いよいよ、バンド時代のお話です
第1話はこちらから。
高校に入学すると、早速、
軽音楽同好会に入り、
同じ日に見学に来ていた一年生女子5人で
REBECCA
のコピーバンドを結成します。
この頃世の中は(大袈裟?)
レベッカ派 vs プリプリ派
的な風潮で、当然同じ学年にはプリプリバンドもあったりして
男の子バンドは、
洋楽派とBOOWY派に分かれてたなぁ。
当時の写真、一挙大公開
文化祭その1
文化祭その2
キャンプファイヤーでは、マイクをぶんどって(笑)盛り上げたり…
学校の外では、クリスマスライブなどにも参加!
文化祭その3
写真部の子が撮ってくれた一枚
と、我ながら、感心しきり(笑)
そして私は今も、マイクは常に
左手で持ちます
これはレベッカのボーカル NOKKOの影響
バンド組んで、最初に音が重なった瞬間のことを、今でもよく覚えていて、
泣きそうになるほど、感激した
今でも同好会のままと噂で聞いたけど、夏の暑い時期も、音楽室から一番遠い教室を締め切って、一生懸命練習したなぁ。
ところで、親や音楽の先生が
「バンド嫌い」なのは世の常なのか
様々な弾圧はあったけど、
ホントに懐かしいキラッキラの青春時代
郡山高校 軽音楽同好会、永遠なれ
そして…
バンドやら、文化祭やら、スポーツ大会やら…楽しいことばかりにフォーカスし、すっかり勉強が疎かになり、、、
バンドやら、文化祭やら、スポーツ大会やら…楽しいことばかりにフォーカスし、すっかり勉強が疎かになり、、、
短大時代!
短大ではサポートボーカルがメインで、私のバンド活動の比率も段々下がって行きました。
※サポートボーカルとは、歌ってくれへん?と言われてヘルプで歌うこと。
この写真は、オリジナル曲作ったから、歌ってーーと言われて出たライブと記憶している。
しかし!
時代は(ちょうど?)ディスコからカラオケへと娯楽がシフトし、またまた左手にマイクを持って歌うことに…
時代が私に味方をしてくれたのでした
つづく ③
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