yattと江戸時代の識字率と三行半 | みんなの愛で出来ている~ まどかと愉快な仲間たち♪

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劇団さんばば主催者の
「まどかりん」こと
椿まどかのブログでっす♪

愛と平和と幸せを
みんなで楽しもうね~(≧▽≦)

グーグルせんせが
 

 
どっかにあるカフェが

 
中崎町にもでけたよって記事を
 

 
おすすめしてきたため

 
その次の日にさっそく

 
いったった〜ヽ(=´▽`=)ノ


まどかりん
おすすめに乗せられすぎて
ワロタ<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>

こういうタイプは
とかく調子に乗りやすく
レジ前のお菓子とかも
買ってしまうので
スーパーではなく
商店街で買い物するのは
大正解な気がするわ(笑)


落語のネタで

得意先のお葬式の受付に

頼まれて行ったお店の人たちが

字が読めなくて大わらわ

ってやつが

あったような気がする

ちなみにうろ覚えなので

あった気がするだけなのでR(^O^)/

 


せやけどまあ 

江戸の街中ならばともかく

そないにみんなが

字が読めたわけでは

なかったかもしれんよね~!

 

 

まどかりんのブログは

どうも50代と60代の読者さんで

7割に達するらしいので

(その次は70代らしい♪)

知ってはるとは思うけど

三行半の画像を貼っておくので

興味があったら見てねん

 

 

せやねん

識字率がそないに高かったら

これで三行半にする

ってことには

ならへんかったと思うねん

 

ダメ押しで

Google検索から引用すると

なぜ三行半というのか?

「三行半」という名称については離縁状の多くが3行と半分にまとめられていたことからそのような俗称がついた。 また当時、字を書けない人が離婚をする場合には3本の線とその半分の長さの線を1本書くことにより離縁状と同等の取扱いがされた。

ってな感じやけど
なぜにここまで書いたかっていうと
三行半がナニか
知らん人がけっこういてはって
ちょっと
びっくらこんしたからΣ(・ω・ノ)ノ!
 
字が読める人もいたし
読めない人もいた
ってのはまあええし
絵画もエロも花盛り
同性愛も当たり前
農村部では
産んだ子どもはみんなで育てて
父親が誰だなんて
細かいことは気にしない
ってな
ゆるい時代であったらしい
(聞いた話やし
見てきたわけではないから
知らんけど~(* ̄∇ ̄)ノ)
 
時代によっていろいろ変わるし
ナニがいいかは知らんけど
ヨーロッパで垂れ流しの時代に
厠があったし
排せつ物も
肥料に使ったりして
エコな感じだったのも
ええところだったような
気がする(*´ω`*)
 
 

まどかりんの

知らない街kindle本

 

 

よろしこです~\(^o^)/