次回は5月30日土曜日14時から、
会場&zoomのハイブリット開催です。
会場:横浜市健康福祉総合センター
8階ボランティアコーナー
アクセス:JR京浜東北・根岸線
横浜市営地下鉄(ブルーライン) 桜木町駅下車。
「野毛ちかみち」を使う場合は「出口西」です。
どちらの病院の方も無料で参加可能、
術式等も問いません。(男子禁制)
再建をまだ決めてない方、途中の方、
再建経験者など、
毎回、半分は初参加の方となっています。
16時からは会場とzoomを切り離し、
会場では再建したお胸の体感会、
zoomでは時間制限なしで情報交換を
続行します。
なお、会場もzoomも入退室自由です。
当日の進行詳細については
サロンマダム・たまさんのブログを
ご覧ください。
お申し込みはこちらのフォームから。
https://forms.gle/cpY6N9kC5R3EHrgV9
もしフォームに飛べない場合は
URLをコピペして検索してください。
お申し込み後「入力されたアドレス宛てに」
即時自動返信があります。
返信がない場合は、迷惑フォルダに入っているか
お申し込みが上手くいっていない可能性大!
その場合はフォーム記載のアドレスまで
メールをお願いします。
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前回のぼやきの続き
私が常に「これは問題だ!」
と感じているのは、誤った情報で
再建をあきらめてしまう患者さんが
決して少なくないことです。
その原因と思われることはいくつかあります。
※以下は10年間、乳房再建を望む様々な患者さん達と
会話してきた、みやびの個人的な意見です。
① 「乳腺外科医の主観が入った情報」
「全摘しても乳房再建という手段があるよ。
興味があれば形成外科を紹介するよ。」
だけで済ませてくれたらいいのに、
わざわざ誤った再建の情報を加えてくださる
乳腺外科医が、今も一定数いらっしゃいます。
これは地方だけの話ではなく
首都圏でも、あるあるです。まじでビビる。
乳がんの患者さんは、他のがん種より
若い方が圧倒的に多く、
「大学病院のような大きな病院は初めて」
という方も当然、多い訳だから
大学病院のような大きな病院のお医者さま
(ここでは乳腺外科医)がおっしゃる、
再建についての個人的な意見に
「ああ、そうなのか…」と
素直に受け取ってしまうのは、当然のこと。
乳腺も再建もおっぱいのことだから
患者としては、乳腺外科医も形成外科医と
同じ情報量があると思い込んでしまう。
サロンで様々な方のお話を聞いていると
「どんだけ昔の情報?!」と
患者の立場の私でも驚くようなことを
乳腺外科医に当然のことのように言われた…
なんてことが、けっこうな頻度であります。
中には、乳房再建に対して
とんでもない誤解・偏見を持っている
乳腺外科の先生たちもいらして、
本当にびっくりするし、悲しくもなります。
患者の立場から声を大にして言いたい。
再建に対して、乳腺外科医個人の主観が
入るのは、絶対に良くないと思う。
このことは形成外科の先生たちも
オフトークでよく話されることです。
「餅は餅屋」。
つまり乳房再建を望むのであれば、
術式の選択肢等について、必ず、
その専門家である形成外科医の診察を受ける、
相談するということ。
(ただし、治療との兼ね合いで
「いつ再建するか」は、
乳腺外科医と相談が必要な場合もあります。)
もし乳腺外科の主治医に
「あなたの乳がんは再建できないよ。」
「乳房再建なんて、やるもんじゃない。」
「この術式は、身体に良くないから。」
「自家組織再建の方法はコレのみ。」
などと言われたら、その場は笑顔でスルー、
で大丈夫です。
(↑過去に聞いた話の中でワースト4のセリフ。)
ぼやきは次回へまた続く。


