宇野駅・宇野港から直島へ 赤かぼちゃ／倉敷・直島 アート旅＊9

～ファンタジックな森のヒーリングハウスで、素の自分を取り戻す時間を～

北海道神宮の山にある愛と美と喜びの空間へ。

50歳で東京から札幌へ移り住み、目指すは生涯現役アロマセラピスト＆ヒーラー。

自然からのセンス・オブ・ワンダーを大切に、日々の小さな喜びを綴っています。

ハーブガーデン＆アロマ・ヒーリングハウス　グリーンアーチ】へようこそ。

倉敷から直島への旅シリーズをご覧いただき、ありがとうございます。

倉敷から岡山駅へ出て、約1時間で宇野駅へ到着しました。

ここまで来れば安心。遅延やトラブルなく無事に予定通り到着したことに感謝です。

駅から歩いて2分の利便性と、お部屋が木材の床だったのでUNO HOTEL に予約しました。

荷物を預けて、ロビーでゆったり呼吸を整える。

宇野港へは徒歩5分。

余裕をもってのんびり歩いて行きます。

振り返れば、直島に興味を持ったものの、瀬戸内海の小さな島へ、札幌からどのように行ったら良いのか見当がつきませんでした。

でも一つ一つ丁寧に調べていくうちに、自分なりの旅計画が出来てきたのです。

直島へは高松から入る方法と、宇野港から入る二通りあります。

行きと帰りを変えてみるのもいいかもしれませんね。

直島アートを象徴する草間彌生さんの赤かぼちゃ。

いつか行ってみたいな～と憧れていた直島。

もうすぐ夢が叶うのです。

倉敷の大原美術館、直島の地中美術館、自分の中で温めていた行きたいリストの上位別格の地。

二つをセットにしたのも我ながら良い計画。

いつか、いつか、が今、目の前の三次元の現実となって現れている喜び。

この青空・・・　素晴らしい直島アート晴天です。

ワクワクしかありません・・・

夢の場所に運んでくれる・・・

先頭の特等席へ。

キラキラ輝く海・・・20分で到着です。

フェリーから赤かぼちゃが見えました。

直島から宮浦港へ。

最初に迎えてくれるアート。

何故、この美しい瀬戸内海の景色にこのアートなのか、私にはあまりいい印象を持ちませんでしたが、実際ここまでの道のりとアートの島というコンセプトを鑑みると納得できました。

この南瓜がないほうが不自然で、あるほうが自然なのです。

ここに南瓜という発想と水玉模様という組み合わせは、なかなか閃かないですよね。

あまりに有名になり馴染んでしまったので、最初の発想を忘れがちですが、この強烈なインパクトで刺激を与えてくれるのもアートの面白さですね。

中はこんな感じ。

ユニークですよね。草間さんの強烈な感性を少しずつ受け入れられるようになりました。

赤かぼちゃは人気撮影スポットなので、順番で写真を撮っています。

せっかくなので、記念に撮って頂きました。

一人で、ここまで来ましたよ～♪♪♪

うれしい～～～～～！！！

直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)

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森のコテージ　グリーンアーチ　

ハーブガーデン・アロマ・ヒーリングサロン

住所：北海道札幌市中央区宮の森１条16丁目１－５　

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