バックトゥーザ・フューチャー、ターミネイターに続くタイムトラベルでワクワクした。
ジョセフ・ゴードン・レヴィットをブルース・ウイルスに近づけるための日本人による特殊メークがあるとのこと。
突然、サラが斧で薪を切るシーンに切り替わった。
サラ役のエミリーグランドがとてもきれいだったので、さらなる思い入れが入った。
レインメーカーはキッドかと思ったが、裏をかかれた。
どういった方法で未来から送られる時刻が伝えられるのか不明。
中国の友近似の女性が、ジョーをどんな風に助けたのかも不明。
シドの父親はどんな人かも不明。
あのどんでん返しには、やられた。
そんな考えがあったとは。
あんなに人殺しのシーン満載だと、地上波で放送は無理なんじゃないかな。
続編があるとしたら、シドに刺客が送り込まれる・・・。
ターミネーターになっちゃうな。
映画を見終わって、プチギャングになった気分。
影響されやすい自分がいた。
「のぼうの城」の感想はこちら(2012年11月9日)
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では、また明日