◆メジャーリーグ(2024-17) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。



5月19日
ダルビッシュがブレーブス相手に7回被安打2、9奪三振、無失点で日米通算200勝。
試合後、ダルビッシュはNHKのインタビューで「特に実感はない。アトランタでいいピッチングができて、明日ダブルヘッダーがある中で長いイニングを投げられてよかった」と感想を語った。早く達成したいという話をしていたことについては「NHKさんが生中継、大谷君の中継をやめてまでやってくださっているので、決めたいなと思っていました」と笑わせました。

レッズ vs ドジャース
10回裏にレッズの守護神のアレクシス・ディアズから大谷翔平が移籍後初のサヨナラヒット。
初球の低めの速球は見逃し、3球目、5球目の難しい球はファウルで逃れ、6球目の速球を完璧に捉えました。

ヤンキースのジャッジが13号2ランホームラン

マリナーズ vs オリオールズ
ガナー・ヘンダーソンが3試合連続の15号ソロホームラン。
投げては、2021サイヤング投手のバーンズが6回11奪三振。
6-3でオリオールズが勝利しました。


5月20日
ダイヤモンドバックス vs ドジャース

ドジャース打線は3回裏にキケ・ヘルナンデス 3号、フリーマン満塁5号、ウィル・スミスの5号で6点先制しました。
先発山本由伸は、6回3分の1を投げ2失点で5勝目。

マリナーズ vs ヤンキース
ヤンキース打線は剛腕ギルバートを攻め3点先制。
ヤンキース先発のストローマンが7回被安打2、1失点。
4-1で迎えた9回表、防御率0.00のヤンキース絶対的クローザーのクレイ・ホームズがマウンドに上がりましたが、エラーも絡めてまさかの4失点。
タイ・フランスの逆転タイムリーが決勝点。
ヤンキースは7連勝でストップ。

オリオールズ
昨季新人王で22歳のヘンダーソンは、メジャー単独トップの16号3ランホームラン。

ブレーブスのオズーナはパドレスとのダブルヘッダーで14号ホームランを放ち、大谷翔平を抜いてメジャー単独トップ。
クリス・セールは7回無失点で7勝目。

レッドソックスのデバースが6試合連続10号ホームラン。
球団新記録を樹立しました。

エンゼルス vs アストロズ
シャニエル、オホッヒー、アデルがホームラン3本で 5回に7点を挙げたエンジェルスが一気にスコアをひっくり返しました。

5月21日
メジャー最高勝率を誇るフィリーズはレンジャーズ3連戦がスタート。
初戦は5対2で勝利を収め、連勝を4に伸ばしました。
フィリーズ先発のレンジャー・スアレスは7回108球を投げて被安打5、奪三振10、与四球2、失点1の好投で開幕9連勝。
4番手のホセ・アルバラードが9セーブ目を挙げ、レンジャーズ先発のジョン・グレイは5回4安打2失点で2敗目(2勝)を喫しました。

ダイヤモンドバックス vs ドジャース
大谷翔平は2安打2盗塁と、並外れた適応力を見せました。
相手捕手は2023年盗塁阻止率メジャーNo.1のモレーノでしたが、失敗しませんでした。
ドジャース投手陣が打たれ過ぎたので、連勝ストップ。

菊池雄星は、ホワイトソックス戦に6回3失点でしたが、打線の援護がなく3勝目はお預け。

カージナルスのヌードバーが、見逃し三振の後にベンチで退場宣告が告げられました。
キャリア初の退場となりました。


前回の「メジャーリーグ」の記事はこちら(2024年5月20日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12852871219.html

では、明日。