今回の記事は
個人的な感想となります!
僕自身は紫微斗数を始めた頃は
星曜派
飛星派
欽天派
などの良いとこどりをしてたんですが
3年間
現場でお客様を
鑑定すればするほど
寄せ集めではダメだなーと痛感
星曜派
飛星派
欽天派
と
台湾ではそれぞれが独立した
立派な流派なんですよね
それを
ちょこちょこっとかいつまんで
混ぜ合わせる前に
そもそも
一つの流派を深堀りできてないんじゃないか
そう思うようになりまして
例えば
星曜派がコーラで
飛星派が
味噌汁だとしたら
それぞれを
別個に食した方がいいのに
混ぜちゃって台無しにしてる感じで
(あくまで僕の紫微斗数がです)
で
僕の場合
欽天派や飛星派は
理系のイメージ
逆に星曜派は
文系のイメージ
僕は数学よりも
英語や国語の読解とかが
めっちゃ好きだったんです
答えが一つに決まってなくて
ニュアンスによって
いろんな解釈ができる感じが
僕には合っていて
それが
紫微斗数で言うと星曜派かなと
個人的には思ってます!
なので
日本で言うところの星曜派に当たる
台湾紫微斗数の流派を
今学びなおしてます
どの流派が合うかは
人それぞれでして
理系脳→欽天派飛星派
文系脳→星曜派
自分の特性に合ってて
お客様が喜んでくれる流派を
選んでいったらいいですよね!