ノートルダム大聖堂
今朝は６時にスマホの目覚ましが鳴り止めた。Messengerに通知が。いつもならすぐに確認しないが、今日はなぜか確認した。一気に目が覚めた！！！フランスの友人からのメッセージと画像。ノートルダム大聖堂が火災？？？アルザス？いや、パリのようだ！！すぐにネット検索。ショックで放心状態。テレビを観て泣けてきた。
ノートルダム大聖堂は2002年に訪れた。
エッフェル塔からも見た。
復興を願います！！！！！！！！！！
2009年にパリを訪れた際は、2002年に行ったから外観を見ただけ。
バスから見て
セーヌ川の船から見上げ
エッフェル塔から見た。
再び、パリのノートルダム大聖堂を訪れたい。
復興を願います！！！！！！！！！！
ストラスブールでテロ
火曜日はストラスブール
そんな場所でテロなんて
友人達は住まいも職場も離れているがクリスマスマーケットをやっているからね
犯人は逃げているし心配
2017-2018☆ALSACE☆8日目②
2017.12.31
ミュールーズにある染織美術館の続き。
Musée de l’Impression sur Etoffes
14, rue Jean-Jacques Henner
68100 MULHOUSE
France
http://www.musee-impression.com/
インドの布についてかな？？？
染める材料？
昔のプリント生地？
インド更紗だと思う。
何年経っているのだろうね？
数百年経っているらしい・・・
色褪せずキレイでした！！！
説明が出来ませんが・・・
たぶん、ミュルーズのテキスタイル産業の歴史や
プリント生地の技術を語る展示です。
ミュールーズの●が一番大きい！！
昔のミュールーズの様子かな？
天井にも布が飾ってあります。
陶器は何で？
プリントの型は木型かな？
かなり古いねぇ～
扇形の模様だね。
和っぽいかな。
プリントした生地。
ひとつひとつやったのかな？
手作業の技術だね。
説明が出来ません～
たぶん、木型でのデモンストレーション・・・
古いプリント生地の端っこ
プリントする機械かな。
2017-2018☆ALSACE☆8日目①
2017.12.31
毎朝、オレンジジュースとアップルジュースとコーヒーか紅茶、
あとヨーグルトがあります。
アルザス名物のクグロフ。
前日のお肉屋さんで買ったもの。
前のはコルマールのお店で買ったもの。
何を見ても可愛い♪♪♪
何があっても素敵☆☆☆
今日は友達とミュールーズの街に行きます。
途中、遠くに山が見えた。
あれはスイスの山？？？
スイスアルプスの山々かな？？？
これはバーゼル方面？
山々がみえる～～～
田園地帯が広がっています～～～
あれはどこ？？？
アルザスの小さな村？
通った町の名前。
ミュールーズに到着。
大聖堂がみえた♪♪♪
目的地とは違うので行きません～
前に行ったけど、中は行ったかな？？？
ミュールーズは木組みの家は無いと思う。
今日の目的地はミュールーズにある染織美術館。
Musée de l’Impression sur Etoffes
14, rue Jean-Jacques Henner
68100 MULHOUSE
France
http://www.musee-impression.com/
受付のお兄さんは少々強面・・・
人を見た目で判断してはダメだね。
良い人だったよ～
チケットは生地でした。
面白いねぇ～
良いお土産になります♪♪♪
何かイベントをしている？？？
よくわかりません・・・
日本の花瓶、壺みたい？！
中国かな・・・
ドレスとプリントの板（石板？）
見学するのに邪魔になる荷物や上着をロッカーへ。
預け金は20ＣＥＮＴです。
確かあとで戻ってきたような？
さて、見学開始♪♪♪
これで生地にプリントしていたと思われる。
織物が飾られていた。
日本の縮緬（ちりめん）や絣（かすり）もあったよ。
ピンクのエプロンはアルザスの何かメーカーのだっけな？
オバマさんをプリントしたバック？？？
染料の元になる葉っぱの押し花だっけな？
昔の染料。
たぶん、石から出来ている？
古い染料だね。
かなり古そう～
現代の染料だね。
プリント生地。
キレイだねぇ～
始めの展示室は、世界各地のさまざまな染色製品が集められ、
国も時代も技術も異なる染色製品が一堂に集められていた。
モチーフや風合いなど、それぞれの特徴を比較しながら
楽しむことができる魅力的な展示です。
2017-2018☆ALSACE☆7日目⑦
2018.12.30
ミュールーズの先にある、Ecomuseum(エコミュゼ)にまだ居ます。
見学を終了して食事です。
日が暮れて真っ暗だから19時とか20時かと思っていたら
まだ18時30分頃だった～～～
予約してくれていて、時間になりました。
店内が可愛いよ☆☆☆
誰も居なくて撮りまくり！！！！！
何でも素敵♪♪♪
誰も居ない・・・
従業員も居ない？？？
実はさっきまで向こうのテーブルで
従業員が食事をしていた・・・
席に案内してくれた人は早めに食事を
終えて迎え入れてくれたのね・・・
ちなみにお客さんも後から続々と来たよ～
私達が早すぎた？？？
ナフキンが可愛い～～～
さて、食事にしましょう～
まずはメニューをみないとね。
ちなみにフランス語では『carte』という。
ハガキやカード（銀行やクレジット、カード上の証明書）と同じ。
前菜かな
1品料理と訳する？
1行目はフランス語で2行目はドイツ語だね。
タルトフランベ、6種類あるようだね。
左側がコースメニュー（注：menusはメニューでは無い）
右側がチーズとデザートだね。
左側がアルザスのビール
右側はソフトドリンクと食前酒とホットドリンクと食後酒かな。
ワインメニューだね。
左側はアルザスワイン
右側の下の方が他の地方のワイン
注文はパパとママに任せたが・・・
何だか凄いのが来たぞ！！！
何だこりゃ？？？
牛のステーキと骨に見えるけど・・・
何だかわかる？？？
リブロースと骨髄だって！！！！！
やはり骨だぁ～～～
衝撃！！初めて食べるよー
パパいわく、パンに骨髄の中身（ドロッとしたやつ）を
のせて食べるとよいらしい。
ステーキのソースはピノノワール（赤ワイン）。
グリーンサラダとポテトフライもついています。
ワインはアルザスのピノノワール
食後のデザート
これはクグロフのアイス（穴にお酒が入っている！！）
お酒はワインを作るブドウの搾りかすを
蒸留して作ったマールというお酒
これは誰が食べたっけな？
クレームブリュレにパンデピスが添えられています。
これを食べたかな？？？
これは何だっけな？？？
ママが食べていたと思う。
フロマージュブラン（フレッシュチーズ）にシナモンがのっている？？？
底にはクェッチ（スモモ系）のソース？？？
クェッチはアルザスの果物のミラベルのこと？
食後に紅茶を頼んだはずだが・・・
これは緑茶？？？
記憶が・・・
アルザスの民族衣装の柄が可愛い♪♪♪
さて、食事を終えて帰ります～
店内はまだまだたくさん人が居ます～
素敵なレストランでした☆☆☆
アルザスの旅、７日目が終了。
滞在はあと４～５日かな・・・
まだまだ楽しい事が残っています♪♪♪
海外で初めての年越え、年始です。
ワクワクが止まらない～～～
2017-2018☆ALSACE☆7日目⑥
2018.12.30
まだEcomuseum(エコミュゼ)です。
Écomusée d'Alsace
Chemin du Grosswald, 68190 Ungersheim
幻想的で・・・
少し怖い～
さて、次はこの家を見学！！
おとぎの国に迷い込んでいます～～～
何年前くらい前の写真だろうね？！
刺繍が可愛い。
ドイツ語かな？
アルザスはドイツだった時があるからね・・・
昔の生活。
可愛いなぁ～
アンティークになるのかな？
シンプルな刺繍なんだね。
ナゼ赤い糸だけ？
秤だね。
キッチンにあるけど、料理に使うのかな？？？
テーブルクロスもシンプルね。
食堂かな。
素敵だなぁー
こんな雰囲気で暮らしたい～～～
ストーブ？
ココは何だ？！
何を見ても良い！！！！！
ダイニング？
リビング？
何年前の生活だろう。
子供のおもちゃだね。
子供部屋？！
家が可愛くて良いなぁー
童話の世界だよ。
馬車。
馬だよ～～～
洗濯物が干してあって生活感ありありだね。
刺繍が青いぞ！！
木工作業場？！
古い馬車だねぇ～
何年前まで使っていたのかね？
ハートが可愛い♪♪♪
馬具の作業場。
古いミシンだねぇー
馬車の整備所？
ツリーの飾りは木のおもちゃだねぇ～
この家のドアが好き！！
何屋さんだ？？？
ミシンがあって・・・
リボンとか飾り？
色々なものがあってわからない・・・
いつのだろうね？
古そうだぁ～～～
何のお店だか不明・・・
ワインの瓶？？？
調理器具？？？
何の引き出しだろう？
薬とか？
ハートはアルザスのシンボル？
素敵だぁ～～～
何の小屋だ？
リースが良いねぇ～
お風呂？
バスタブだよね？
もしかして、トイレ？！
違う、サウナだ！！！
ジュータンにバスタブ？
そしてソファー？？？
洗面台かね。
ベットルームだね。
タンスかな？
もしかしてトイレ？
外にあるイメージ？
これもトイレかな・・・
カラフルなガラス窓？
昔あったのかな？
何を表現していたっけな？
可愛いなぁ～
キラキラだぁ～
アヒルがたくさんいるよ～
クリスマスでキラキラだよ～
人が居ない・・・
さて、見学は終了。
職員が家の照明を消して回っている～
追い出されたりした・・・
次は食事をします♪♪♪
2017-2018☆ALSACE☆7日目⑤
2017.12.30
逢いたかったコウノトリに逢えて幸せ♪♪♪
壁に人が？？？
図面を見ている人？？？
大工さん？？？
さっきまで人が居なかった広場に
大勢の人が集まってきたぞ！！
ライトアップされて幻想的☆☆☆
みなさん今までどこに居たの？？？
ってくらい人が集まってきた～～～
何か寸劇が始まった！！
フランス語でやっているから内容が不明・・・
寸劇を見にみんな集まってきたのねぇ～
昔の町の人たちの様子を劇でやっているのだろうが・・・
劇は場所を変えて続けていたが、
よくわからないから見るの終了。
草をグリグリするやつ。
ウサギ小屋だったのね。
古そうな食器だね。
窯、パンを焼いた後の余熱で鍋料理。
水差しは何の為？
お料理しましょう～
↑との違いは？？？
わかりません・・・
布団叩き？？？
奥の部屋・・・
暗くてちょっと怖い～
フラッシュで明るく撮影。
ジャガイモ蒸かし？？？
洗濯物を脱水するのかな？？？
向こうではまだ劇をやっているらしい～
今の時期だからクリスマスツリーがあって
飾りつけとイルミネーションかな？
暗くなるとちょっと怖いな・・・
クリスマスのパン？
何故か自転車に飾りつけ・・・
向日葵とカボチャにブドウ
奥は三輪車だね
レースで清楚な自転車？
これが好き！！
コウノトリがたくさん
壁に絵が描かれているね。
劇をやっていた広場。
誰もいない～
幻想的過ぎる・・・
現実離れ・・・
迷い込んでしまった？？？
何する器具だろうね？
麦とかすりつぶすのかな？？？
何だろう？？？
昔のアルザスの町の様子。
タイムスリップして迷い込んでいます・・・
2017-2018☆ALSACE☆7日目④
2017.12.30
エコミュゼ見学はまだまだ続きます。
羊毛だね。
さっきいた羊の毛？？？
紡いで毛糸になるのねぇ～
紡ぐ前に羊毛を手入れする道具
ワークショップをやっていました。
手前は羊毛を紡いで染めた糸だって。
手作りジャムが並んでいるよ～
キッチンがあります。
銅鍋、道具、ジャムが並んでいるよ。
並んでいるだけで素敵☆☆☆
クリスマスのテーブルな感じ
パンデピスの材料かな
お菓子の家だ！！
奥でワークショップをやっていました。
ジャムかパンデピスを作っていたかな？
干しハーブだね。
上段は売り物のジャムたち。
下段はお菓子たち。
クグロフの型。
古いのかな～
クリスマスのケーキ、パン作りテーブルかな。
古そうな棚。
雰囲気があって良いなぁ～
窓にはハートが並んでいます。
アルザスのハート、可愛いなぁ～
薪は必需品
古い暖炉、ストーブだね。
昔の家、古そうなぁ～
古いミシン。
何を作ったかな？
昔のキッチンだね。
薪を入れるのかな？
薪釜か！！
ステンドグラスの職人さんがいたよ。
天気が良くないせいもあるが・・・
陽が落ちて、怪しい雰囲気に！！
怪しい・・・
この広場でショーがあるらしい。
あれ？
あれれ？？
まさか！！
あれは？？？
私が逢いたかった、コウノトリ！！！！！
きゃぁ～～～～～
越冬の為、いないと思っていたコウノトリが居たよ♪♪♪
私を待っていてくれたのねぇ～～～
この巣にはいない・・・
ココもいない。
コウノトリの逢えて良い旅だな♪♪♪♪♪
2017-2018☆ALSACE☆7日目③
2017.12.30
ミュールーズの先にある、Ecomuseum(エコミュゼ)に来ました。
Écomusée d'Alsace
Chemin du Grosswald, 68190 Ungersheim
2002年の初アルザスでも訪れました。
15年ぶり？？？
ココはアルザスの昔の暮らし、農家の家を
見学したり、職人技の見学が出来ます。
ワークショップもあって楽しいよ♪♪♪
今日は何だかショーがあるらしい。
アルザスはフランス、ドイツやスイスと国境が近いから
国旗も三カ国が並んでいますね。
ユーロの旗と、アルザスの旗？
もう一つは何だ？？？
自転車置き場？
わかりずらいけど、柱が可愛いよ～
ワインやプレッツエル・・・
左柱はコウノトリの絵。
右柱は豚・ソーセージ・ジャガイモ・ベーコン・ソーセージ。
アルザスの農家について
エコミュゼの誕生について
エコミュゼの現在について
２１世紀のエコミュゼについて
入口が可愛い♪♪♪
1992年に何だ？？？
農家の雰囲気
これは何だ？！
鮮やかな青が印象的。
ココは何屋さんでしょうか？
床屋さんでした～
さて、どっちに向かおうかなぁー
どこに行こうかなぁー
屋根の上のアレ、何だか知っている？
可愛い幸せを運んでくるあの鳥の巣♪♪♪
可愛いお家の屋根に鳥の巣！！
残念ながら越冬の為に暖かい地方に行っているらしい・・・
古いストーブと椅子。
額は昔のアルザスの人達の姿だね。
ホーンテッドマンション？！違うよ～
昔のポスターだね。
ドイツ語？！
第１２回アルザス地方ワインテイスティング大会
コルマールで1959年8月7日から16日まで
何と訳せば良いのか・・・
アルザス（人）のフォークロア
風習・伝承・民族衣装
オベルネでお祭りなのかな？
1958年7月20日
この家は何だっけな？
鍛冶屋だっけな？
まだクリスマスツリーはありました。
ヤギちゃんです。
家畜小屋
ロバのMarius
フランス語はHを読まない・・・
靴やさんだね。
2002年も見た！！
看板を覚えている～
何やさんだろう？
戸のハートが可愛い♪♪♪
窓枠も扉も良いねぇ～
羊くんが居ました。
見てるよ～
この柄はサイコロ？！
農家の納屋かな
昔はみんなこんな家に住んでいたのかな～
何の機械だろう？
農家の納屋にあったから・・・
壁にステンドグラス、そしてランプ素敵だね☆☆☆
なんだろう？
載せたい画像がたくさんある・・・
ここまででかなり厳選（たいしたものがないが・・・）
次に続きます～