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こんにちは、みやです。
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月曜日の「海の日」は
お義父さんのお誕生日会をした。
お寿司、ケーキと
あらかじめ仕込んでおいた
コールドブリューを持って。
お義父さんもお義母さんも
「おいしい！おいしい！」と
できたてのお寿司を
とても喜んでくれた。
お誕生日ケーキのローソクを消した後に
黒い画用紙に描いた絵を見せながら
コールドブリューの説明を。
「今日は特別なコーヒー豆で
コールドブリューを作ってきました。
コーヒーの木は収穫できるのは
30年ぐらいって言われているんですけど、
100年以上経っている木から収穫された
コーヒー豆ですー。」
お義姉さんが
ケーキを切り分けてくれている間に
私は銅製のマグカップに
コールドブリューを用意、用意。
「わぁ！おいしい！」
特に
お義母さんとお義姉さんが
喜んでくれて。
まろやかなコクのある
雑味のない
まっすぐな印象の
コールドブリュー。
リアルに顔を見ながら
同じコーヒーと
同じケーキを食べる。
何ともありがたい、
何とも温かい時間。
こんなに喜んでもらえるなら、
色々準備をして本当によかった。
来月は
息子の誕生日があるので、
またお義父さん達に
会いに行くことに。
次は
どんなコーヒーを
入れてあげようかなぁ？？
そう言えば
電動コーヒーミルの調子が
悪くなって
次のコーヒーミルを
探している最中で。
カフェの同僚に色々聞いてみたら
持ち歩きできるサイズで
挽き具合を簡単に調節できる
手挽きのコーヒーミルも
いいかなぁ、と。
コーヒー豆を
その場で挽いて
エアロプレスで
エスプレッソを入れてあげても
いいかも！
