◆メジャーリーグ最新情報(2024-22) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。



6月5日
ドジャース vs パイレーツ
パイレーツの剛腕新人のスキーンズ。
5勝のドジャース・パクストンが7失点。
大谷翔平は初対戦は空振り三振でしたが、第2打席にセンターバックスクリーンへの15号、パヘズにも6号ソロ。
スキーンズのストレートが初めてホームランを打たれました。
しかし、このままドジャース敗戦。

ホワイトソックス vs カブス
1-5から昨日に続いてカブスは追いついて、7回についに逆転。
同点となってから、9回にクローザーのコーペックからトークマンがサヨナラホームラン。
鈴木誠也は4打数1安打。
ホワイトソックスは13連敗。

タイガースの前田健太はアクシデント。
右脇腹の違和感があり、大事をとってわずか2球で降板。

ブルージェイズは、オリオールズのクローザーであるキンブレルから、カイナーファレファのタイムリーでサヨナラ勝ち。

レッドソックスのピペッタは、強力ブレーブス打線相手に7回無失点。
28歳のウエストブルックはメジャー3試合目で待望の初ヒット。

フィリーズはノラが8勝目。
前日サヨナラヒットのカステヤノスが決勝ホームラン。

6月6日
ホワイトソックスがレッドソックスに2―14で大敗し、14連敗の球団新記録となりました。
メジャーワースト記録は1961年のフィリーズによる23連敗。

ドジャース vs パイレーツ
パイレーツ先発は左腕のフォルダー。
フリーマンの3ランホームランで先制。
ドジャース先発ビューラーが今ひとつで4-4
その後ベッツがセンターへ10号ホームラン
11-4と大量リード。
しかし、クルーズに8号3ランを打たれ、11-7まで追い上げられました。
大谷は6打数1安打の3三振。

オリオールズ vs ブルージェイズ
ゲレーロJrの7号ホームラン。
7試合勝ちがないブルージェイズの菊池雄星は6回1失点で交代。
リリーフが打たれましたが、6-5で菊地に3勝目。
ゲレーロJrはインタビューで菊池雄星について「俺たちはもう兄弟みたいなもの」

カブス vs レッズ
ハンターグリーンから鈴木誠也が飛距離123.4メートルの7号2ラン。
鈴木誠也は4打数2安打。
試合は8-4でレッズが勝利。


6月7日
ドジャース vs ヤンキース
全米注目の名門同士の対決。
ヤンキース先発は、今季途中からローテーション入りしたコティ・ポティート。
2022年トミージョン手術を受けて、2023年メジャー登板なし。
実績のないながらも起用に応えています。
ドジャースの山本由伸は、今季最高とも言える快投。
7回106球無失点でしたが、打線の援護がなく、7勝目はなりませんでした。
ヤンキースはファン・ソトが左前腕炎症で欠場してました。
試合は0-0のまま延長戦。
11回表にテオスカー・ヘルナンデスが均衡を破る2点タイムリー。

カブス vs レッズ
鈴木誠也は四球で塁に出ましたが、盗塁の際に保守の送球が古傷の左脇腹に直撃し、痛そうにしたので、大事を取って途中交代しました。
試合はレッズが3-2で勝利しました。

パドレス vs ダイヤモンドバックス
7点リードの9回に松井裕樹がマウンドに上がり、3試合ぶりの無失点でした。

マリナーズ vsロイヤルズ
8点を追うロイヤルズは、メレンデスの6号3ラン。
ボビーウィットJrがタイムリー三塁打。
内野安打でサヨナラ勝ち。


6月8日
ドジャース vs ヤンキース
ヤンキース先発は左腕のコーデズ。
2回表にドジャースのテオスカー・ヘルナンデスの14号ホームランで先制。
ヤンキースは内野ゴロですぐに追いつきました。
3回表に大谷翔平のレフト前タイムリーヒット。
3回裏にはアーロン・ジャッジの弾丸ライナーの22号ホームランで同点。
5回表キケ・ヘルナンデスの4号。
6回途中から、2018年日本ハムにも在籍していたマイケル・トンキンが登板。
テオスカー・ヘルナンデスのサードゴロの間にドジャースが追加点。
6回裏は二死満塁となって、ドジャースはリリーフにべシアが登板し、ボルピーをレフトフライに打ち取りました。
8回表からヤンキースはケインリーをマウンドに送りました。
テオスカー・ヘルナンデスの満塁ホームランで8-2。
9回表にはフリーマンの2点タイムリー二塁打でダメ押し。
ブーン監督は、野手のカブレーラをマウンドに上げざるを得ませんでした。

ダイヤモンドバックス vs パドレス
キム・ハソンの9号3ラン、クローネンワースの9号3ランなどで大量リード。
パドレスのナックルボーラーのマット・ウォルドロンは5回表に無死満塁のピンチもありましたが、切り抜けて6回を投げ切り1失点で4勝目。

カブス vs レッズ
鈴木誠也は左脇腹の痛みがあり、ベンチスタート。
レッズは7連勝。

フィリーズ vs メッツはロンドンで開催
普段がサッカーが行われるスタジアムに5万の観衆。
フィリーズが猛打爆発。
フィリーズのスアレスが10勝目。


前回の「メジャーリーグ最新情報」の記事はこちら(2024年6月6日)
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では、明日。