東横線白楽駅から大麻生通り。
この通りには、末廣家と、和食・末廣園があって、横浜に移り住んだ頃の僕はごっちゃになっていた。
一度行ってみないと思っていた店。
家系ラーメン総本山・吉村家の直系。
2013年7月16日オープン。
ランチは連日満員。
平日の夜は並ばずに入れた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190912/15/miyacar/c3/0c/j/o0500037514585392804.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190905/06/miyacar/74/13/j/o0500037514575656404.jpg?caw=800)
家系ラーメンとは
豚骨醤油ベースで太いストレート麺を特徴とするラーメン
1974年に神奈川県横浜市新杉田にオープンし、横浜駅近くに移転した吉村家が起源とされている。
九州の豚骨と東京の醤油を混ぜたラーメンを作ったところ、これが美味しく口コミで行列店になる。
弟子たちが独立してxx家を名乗るようになった。
吉村家の公認がある・ないに関わらず県外にも店舗が次々に誕生した。
特徴は
・豚骨醤油ベースのスープ
・太いストレート麺
・トッピングは海苔、チャーシュー、ほうれん草、白ねぎ
豚骨醤油ベースで太いストレート麺を特徴とするラーメン
1974年に神奈川県横浜市新杉田にオープンし、横浜駅近くに移転した吉村家が起源とされている。
九州の豚骨と東京の醤油を混ぜたラーメンを作ったところ、これが美味しく口コミで行列店になる。
弟子たちが独立してxx家を名乗るようになった。
吉村家の公認がある・ないに関わらず県外にも店舗が次々に誕生した。
特徴は
・豚骨醤油ベースのスープ
・太いストレート麺
・トッピングは海苔、チャーシュー、ほうれん草、白ねぎ
▼入って奥の券売機
1000円でお釣りが来た
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190905/06/miyacar/b0/ed/j/o0500037514575656405.jpg?caw=800)
端に行こうとしたら、間の狭い席にさせられた。
バッグも膝の上。
僕の次の人はその端に案内された。
ティッシュの前の席
水はセルフ
端の席だと水を取りに行くのが面倒だから
ちょうどよかったのだろう。
厨房では店員が大きな寸胴を丁寧にかきまぜている。
プラ製の食券を渡す
「どうしますか?」
どこにも書いてないから
「普通」
▼ラーメン 660円
味玉 100円
青森県産の超特大の二黄卵にて仕込んだそうだ
ほうれん草、海苔3枚
これはお得感満載
やや細めの麺
たしかに玉子は特大サイズ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190905/06/miyacar/ae/c0/j/o0500037514575656410.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190905/06/miyacar/5d/04/j/o0500037514575656412.jpg?caw=800)
卓上の揚げにんにく
白ごまで味変を楽しんだ
揚げにんにくはにんにくの味がかなり残っていた
スープはどろっとして好きな味
ただし、すべて飲み干すのは我慢
食べ終わったらカウンターの上に置くのが流儀
リピーターは全員言われなくてもそうしている
使ったティッシュは
カウンターに置かずに
後ろのゴミ箱に入れるのもルール
炭焼きチャーシューご飯は次回のお楽しみ。
帰る頃には店はさらに空き出した。
店員さんがドアを開け閉めしてくれた。
家系ラーメンのことを海外では、E.A.K RAMENとして普及している、とNHKの古館さんの番組で言っていたが、本当だろうか。
住所:横浜市神奈川区六角橋1丁目14-7
横浜の吉村家の記事はこちら(2016年3月9日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12136857341.html
では、明日。