太陽光発電実績(2010.3.19)今月最高 25.1kwh
おはようございます、かーずです。
昨日3月19日は今月一番の天気で発電量も今月の最高記録を更新しました

快晴かというとそうでもなく、まばらな雲に加え、薄雲が常に掛かっている状態でした。
くっきりと太陽が見えることはあまりなく、薄雲のため何となくぼやけた太陽でした。これは朝9時頃の東の空です。
一日中こんな感じで、青く澄んだ空というのはこの時期にはほとんど見られません。
発電量は25.1kwh、売電量は23.2kwhでした。
今月は一時的にシミュレーションを割ることがあっても、すぐさま回復してくれています。
貯金は13kwhまで増えました

この調子で、今年の年間シミュレーション値も早いところ100%に載せて欲しいところです。
3連休は天気が良くないみたいですが、今朝はまだ晴れています。
さて、どうなるでしょうか。
天気:





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シャープ太陽光発電の新型電力モニタJH-RWL2
かーずです。
昨日かーずの「なう」にチハさんから衝撃の公益通報がよせられました。
えぇぇぇぇぇぇぇ~
新型モニター!!!!
かなり気になる情報・・・
しかしちょうどその日は、すごく忙しくて情報を調べることはできずに一日終了!翌朝、超早起き(土曜日にしては常識はずれの5:00)して調べてみることにした。
で、調べたので早速記事にしてみることにしました。
その気になる新製品のお姿がこちら
おっ、見た目はかーずも使っている旧型(というのは失礼な呼び方で本当は「ベーシックタイプ」と呼ぶべき?)のJH-RCM1
とあまり変わらないような気もするけど、ネットワーク対応がうたわれており型式も、これまでのネットワーク型モニタJH-RWL1
に続くJH-RWL2となっていることから、この後継機種(廉価版)であることが容易に推測できます。
確かに、JH-RWL1は高性能ゆえに値段も半端ないですから、モニタリングサービスを利用したくてもベーシックタイプのJH-RCM1と比べ、+50,000円の追金をしなくてはならず、それが理由で断念した人も少なくないでしょう。
今回の廉価版ネットワーク対応モニタの導入は、このような方々の救いになることは間違いないでしょう。
未確認情報は多いですが、これだけの価格差があるからには性能は多少犠牲にしていることも間違いないです。
例えば液晶画面は小さいし、解像度も低めにしてある気がします。フォトフレーム機能も無いでしょう。保存するためのメモリ量もJH-RWL1より少ないはずです。もしかしたらベーシックタイプのJH-RCM1並みか、それ以下かもしれない。
でも、この価格でネットワーク環境が提供されるというのは大きなメリットですね。
これだとわかりにくいので、簡単に一覧表にしてみました。
すみませんが、現時点で不明な点が多いです。
サイズなどは写真から計測したのであまり正確ではありません(泣)
でも、だいぶコンパクトな印象なのはつかんでいただけるかと(;^_^A
旧型(←だから違うって!)のJH-RCM1がB6サイズ程度なのに対し、今回の新型JH-RWL2は、はがきサイズを少し大きめにした位のこじんまりした感じでしょうか?
液晶サイズもかなり小さめです!ドコモの最新ケータイ:エクスペリア の4インチよりも小さいみたいです。
でも、ネットワーク機能があるので、これで必要十分かもしれません。この値段なら、かーずが今持っている電力モニタを下取りに出して買い換えてもいいと思えるくらいです。
今回、この機種を出してきたシャープの狙いは、安価にネットワークサービスを提供することにあるのは明白です。
ユーザーにとっては、迅速なアフター対応、詳細なデータ管理、どこからでも発電状況がチェックできる等、メリットは計り知れません。
一方でシャープにとってのメリットもかなり大きいんです。今後、ネットワーク接続する家庭が確実に増えることで、シャープは各地の発電データを詳細かつ確実に把握することができるわけだから、今後の商品開発のためのリアルなデータを手にいれることができます。
今のところ、ネットワーク対応はシャープだけだと思いますが、今後、各社がこぞって参入してくると思うのはかーずだけでしょうか。
さあ、チハさん、どれを選びますか?
<こちらもご覧下さい>
関連記事:シャープ太陽光発電の新型パワーコンディショナJH-M0B2-4
昨日かーずの「なう」にチハさんから衝撃の公益通報がよせられました。
チハ
>> かーず@沖縄の太陽光発電所オーナー
忙しいみたいですね!お疲れさまです!新しいモニターが発表されましたね。
えぇぇぇぇぇぇぇ~
新型モニター!!!!
かなり気になる情報・・・
しかしちょうどその日は、すごく忙しくて情報を調べることはできずに一日終了!翌朝、超早起き(土曜日にしては常識はずれの5:00)して調べてみることにした。
で、調べたので早速記事にしてみることにしました。
その気になる新製品のお姿がこちら
おっ、見た目はかーずも使っている旧型(というのは失礼な呼び方で本当は「ベーシックタイプ」と呼ぶべき?)のJH-RCM1
とあまり変わらないような気もするけど、ネットワーク対応がうたわれており型式も、これまでのネットワーク型モニタJH-RWL1
に続くJH-RWL2となっていることから、この後継機種(廉価版)であることが容易に推測できます。
確かに、JH-RWL1は高性能ゆえに値段も半端ないですから、モニタリングサービスを利用したくてもベーシックタイプのJH-RCM1と比べ、+50,000円の追金をしなくてはならず、それが理由で断念した人も少なくないでしょう。
今回の廉価版ネットワーク対応モニタの導入は、このような方々の救いになることは間違いないでしょう。
未確認情報は多いですが、これだけの価格差があるからには性能は多少犠牲にしていることも間違いないです。
例えば液晶画面は小さいし、解像度も低めにしてある気がします。フォトフレーム機能も無いでしょう。保存するためのメモリ量もJH-RWL1より少ないはずです。もしかしたらベーシックタイプのJH-RCM1並みか、それ以下かもしれない。
でも、この価格でネットワーク環境が提供されるというのは大きなメリットですね。
これだとわかりにくいので、簡単に一覧表にしてみました。
すみませんが、現時点で不明な点が多いです。
サイズなどは写真から計測したのであまり正確ではありません(泣)
でも、だいぶコンパクトな印象なのはつかんでいただけるかと(;^_^A
旧型(←だから違うって!)のJH-RCM1がB6サイズ程度なのに対し、今回の新型JH-RWL2は、はがきサイズを少し大きめにした位のこじんまりした感じでしょうか?
液晶サイズもかなり小さめです!ドコモの最新ケータイ:エクスペリア の4インチよりも小さいみたいです。
でも、ネットワーク機能があるので、これで必要十分かもしれません。この値段なら、かーずが今持っている電力モニタを下取りに出して買い換えてもいいと思えるくらいです。
今回、この機種を出してきたシャープの狙いは、安価にネットワークサービスを提供することにあるのは明白です。
ユーザーにとっては、迅速なアフター対応、詳細なデータ管理、どこからでも発電状況がチェックできる等、メリットは計り知れません。
一方でシャープにとってのメリットもかなり大きいんです。今後、ネットワーク接続する家庭が確実に増えることで、シャープは各地の発電データを詳細かつ確実に把握することができるわけだから、今後の商品開発のためのリアルなデータを手にいれることができます。
今のところ、ネットワーク対応はシャープだけだと思いますが、今後、各社がこぞって参入してくると思うのはかーずだけでしょうか。
さあ、チハさん、どれを選びますか?
<こちらもご覧下さい>
関連記事:シャープ太陽光発電の新型パワーコンディショナJH-M0B2-4
太陽光発電実績(2010.3.18)久々の20kwh台 20.2kwh
おはようございます、かーずです。
昨日3月18日の天気予報は曇りのち晴れでしたが、一日の始まりは雨
でスタートしかし、次第に天気は回復に向かい、12時を過ぎた頃から晴空が広がっていきます
発電量は20.2kwh、売電量は18.0kwh
午前中は良くなかったですが、午後だけ見れば最高の結果が出たようです。
また、久々の20kwh超えで発電量も再びシミュレーション値を超えてきました。
ただいまの貯金1.5kwh
かーず発電所も少し調子を取り戻してきたようです。
しかも今日は朝から快晴です。
今月も半分を過ぎましたが、実はまだ先月23日の最高値27kwh を超えていません。
その時の日中時間は11時間47分、今日は12時間5分ですから、それからまだ18分しか増えていないので、条件的には当時と大きく変わるわけではありません。
ですが、この天気が一日続けば記録更新の可能性は高いと思いますので期待したいです。
天気:





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