紫微斗数を教えるのに
台湾紫微斗数本は必須だと
個人的には思ってまして
あっ
これは僕の個人的なスタンスです
しかも
一つの流派や先生だけでなく
複数の流派や先生を学んでおくべき
と僕は考えてます
生徒様からお代金を頂くなら
ここまでやらないと
しかも教えるならずっと必要ですよね!
これ
僕が紫微斗数講座を開講した時の
経験談なんですが
紫微斗数を教えようと思ったら
日本の本だけだと
インプットが足りなかったんです
日本の本って
20冊ぐらいしかなくて
しかも同じ先生方から出てるので
数人の先生方の知見しか得られないんですよ
生徒様の質問に答えるのに
これじゃまずいって
超絶焦りまして…
それで僕は
台湾紫微斗数本を
必死で読みまくった感じです
途中積読になってしまい
和歌山の那智大社のヤタガラス様に
お叱りを受けたりしましたが
それで
最初に10冊ぐらい読んだかな
しかも
知見が偏らないように
あえて違う先生の本を読んでました
ちょっと前に
台湾紫微斗数本を4冊注文したんですが
この先も研鑽はずっと続きますよね
生徒様に
紫微斗数をお伝えするのに
昔のままの知見だったら
生徒様に失礼ですしね!
まー何よりも
紫微斗数が面白過ぎるんですよ
なので紫微斗数の研鑽に飽きがこないし
紫微斗数が占術にできて
ほんとによかったです