太陽光発電実績(2010.3.5)曇り空だけど 18.7kwh
おはようございます、かーずです。
昨日3月5日は朝から雨の天気。
早朝2時頃から大雨が降り、時々雨音に起こされ、寝不足の一日でした。
しかし、太陽が出る日中に関しては雨が降ることはなく、正午ごろまでには晴れの天気となっていました。
発電量は18.7kwh、売電量は16.0kwhでした。
しかし今月は出だしから調子がいいです

昨日は朝の天気状態から、完全に発電は諦めていたんですが結局19kwhも発電したので、今月の平均値は19.6kwh、このペースでいけば1ヶ月で607kwhも発電します(←だからありえないって^^)
ここまで5日間で98kwh発電で惜しくも100kwhは達成出来ませんでしたが、今日は確実に100kwhは達成できます。5日間で売電86kwh(4128円)もなかなかの額です。
今日中には我が家の1ヶ月分の電気代をペイしてしまいそうな勢いですからね~♪
ちなみに我が家の光熱費はこんな感じ ですよ!
それではみなさん良い週末を!!
日の出:6時49分
日の入:18時33分
日中時間:11時間44分
天気:




日の入:18時33分
日中時間:11時間44分
天気:





| 項目 | 3月5日 | 今月の累積 | これまでの累積 (8月11日~) |
|---|---|---|---|
| 発電量 | 19kwh (912円) |
98kwh (4,704円) |
3,189kwh (97,434円) |
| 売電量 | 16kwh (768円) |
86kwh (4,128円) |
2,560kwh (78,348円) |
| 買電量 | 8kwh (200円) |
30kwh (750円) |
1,002kwh (25,050円) |
※11月19日以降、売電単価48円、買電単価は25円で計算しています。
他の日の発電量を見る>>
EXCELを使ったサイトマップの作り方(第2回:EXCEL数式について)
前回からの続きです。
前回はテーブル機能を利用してデータベースを作成 するところまでを説明しました。
今回は完全にエクセルの練習です
自動作成した表に項目を増やして、数式を入力するところを解説していきます。
まず、前回作成した表の隣の列の見出し部分(何も入力されていない)を選択してください。
そして、見出し名を入力します。何でもいいですが、今回は「計算式」と入力してみます。
すると、その列も表の一部として自動認識されます。
自動で作られた行のどこでもいいですが、空白部分に計算式(=C2+D2)を入力してみてください。
すると、全ての行に同様の数式が自動入力されます。このように、テーブル機能を使用すると、数式入力が自動化され、作業効率が上がります。
この性質を利用して、次は違う数式入力の方法を試します。”=”を入力した後、マウスを使って”C2”をクリックし、次に”+”をクリックした後再びマウスで”D2"をクリックしてください。
すると、やはり同じように数式が全ての行に入力されます。
しかし、先程と違うことが一点あります。入力された数式を見てみてください。
中身はC2+D2なんですが、ちょっと変わった表現になっていますね。
テーブル3というのはこの表の名前です。初めて作成する場合ははテーブル1という名前になっているはずですが、僕が練習で作った表が他に2つあったためこのような名前になってしまったようです・・・。
それから、
[[#この行],[発電合計]]ですが、これは「この行にある発電合計という見出しのセル」ということを示しています。
上記の2つを合わせて、特定のセルを表現する文法は
だから最初の数式の意味は「テーブル3の中にあるこの行の発電合計とテーブル3にあるこの行の売電合計を足し合わせる。」ということになります。C2+D2と書くより、何を意図した計算なのかがすごくわかりやすいですよね。
今回はここまでとします。
次回は、これを応用して実際にHTML文を作成していきます。
前回はテーブル機能を利用してデータベースを作成 するところまでを説明しました。
今回は完全にエクセルの練習です

自動作成した表に項目を増やして、数式を入力するところを解説していきます。
まず、前回作成した表の隣の列の見出し部分(何も入力されていない)を選択してください。
そして、見出し名を入力します。何でもいいですが、今回は「計算式」と入力してみます。
すると、その列も表の一部として自動認識されます。
自動で作られた行のどこでもいいですが、空白部分に計算式(=C2+D2)を入力してみてください。
すると、全ての行に同様の数式が自動入力されます。このように、テーブル機能を使用すると、数式入力が自動化され、作業効率が上がります。
この性質を利用して、次は違う数式入力の方法を試します。”=”を入力した後、マウスを使って”C2”をクリックし、次に”+”をクリックした後再びマウスで”D2"をクリックしてください。
すると、やはり同じように数式が全ての行に入力されます。
しかし、先程と違うことが一点あります。入力された数式を見てみてください。
中身はC2+D2なんですが、ちょっと変わった表現になっていますね。
=テーブル3[[#この行],[発電合計]]+テーブル3[[#この行],[売電合計]]
ややこしそうにみえますが、大したことはありません。この数式をちょっと分解して解説して行きます。テーブル3というのはこの表の名前です。初めて作成する場合ははテーブル1という名前になっているはずですが、僕が練習で作った表が他に2つあったためこのような名前になってしまったようです・・・。
それから、
[[#この行],[発電合計]]ですが、これは「この行にある発電合計という見出しのセル」ということを示しています。
上記の2つを合わせて、特定のセルを表現する文法は
テーブル名[[#この行],[見出し名]]
というふうになるんですね。だから最初の数式の意味は「テーブル3の中にあるこの行の発電合計とテーブル3にあるこの行の売電合計を足し合わせる。」ということになります。C2+D2と書くより、何を意図した計算なのかがすごくわかりやすいですよね。
今回はここまでとします。
次回は、これを応用して実際にHTML文を作成していきます。
太陽光発電実績(2010.3.4)とりあえず今月最高 22.0kwh
おはようございます、かーずです。
3月は出だし好調です

4日連続で比較的いい天気が続いています。
昨日3月4日も晴れ。相変わらず雲は多く、きれいな青空というわけではないのですが、やはり太陽が出るとしっかり発電してくれます。
発電量は今月最高となる22kwh、売電量は19.8kwhでした。
これで今月の平均値は19.75kwhとなりました。
でも、今日は朝から大雨が降っています。発電はほとんど期待できない天気です。
しかし、4日分の貯金があるので極端な話今日0kwhでも平均15kwh以上を保てます。
だから、発電結果は気にしないで今日一日を頑張ります。
日の出:6時50分
日の入:18時32分
日中時間:11時間42分
天気:




日の入:18時32分
日中時間:11時間42分
天気:





| 項目 | 3月4日 | 今月の累積 | これまでの累積 (8月11日~) |
|---|---|---|---|
| 発電量 | 22kwh (1,056円) |
79kwh (3,792円) |
3,170kwh (96,522円) |
| 売電量 | 20kwh (960円) |
70kwh (3,360円) |
2,544kwh (77,580円) |
| 買電量 | 5kwh (125円) |
22kwh (550円) |
994kwh (24,850円) |
※11月19日以降、売電単価48円、買電単価は25円で計算しています。
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