【ヴィーガンでフォトジェニックここにあり】自由が丘・プラス・ヴィーガニック | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

自由が丘駅を出て、睦坂を登り切ったところにある一軒家レストラン。
2017年11月2日に移転オープン。
卵や乳製品、化学調味料を一切使わない料理と素材にこだわった100%ヴィーガン料理が食べられる。




1階はキッチンとオーガニックフードのテイクアウト店。
公式サイトによると、奥さんは主人の体調不良をきっかけにマクロビオティックに出逢ったそうだ。




▼ヨガウェア(店内で発売)


店内階段を登って2階
奥の落ち着く席。
4組限定となるランチ
2人で違うAランチ、Bランチ(パエリア)にもしてみたかった。
すでに準備してあるんだろうと思って、メニューの変更はしなかった。


40分待たされた。
食べてないのに、12時スタートのお客さんが入ってきた。
携帯電話の電池が厳しくなってきた。


▼農家直送カラフル・アンティパストプレート
 ようやく届いた芸術作品
 奥さんが1つずつ説明してくれた




1
コールドプレス(低温低圧圧縮方式)のオレンジジュース
ひよこ豆のトマト煮込み・カレースパイス
サツマイモ(シルクスィート)と米粉のケークサレにプチトマト・絶品
野菜のグリル・玉ねぎのビネグレットソース

2
ビーツとバナナ
蓮根の下・カブ菜(ヒノナカブ)の醤油麹炒め
クレソンとじゃがいものポテトサラダ
長野産きのこのマリネ
紫キャベツの甘塩マリネ
リンゴとキウイ

3
コリアンダーを効かせたひよこ豆のフムスのブルスケッタ
ズッキーニの上にビーツのピンクのソースとカリフラワー
ジャガイモ(インカのめざめ)、ニンジンのソースにブロッコリー
ニュージーランド産キヌアを使ったサラダ
豆乳ヨーグルトとシナモンをきかせたビーツのサラダ
ドラゴンフルーツ・紫芋

一緒のメニューにして、争奪戦にならなくて良かったのではないか。

トイレの水のチョロチョロが止められなくて、気になった。
食べおわりは12時半

会計:4400円
クレジットカードOK
(本来なら5000円以上でないとダメなようだが)

住所:目黒区自由が丘1-19-23



自由が丘・七味亭の記事はこちら(2013年9月18日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-11616215884.html

では、明日。