私にウソはつけないよ? ーーエンパスな人々 | 漫画家みやの【才能を爆発させる】秘密の発火装置

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「表現する」「人に伝える」を考えるスペシャルコース
例えば絵は、雄弁に語る。
それは言葉とは違う声。
絵には人を動かすパワーがある。

「私にウソはつけないよ?」

という、友達に台詞にグッと来る(笑)

 

激しいまでのエンパシー能力がある友人が私には複数いる。

うん、そう。激しいまでの共感性を持つ人々。

もちろん共感能力だけじゃなく、もっともっと色んなものが見えてしまうし、解ってしまう。

これもまた、激しいまでに(笑)

 

彼女らにはこちらの感情がもろに伝わってしまう事が多々あるので、私があんまりにも調子が良くない時には連絡しないようにしてるんだが……。

だって調子が悪いって感覚が、向こうにそのままうつっちゃうんだから。

 

例えばある時。

グループLINEが盛り上がってて私も参加したい。

さっきまで私にとって腹が立つことがあったけど、おさまったから参加しよ〜♪

で、LINEに入った瞬間。

「みやちゃん、イライラしてない?」

「……?」

「私今、すっごいイライラするんだけど!(あなたのイライラする感情が私に入り込んでますよ、という意味)」

「さっきでイライラしてたけど、今はおさまってるよ〜」

「それ、イライラを抑えてるだけで、おさまってないから!(笑)」

「あっ、ごめ〜ん(笑)」

 

また、ある時には。

LINEに入った瞬間。

「あれ? みやちゃん今日別人みたい! かる〜い!!」

「うん? なんでだろ??? あ! 今日、凄腕の気功師に調整してもらったんだ!」

 

と、まあ、会って話しても、電話で話しても、LINEで会話してもいつもこんなもんだ。

私の無自覚になってる感情や感覚まで、彼女らは感じ取ってしまう。

 

エンパスである友は言う。

「私にウソはつけないよ?wwwwwww」

 

だよね(笑)

 

ウソは速攻バレる。

取り繕っても、ごまかしてもムダ。

ああもう、どうぞ腹の底まで見てください、抵抗しません、という気分になる、こっちは。

 

こういう話をすると、エンパスさんと関わる事にビビる人もいるかもしれない。

でも実際は相当「楽」だったりするのだ!

皆まで言わずとも解ってもらえる事象も多いし、猫をかぶってない素の自分で居ていいんだから!

彼女らといると、ありのままの自分でいる訓練を課せられているようなものだ。

彼女らのお陰で、本来の自分に戻る練習をしているようなものだ。

って、今までどれだけ自分を取り繕ってきたんだか(笑)

自分に正直になるって、相当難関で難問だ。

 

ひとつ言っておくとエンパスさんにウソはつけないけど、隠し事は結構できるよ☆(笑)