テレビでは広末涼子さんの不倫報道でにぎやかです。
命芯宮さんが女性の立場から不倫について記事にされていました。
夫婦関係の鑑定依頼は多いです。
不倫や不和のご相談を奥様や旦那様が、一人でご相談に訪れることが一般的ですけど、可能であれば夫婦二人の命盤を並べて鑑定してあげると原因が判ります。
危機が早い時期でしたら、夫婦関係が大いに改善出来ることも多いです。
命芯宮さんが記事で指摘しているように、例えば夫は妻に対して何もキツイことも言わないし、余計な事も一切言わない、大切にしている。と言っていても、言葉は本当の愛情には成らないようです。
命芯宮さんが言っているようにスキンシップが一番の基本です。
外国人などは初対面の人でも、握手してハグハグしています。
日本にはこのような習慣が無かったので、外国人の挨拶を見てびっくりした訳です。
赤ちゃんも抱っこすることが重要。大人もボディタッチは重要です。
しかし、むやみにボディタッチは警察沙汰になりますが。
でもボディタッチはちゃんと医学的に立証されています。
ボディタッチは愛情ホルモンと言われる「オキシトシン」の分泌が促されるのです。「オキシトシン」は幸せを感じさせてくれる有難いホルモンなのです。
誰か(紫微斗数では兄弟宮の人、夫妻宮の人、子女宮の人、父母宮の人)にボディタッチやハグハグして貰うと、相手に対して信頼感が湧き、幸せな気持ちになります。
幼少期に親から身体的接触が少なかった子供は、大人になってから一生涯情緒不安定になる傾向が、多くの鑑定を通して判っています。
大限の第一運の父母宮の吉凶は生涯に大きな影響を与えています。
鬱状態になっている人にも、家族や信頼関係になっている人からのハグは効果的です。
ただし、紫微斗数の奴僕宮の人からボディタッチは犯罪に成る事が多いので要注意です。
幸せホルモン「オキシトシン」については以下の記事でよく分かります。
最新研究から見えた!愛情ホルモン「オキシトシン」の効果 | ロート製薬 太陽笑顔fufufu (rohto.co.jp)