◆メジャーリーグ最新情報(2024-30) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。



7月3日
ダイヤモンドバックス vs ドジャース
フリーマンの13号3ラン、テオスカーヘルナンデスの19号で4点。
ドジャースはこれ以降得点なし。
ドジャース先発のストーンが踏ん張れず、モレノの4号で同点。
4回表にウォーカーが19号ソロホームラン、グリエルの12号、9回にもウォーカーの20号。
ドジャース投手陣が12失点。

フィリーズ vs カブス
シュワーバーとハーバーが不在のフィリーズ。
カブス先発は今永昇太、5回まで1失点。
6回表にボームに逆転2ランを浴びましたが、追加点は許さずマウンドを降りました。
カブスが追いつき、今永の負けは無くなりました。
8回表に犠牲フライでフィリーズが勝利。
鈴木誠也は4打数ノーヒット。

アストロズ vs ブルージェイズ
3連敗中の菊池雄星は5回3分の2を2失点。
好投しましたが、アストロズのアルバレスは抑えられませんでした。
マウンドを降りる菊池には、観客から多くの拍手がもらえました。

パドレスの松井裕樹
1点ビハインドの5回に登板。
4つのアウトすべて三振で12試合連続無失点。
パドレスが逆転勝利。

7月4日
ダイヤモンドバックス vs ドジャース
ドジャース戦で調子のいいウォーカーの2本のホームランなどで9得点。
ドジャースはバーンズのタイムリーなどで3点返すのが精一杯。
大谷翔平は3打数3三振、四球があったので、盗塁は1つ成功しました。

フィリーズ vs カブス
ハップが左右両打席でホームラン。
タイオンは7回を2失点に抑えました。
鈴木誠也は2安打で、カブスは連敗を止めました。

7月5日
ブルワーズ vs ドジャース
ブルワーズの先発はシバーレ。
ウィル・スミスの2打席連続ホームランで先制。
ドジャースの先発グラスナウは、ホスキンスに満塁の12号ホームランを浴びてしまいました。
ドジャースはバルガスの2ランホームラン、7回にウィル・スミスのこの日3本目のホームランで同点。
8回に満塁からフリーマンの勝ち越しタイムリー。
この日誕生日の大谷翔平は5打数ノーヒットに終わりました。

レッドソックス vs ヤンキース
満塁からバルデスのエラーと押し出しで2点先制。
レッドソックスは、ゴンザレスのソロホームランで2点差。
9回表ヤンキースはクローザーのホームズが登板。
二死から吉田正尚がケガから復帰後初ホームランをライトに放ち、3-3の同点。
10回にラファエラの10号2ランホームランで勝ち越しました。

エンジェルス vs カブス
鈴木誠也が先制の2ランホームラン。
ハップの2打席連続タイムリー。
今季勝ち星の無かったスティールが待望の今季初勝利、鈴木誠也はライトフライを取り損ねてしまいました。

メッツ vs パイレーツ
パイレーツはホームラン攻勢。
球団タイ記録となる1試合7本塁打の一発攻勢を見せ、最終的には14対2で大勝を収めました。
パイレーツ先発のポール・スキーンズは7回107球を投げて被安打4、奪三振8、与四球2、失点2と好投し、メジャーデビューから無傷の5連勝(防御率2.12)。

7月6日
ブルワーズ vs ドジャース
ウィル・スミスの前日からの4打数連続ホームランで先制。
ドジャース先発のパクストンは5回2失点で降板。
6回裏、大谷翔平はフェンス直撃の三塁打。
8回表ドジャースはクローザーのフィリップスを登板させましたが、イエリッチの同点10号ホームラン。
8回裏、代打バルガスの3号ホームラン、大谷翔平の4試合ぶりの28号で勝ち越しました。

レッドソックス vs ヤンキース
6月18日にメジャーデビューしたヤンキースのライスが2号。
レッドソックスはゲリット・コールから、吉田正尚のタイムリーで一時勝ち越しましたが、押し出し四球で同点。
ライスの3号3ランでこの回7得点。
7回裏にもライスの3ランホームランで
14-4でヤンキースが大勝。

ツインズのミランダが、死球の後の第2打席にメジャー4人目となる12打数連続ヒット。


前回の「メジャーリーグ最新情報」の記事はこちら(2024年7月4日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-12858588145.html

では、明日。