夜中にたまたま見つけて
一気読みした本ですし
読みながら大号泣
感動とかそんな感じではないです
というのも
只今大切な家族Hが病気になりまして
もう青天の霹靂というか
頭が???で
状況が呑み込めなかったんです!
Hがこの世からいなくなるなんて
1mmも考えていなかったもんで
病名を知った時は
それはもう泣きじゃくりました
家で一人でね
なんでHがって
悔しい気持ちと
歯痒い気持ちとか交錯した感じで
ただこれも
僕が生まれてくる前に決めてきたこでしょうし
お互いが
何かを学ぶために選びあって
こうやって
今世は家族という形で巡り会ったんですよね
文字通り
Hが命懸けで何かを僕たちに学ばせてくれてるんですよね
なので悲しい悲しいじゃなくて
そこから学んでいきます
それがHのためにもなりますし!
あとこの本もおすすめですよ