今回の記事は

個人的な感想となります!

 

僕自身は紫微斗数を始めた頃は

星曜派

飛星派

欽天派

などの良いとこどりをしてたんですが

 

3年間

現場でお客様を

鑑定すればするほど

寄せ集めではダメだなーと痛感滝汗滝汗滝汗

 

 

星曜派

 

 

飛星派

 

欽天派

 

台湾ではそれぞれが独立した

立派な流派なんですよね

 

それを

ちょこちょこっとかいつまんで

混ぜ合わせる前に

 

そもそも

一つの流派を深堀りできてないんじゃないか

そう思うようになりまして滝汗滝汗滝汗

 

 

👉星の輝度を完全スルーしていた黒歴史 

👉命盤から幼少期の様子を読み取る 

👉月まで言ってあげられる上級講座

 

 

 

例えば

星曜派がコーラで

 

 

飛星派が

味噌汁だとしたら

 

 

それぞれを

別個に食した方がいいのに

混ぜちゃって台無しにしてる感じで笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

(あくまで僕の紫微斗数がです)

 

 

 

僕の場合

欽天派や飛星派は

理系のイメージ

 

 

逆に星曜派は

文系のイメージ

 

 

 

僕は数学よりも

英語や国語の読解とかが

めっちゃ好きだったんです

 

 

答えが一つに決まってなくて

ニュアンスによって

いろんな解釈ができる感じが

僕には合っていてニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

 

それが

紫微斗数で言うと星曜派かなと

個人的には思ってます!

 

 

 

なので

日本で言うところの星曜派に当たる

台湾紫微斗数の流派を

今学びなおしてますデレデレデレデレデレデレ

 

どの流派が合うかは

人それぞれでして

 

理系脳→欽天派飛星派

文系脳→星曜派

 

自分の特性に合ってて

お客様が喜んでくれる流派を

選んでいったらいいですよね!

 

 

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