◆メジャーリーグ(2024-10) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

▼写真AC:memominさん・しだちよさん 提供のフリー素材


4月24日
ヤンキースはアスレチックス戦
ジャッジ、ソト、リゾのホームラン攻勢で、7-3。
先発のシュミットが2勝目です。

ドジャース vs ナショナルズ
先発アービンを攻め、20安打11得点の快勝。
大谷翔平は3試合連続アーチはなかったものの、3本の二塁打。
打率.371 安打数39はメジャートップ。
先発ナックがメジャー初勝利。

パドレス vs ロッキーズ
ロッキーズ先発のブラックを攻め、パドレスは初回に4得点。
パドレスの先発はナックルボールの使い手であるウォルドロンが6回1失点で今季初勝利。
7回裏に登板した松井裕樹は、1イニング無失点。

オリオールズ vs オリオールズ
マイク・トラウトが両リーグを通じて10号一番乗りのソロホームラン。

4月25日
ドジャース vs ナショナルズ
先発は山本由伸。
この日の球審がストライクゾーンが広くて、山本は投げやすかったようです。
5回裏にロザリオの顔付近に来た痛烈なピッチャー返しのライナーをナイスキャッチしてアウトにしました。
山本は6回無失点の好投で2勝目。
テオスカー・ヘルナンデスの6号でドジャースが先制。
大谷はゴアの前に4打数ノーヒットで、連続安打が9で、連続試合出塁は22でストップして首位打者をチームメイトのベッツに明け渡しました。

カブス vs アストロズ
先発バーランダーが、コントロールが定まらず5回途中で降板。
カブスのクローアームストロングのメジャー初安打は2ランホームラン。
このまま3-1でカブスが勝利。
アストロズは7勝19敗で地区最下位。

パドレスの松井裕樹は14試合目の登板。
イニングまたぎでランナーを2人出して交代し、ペラルタがホームランを打たれて松井に失点2が付きました。
パドレスは痛い逆転負け。

ブリュワーズ vs パイレーツ
パイレーツのチャップマンからブリュワーズのサンチェスが、代打3号ホームラン。
元同僚対決はサンチェスに軍配。

ヤンキース vs アスレチックス
アスレチックスの売り出し中の164キロのクローザーのミラーが9回を抑えました。


4月26日
ドジャース vs ブルージェイズ
ブルージェイズの先発は、昨季16勝をあげたバシット。
第一打席で第7号154.6キロという自身最遅のホームラン。
ロジャースセンターのブーイングを黙らせました。
4打数1安打。
ドジャースの先発・ストーンは大量得点に守られ、7回1失点で2勝目。

カブスの今永昇太はレッドソックス戦に登板。
オニールに8号ホームランを打たれましたが、6回3分の1 奪三振7 1失点で4勝目。

フィリーズ vs パドレス
フィリーズがホームラン攻勢で9-3 と大勝。
先発のノラが4勝目。

パイレーツ vs ジャイアンツ
両先発投手の好投で0-0。
ジャイアンツのベイリーのサヨナラホームランで決着がつきました。

4月27日
ドジャース vs ブルージェイズ
このところ安定していた菊池雄星でしたが、この日の球審の判定が厳しく、4失点で負け投手。
大谷は菊池から放ったタイムリーヒットが自己最速の打球191.8キロ。
5打数1安打。
ドジャース先発のグラスナウが5勝目。

レッドソックス吉田正尚はカブス戦に6試合ぶりに先発出場し、ファンをホッとさせる4安打の固め打ち。
チームは17得点で快勝。

ブルージェイズからFAとなっていて、1月にジャイアンツと4年4400万ドル(約63億8000万円)で契約した160キロ超えの速球を持つ豪腕投手のジョーダン・ヒックス。
パイレーツ戦で先発し、速球とキレのあるスプリットで好投。
打線の援護がなく、7回途中で降板。
延長でパイレーツが逆転勝ち。


前回の「メジャーリーグ」の記事はこちら(2024年4月25日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12849695033.html

では、明日。