僕が紫微斗数を
学び始めた頃は
欽天・飛星派の輝度を使ってたんですが
鑑定をしていくうちに
あれれと思うようになり
今では
台湾でも普通に使われている
オーソドックスな輝度に戻しました
例えば
太陽星はどこの宮に入るかが重要で
入る宮によって
輝度が大きく変わってくるんです!
欽天・飛星派だと
子の宮の太陽星の輝度が
普通に旺だったりするんですよね
子の宮って
時刻でいうと真夜中ですよね
真夜中に輝く太陽って
不自然ですよね
なので本来は
落陥してないといけないんですが…
輝度を見ないなら
それでいいんですが
輝度も鑑定で重視したい方は
どの流派の輝度を取り入れるかは
気を付けておいた方がいいですよ!
星曜派
欽天派
飛星派
それぞれに
優劣はないので
ご自身が鑑定でしっくりきて
お客様に腑に落ちてもらえる流派を
取り入れたらいいですよね!
たまたま
僕の場合はそれが星曜派だっただけです!
星は
100個以上もあるのに
20、30個しか見ないとか
勿体ないじゃないですか
👉火鈴夾命