闘魂ショップの向かいにある、えびすビル
『マツコと有吉 かりそめの天国』でも4月26日に紹介され、連日大行列。
5人さん並んでました。
12時45分から並びました。
先に食券を購入するルールです。
時間ずらしたので、並びが5人ですんだようです。
早くもスタッフによる食券の回収
どんどん食べ終わったお客さんが出てきますが、一向に列は詰まりません。
ようやくカウンターに着席
荷物は置くところがないため
仕方なく椅子にかけました
▼焼きサバ飯定食 950円
脂の乗ったノルウェー産のとろサバ
茨城県波崎の『越田商店』の「サバ文化干し」
仕込みの作業で骨を1本1本抜いています
コメはバランスの良い岩手県産
ダシは、鯛のアラを2時間炊いた出汁茶漬け
お茶漬けとして楽しめます
焼いたタイをのせて土鍋で炊き込む「たいめし」が、さばめしのヒントになったそうです
しゃもじでよくほぐし、飯と混ぜ。
三つ葉とごまを加え食べ。
最後にだし汁をかけてひつまぶし風にします。
ご飯は1杯だけお代わり可能です。
香ばしいさばが何よりのごちそうでした。
味付けも濃すぎずに、ちょうど良かったです。
テレビで見たオーナーの泉谷さんは不在でした。
住所：千代田区神田三崎町2-21-11
日曜・祝日は休みです。
自由が丘：魚斉の記事はこちら(2022年3月25日)
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では、明日。