ炭酸割)を2杯に、出汁入りタコ焼きネギ盛りを頂きました。
芋焼酎好きには1杯:200円という壇蜜のサービス価格はありがたいです本当に。
阪東橋ばかりで3軒の梯子酒でしたが、とても楽しかったです。ちょっと呑みすぎか。


 

 

 

 

 




木曜日は仕事終わりに嫁さんと待ち合わせて、夕食はシシリヤで頂いてきました。
もちろん、17時に帰社してゼロ次会を前日に続き関内の角打ちで楽しみましたよ。
今年一番のエポックですからね、この角打ちに仲間入りさせてもらったことは。
なるべく多く訪れたいので、今年から平日夜に嫁さんと外食する機会ができたら、
必ずアルコール利用をするよう変更しました。そうすればゼロ次会で寄れますし。
今回も常連さんたちの輪に混ぜてもらって1時間ほど楽しく呑ませてもらいました。
ほろ酔い気分で嫁さんと合流したあとは、予約した19:15に合わせてシシリヤへ。
入口でアルコール消毒/検温を済ませたあと、カウンターの角席に案内されました。
平日も混雑するシシリヤですが、カウンターもお客同士の間隔を空けているので、
密にならずに食事を楽しむことができます。感染が拡大しているだけにありがたい。
まずは生ビールを頂いて、前菜オリーブの漬物を。これはアテになるだけでなく、
ピザ耳にオリーブオイルをつけて味わったりシシリヤでの食事に欠かせません。
メインのピザトマトソースシチリアーナアンチョビ/ケッパー/オレガノ)と、
ビアンカアメリカーナチーズ/生ハム/トマト/ルッコラ)の2枚を頂きました。
どちらも最高に美味しかったですね。やはり、アルコール利用が絶対的に正解
2杯目のジンロックもサッと呑んで滞在30分で〆。ピザ屋には長居しませんよ。
次回は来年になるでしょう。異動後となりますが同じペースで訪れたいですね。


 

 





②映画


『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』 2007年 日本

総合点:90点


『めし』 1951年 日本

総合点:80点




③記録としてのメモ

●番組

『アメトーク』 (先週放送分)
『ゴットタン』
『ワイドナショー』

『始発物語 東武鉄道 浅草駅』 
『始発物語 千葉都市モノレール 千城台』

●本

『ゼロからはじめる心理学・入門 人の心を知る科学 』 (完)
『松竹大船撮影所覚え書 小津安二郎監督との日々』 (完)
『図鑑心理学 歴史を変えた100の話 』 (途)


●惣菜

『豚キムチ』
『豚角煮風』
『鱈塩焼き』

『カボチャとピーマンの煮物』
『じゃがいもと干しエビの炒め』

『みかん(横浜産)』

●献立

土昼: 外食(ショーラパン)
土夜: 外食(すし小島)
日昼: 外食(埼玉屋食堂~ますや~まいめり)
日夜: カレーうどん


というわけで、本日も仕事終わりに嫁さんと『ヱヴァンゲリヲン』を観てきました。
先週の『』も今週の『』も、スクリーンの映像美迫力あるサウンドで観ると、
テレビの再放送とはまるで別作品ですね。いやはや、圧倒されましたよホントに。
もちろん、来週の『Q』も絶対に観に行きますよ。再上映で1100円は安すぎますね。
明日は横浜美術館で『トライアローグ:20世紀西洋美術コレクション』を観たあと、
夕食は隣駅の和食屋さんで頂きます。あん肝や白子があると嬉しいのだけどなぁ。

それではまた。





 

市営地下鉄中田駅・焼肉里味亭/神田・とんかつ大和~まり世/野毛・阿武茶

 

 


金曜日です。12月に入り、今年も残すところ1ヶ月となりましたね。早いものです。
まさかこのような1年になるとは思いもしませんでしたが、コロナは終息気配もないし、
来年もこの状況が続くと思うと暗くもなりますが、悲観ばかりしていても仕方ないし、
少しでも充実した日々を送りたいものですね。まずは残り1ヶ月、しっかり楽しもう。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新します。

 

 

①市営地下鉄中田駅・焼肉里味亭/神田・とんかつ大和~まり世/野毛・阿武茶

 

 

先週末の土曜日は夕食を嫁さんと焼肉里味亭さんで頂いてきました。今年3回目です。
開店時間の17時に訪れると、ママさんがお店の看板に灯りをつけているところでした。
笑顔でご挨拶されると同時に『今日はうちですか…?』と控えめな問いかけが一言。
というのも、高頻度で訪れている和食屋さんは里味亭さんと同じビルの真横にあり、
以前にバッタリとお会いしたときに、里見亭ではなく和食屋さんのときがありまして、
もちろん笑顔で見送って頂きましたが、どことなく気まずいことがあったもので…。
それだけに、『今夜は里味亭さんです!』と返答できるのはとても気持ち良いですね。
里味亭さんは19時以降が混雑するので、開店直後は空いているので狙い目です。
家族経営のお店なので、混雑時に色々と追加で頼むのも申し訳ないですからね。
まずは生ビールを頼んで、オイキムチ(450円)とワカメサラダ(500円)も注文。
里味亭のワカメサラダは僕らの大好きな味で、100%注文していますねこれまで。
お肉もいつもどおり、タン塩/牛ホホ/ロース/ハラミをそれぞれ一人前ずつ注文。
これまではハラミは2人前注文していましたが、前回の満腹具合がキツかったので、
今回は一人前に減らしました。足りなければ追加注文すればいいわけですからね。
その代わりに、〆の石焼ビビンバのほかにコムタンスープも合わせて頂きましたよ。
いつもは一品しか頼まない〆のメニューが二品味わえるのだから満足度は高いです。
生ビールも2杯呑むし、これくらいの分量でちょうど良い満腹感でした実際のところ。
せっかくの焼肉なんだし、何とかしてこの分量はキープしたいと思っているので、
次に限界がきたら量ではなく、ロース/ハラミを塩味の“上”にしようかと思います。

 

 

 

 

 

 


木曜日は午後半休を取り、東京の国立映画アーカイブで『麦秋』を鑑賞したあとは、
コロナ騒ぎ前の1月末依頼、久しぶりに神田駅南口ガード下まり世を訪れました。
振り返ると、実家に戻って地元の商店街にある寿司屋で家族で呑む以外に、
東京で呑むこと自体がコロナ以降は初めてですからね。足枷になるなコロナは。
麦秋』のチケットを購入した先月初めと比べると、感染者数も激増してしまい、
東京の飲食店は時短営業要請が出て、まり世22時までの営業となっていました。
ただでさえ競争の激しい飲食業界で、しかも都内屈指の激戦区の神田駅だけに、
まり世の状況もすごく気になってはいたのですが、いざ訪れてみるとなんと満員
まさかの状況に驚きましたが、常連さんに愛される酒場の実力を感じましたね。
とはいえ満員では入れないので、どこかで一杯呑みながら時間潰しをしようかと、
周辺の路地をブラブラと歩いていると、渋い外観の豚カツ屋さんを見つけました。
腹も減っていたし、“カキフライはじめました”の張り紙に誘われて中へ入ると、
老夫婦息子さんで営む、いかにも昔ながらの食堂といった素晴らしい風情で、
寒いのに来てくれてありがとうね』というお母さんの言葉も温かくて嬉しいなぁ。
カキフライ2粒まとめて揚げていて大きく、量もすごい!とても美味しかった!
これから神田を訪れるときは、まり世の前にここで夕食というパターン決定です。
カキフライを食べて再びまり世をのぞくと、カウンターが2卓空きが出ていました。
ママさんに無沙汰を詫びつつサントリー角のボトルを入れて大皿惣菜を頂きます。
カキフライで満腹だったので、量も少な目内容もあっさり系にしてもらいました。
初めて一緒になる常連さんが多かったですが、すぐに打ち解けて呑めましたね。
この距離感がまり世の魅力なんだよなぁ。やっぱり、僕史上最高の小料理屋です。
閉店の22時まで呑んで、みんなで神田駅へ向かい解散。楽しい一夜でした!

 

 

 

 

 

 

 

そして本日の朝食は野毛阿武茶にて頂いてきました。ついに念願叶いましたよ。
深夜2時から営業の深夜食堂だけに、なかなか訪れる機会がありませんでしたが、
昨夜は嫁さんから『泥酔して遅くに帰宅して起こさないで!』と注意を受けたので、
伊勢佐木長者町のビジネスホテルに宿泊ついでに早起きして、朝7時に訪れました。
先客は3名ほど。おそらく野毛界隈で飲食関係の仕事をされている方々でしょうか、
皆さん呑まれていましたが、朝7時とはいえ仕事終わりの一杯というところかなと。
もちろん、僕はこのあと仕事があるので、呑みたいところでしたが我慢しました。
カウンターのネタケースには美味しそうな刺身がずらりと並んでいましたが、
阿武茶を訪れることがあれば食べてみたいと思っていたトンテキを注文しました。
ご高齢のお母さんが作ってくれましたよ。食べるまでもなく旨いとわかる一品
濃厚なタレマヨネーズの相性が最高ですね。これはお酒よりご飯に合います
こってりのトンテキの付け合わせに、さっぱりとしらすおろしも追加で頂きました。
お味噌汁ニラと油揚げ)も出してもらい、ほんと豪華な朝食になりましたね~。
これだけしっかりと食べたので、昼になっても腹が減らず昼食は抜きました。
いつかお酒を呑みに行けるといいのだけどなぁ。有給日に早起きするしかないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②映画

 

 

『MIFUNE: THE LAST SAMURAI』 2015年 アメリカ


総合点:90点

 


『麦秋』 1951年 日本


総合点:95点

 

 

③記録


『テレビ千鳥』(11/1放送分)
『千鳥のクセが強いグランプリ』(11/21放送分)
『アメトーク』 (先週放送分)
『マツコ&有吉のかりそめ天国』 (先週放送分)
『ロンドンハーツ』(先週放送分)
『有吉反省会』(11/14,11/21,11/28放送分)
『ゴットタン』
『ワイドナショー』
『あちこちオードリー』


『NHK連続テレビ小説 エール』 (第17/18/19/20週放送分)

 

『BS1スペシャル 黒澤 明の映画はこう作られた』 


●本


『その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち』 (完)
『在宅無限大 訪問看護師がみた生と死』 (完)

『老いの流儀小津安二郎の言葉』 (完)
『がん患者学 長期生存患者たちに学ぶ 1』 (途)

 

『昭和をとらえた写真家の眼 戦後写真の歩みをたどる』

 


●惣菜

『肉団子のトマト煮込み』
『牛肉としめじの炒め』
『丸ごとキャベツのポトフ』
『めかじきムニエル』

『コールスローサラダ』


『じゃがいも、しらすのオイスター炒め』

『野菜サラダ(大根/かぶ/ブロッコリー/ピーマン(横浜産)』

 

『みかん(横浜産)』

 

●献立


土昼: 惣菜残り
土夜: 外食(焼肉里味亭)
日昼: 湯豆腐 with 春雨/カニカマ
日夜: 豚しゃぶ with 春菊

 

 

というわけで、本日は19時帰社にて上大岡TOHOで嫁さんと映画を観て帰宅しました。
来月に公開予定の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に合わせてTOHOシネマズにて、
それまでの三作品が本日より順次再上映が決まり、1作目の『』を観てきました。
三作とも自宅でしか観ていなかったので、こういった企画は本当にありがたいです。
やはり、映画館で観ると違いますね当たり前ですが。も逃さず観に行きます。
こういった過去作品の企画もっとあると嬉しいのですが、なかなか難しいのかな。
今週末は美容院がてら一人で実家に戻ります。日曜日は早めに実家を出発して、
水曜日に残業で訪れることができなかった埼玉屋食堂さんで昼呑みしよう思います。
たしか、仲良しの常連さんも来るって仰ってましたからね。楽しい宴となりそうです。

 

 

それではまた

 

 

 

 

関内・米代/阪東橋・埼玉屋食堂~関内・角打ち

 


金曜日です。先週から一転して冷え込んだ一週間でしたね。今日はダウンで出勤しました。
昼休み中にクレジットカードのWEB明細を確認してみたら、記憶に全くない会社名から、
きっかり10,000円請求があがっていて、一瞬詐欺にでも引っかかったと思いましたが、
ラーメン博物館を訪れた前日の使用日から考えるにGO TO EATでした。驚いたなぁ。
東武トップツアーズ』とだけしか表記されていませんからね。これは分かりにくい。
というわけで、先週末~本日までの記録を更新したいと思います。


①関内・米代/阪東橋・埼玉屋食堂~関内・角打ち


先週の金曜日は仕事終わりに仕事関係の酒席を、関内駅近くの秋田料理店:米代にて。
もう何年も前から気になっていたお店で、裏通りにありながらも存在感のあるお店で、
いつか訪れたいと思っていましたが、1人呑みには大きすぎるサイズで諦めていたところ、
今回の仕事呑み/計:3名の店指定を任されたので、この機会を利用させてもらいました。
当日は残業で上司よりも30分遅れて到着。すでに始められていたので生ビールを頂いて、
「好きなもの頼んでいいよ」との言葉に甘え、黒板メニューからあん肝酢白子酢を。
メニューにあれば絶対に頼みたい2品ですよこれは。酒呑みの冬の愉しみですまさに。
どちらも1000円強気の値段設定ではありましたが、立派なあん肝白子でしたよ~。
唐揚げサラダもボリュームがあるだけでなく、重厚な外観に違わず本格的でした。
そして、この季節の秋田料理といえばきりたんぽ鍋!これは絶対に外せないですよね。
だいぶ呑み食いした後半に注文したので控えめに1人前としましたが、なかなかの量。
テーブルに卓上コンロ鍋の材料薬味出汁、取り皿などが次々と用意されたあと、
なんとなんと、御年85歳の大女将が目の前で調理してくれます。これは嬉しかったなぁ。
色々とお話を伺えたし、とても貴重な時間でしたね。そりゃ美味しくなるわけですよ。
味つけは大女将の家庭の味とのことで、珍しいのは鶏レバーが少し入っていること。
味に深みが出るって仰っていました。呑兵衛にはありがたい隠し味ですレバーなんて。
途中から秋田の地酒:高清水に切り替え、きりたんぼ鍋をアテに心地良く酔えました。
それにしても、初めて訪れたとは考えられないくらい居心地の良い酒場でしたね。
客層も年配の方が多く、昔ながらの酒場が少なくなった現在では貴重な存在かなと。
上司もすごく気に入ってくれたようで、また訪れる機会があるかと期待しています。

 

 

 

 

 




今週は3連休で火曜/水曜と忙しかったため、平日梯子酒は昨日木曜日に呑ってきました。
なぜか当日だけ最高気温が19度と暖かく、朝から快晴で気分も良く、まさに呑み日和
酒を呑むのに天候なんて…と思われるでしょうが、天気が良いほうがいいですよやはり。
そんなわけで、関内から埼玉屋食堂さんへは歩いて向かいました。18時前に到着です。
B卓に馴染みの常連さんが集まっていたので相席させてもらい、まず大瓶からスタート。
惣菜棚おでんがあったので一皿(200円)頂きました。いまの時期、嬉しいですね~。
ちくわぶが入っているところがさすがですね。関東のおでんに欠かせない具材ですよ。
2杯目はお茶割をお代わり。換気のために入口と窓を開けていて、やや寒かったので、
お茶は温めてもらいました。コロナ対策で換気は必須ですし、ホットが増えそうだなぁ。
メニューにはありませんが、頼めば応じてくれるところが昔ながらの食堂の温かさ
常連さんなんて、メニューにない料理も当たり前のようにお願いしていますからね。
2品目のアテはピザ(350円)を注文。たまに無性に食べたくなるときがあるのですこれ。
子供のころは“ピザ”といえば母親が食パンで作ってくれるピザトーストでしたよね。
埼玉屋食堂さんのピザ懐かしい家庭的な味で美味しいですよ。ほんと、懐かしいなぁ。
常連さんたちと世間話で盛り上がりつつ、19時前に〆。短いながらも楽しい一時でした。
埼玉屋さんのあとは横浜橋商店街を抜けて阪東橋駅から地下鉄で関内の角打ち
今年はコロナで酉の市が中止となったので、商店街の中熊手の屋台が出ていました。
酉の市横浜橋商店街が最もにぎわうイベントだけに、仕方がないとはいえ残念…。
角打ちは常連さんが2名。仲間に加えてもらって談笑しつつハイリキ~缶酎ハイと呑み、
盛り上がって30分延長して20時半前に〆ました。いつもながら大満足の梯子酒でした!





 

 

 





②映画



『ぼけますから、よろしくお願いします。』 2018年 日本

総合点:95点


『愛がなんだ』 2018年 日本

総合点:75点



③記録としてのメモ


●番組

『マツコの知らない世界』 (11/10放送分)
『有吉の壁』(先週放送分)
『水曜日のダウンタウン』 (11/4放送分)
『水曜日のダウンタウン』 (11/11放送分)
『千鳥のクセがスゴいネタGP』(先週放送分
『アメトーク』 (先週放送分)
『有吉反省会』
『ゴットタン』
『ワイドナショー』
『あちこちオードリー ~春日の店、開いてますよ?~』

『NHKスペシャル 藤井聡太二冠 新たな盤上の物語] 

●本

『錯覚の科学』(完)
『歴史の「常識」をよむ』(完)
『痴呆を生きるということ』(完)
『その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち』(途)

『昭和男性諸君 写真集 』 

●惣菜

『鰤照り焼き』
『鶏団子のクリーム煮』
『つくねとかぼちゃの煮物』

『ポテトサラダ』

『野菜サラダ 大根/かぶ/ピーマン/ブロッコリー:横浜産 かいわれ』

『みかん(横浜産)』

●献立

土昼: 外食(フォルトゥーナ)
土夜: そごうのお惣菜
日昼: 鶏鍋
日夜: 鍋残り+〆うどん



というわけで、本日は18時半帰社でした。後半はのんびりとした一週間だったなぁ。
惣菜が余っていたので、スーパーで割引のおかずを買い足して自宅で夕食を済ませました。
今週末は大腸内視鏡検査の事前診断で立場駅近くのクリニックを訪れるほか予定なしです。
明日の夕食は久々に焼肉里味亭さんを訪れる予定なので、むちゃくちゃ楽しみですよ!
今年も残すところ1ヶ月ちょっとですね。なんだか寂しいなぁ。

それではまた。










 

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