みなさんこんにちは。
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^
先日、
個人レッスン受講生のノリコさんに
こちらの
桃ぷりんを頂きました。
開けるとこんな感じで
ぷりんぷりんの桃ぷりんが入っています。
春がやってきましたね。
ノリコさん、いつもお気遣いありがとうございます^^
さて、今日は
アプリケーションフレームの機能についてみてみましょう。
アプリショーンフレームのONとOFFの違いアプリケーションフレームとは、
すべての要素をグループ化し、
アプリケーション全体を1つのユニットとして扱う機能です。
この機能は、メニューバー
[ウィンドウ]メニュー→[アプリケーションフレーム]の
ONとOFFで切り換えることができます。
<ONの場合>
右下の角をドラッグしてみると、
アプリケーション全体が1つのユニットになっているため、
パネルやウィンドウが一緒に動くことがわかります。
<OFFの場合>
ウィンドウを自由に動かすことができ、
デスクトップにも容易に切り換えることができます。
このアプリケーションフレームの機能は、
Illustratorにもあります。
また、Windows版にはありません。
みなさん、使いやすい方で作業をしてみて下さいね^^
まとめアプリケーションフレームとは、
すべての要素をグループ化し、
アプリケーション全体を1つのユニットとして扱う機能です。
アプリケーションフレームの機能は、
メニューバー
[ウィンドウ]メニュー→[アプリケーションフレーム]の
ONとOFFで切り換えることができます。
ONの場合、
アプリケーションフレームの機能が有効になります。
<ONのメリット>パネルやウィンドウが一体化しているので
乱雑になりにくい。
(必要に応じて切り離すことはできます)
<OFFのメリット>ウィンドウを自由に動かすことができます。
デスクトップにも容易に切り換えることができます。
アプリケーションフレームについては、
発売中の
Photoshopデザインの手帖に掲載しています。
003 ツールとパネルをつかう★Photoshop デザインの手帖










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(回答までのお時間は下さいネ^^)









