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マルヒデ岩崎製茶のブログ

Welcome to Maruhideiwazaki tea factory!
茶畑から湯のみまで、お茶にまつわるあれこれを楽しくお伝えします。

 

 

 

 

今日製茶工場で仕上げをしたお茶は、「オクミドリ」という品種のお茶。

 

 

お茶の葉はよく揉まれていて、山のお茶ならではの

ツンツンとした形状がとてもきれい。

 

 

この品種は「晩生」といって、他のお茶に比べて

お茶の芽が出てくる時期が遅い品種です。

 

 

 

 

 

このオクミドリが育まれたのは、静岡市北部の本山地区。

 

多くの茶畑が、山の急傾斜地にあります。

標高の高い山間部にある茶畑は、昼と夜の寒暖差が大きく、よく霧が発生します。

 

その霧が天然の被覆となり、甘みを多く含んだ茶葉を作り出します。

 

 

 

 

 

 

3時の休憩は、仕上げたてのオクミドリをいただきました。

 

 

味は、やさしく上品な甘みがあります。

 

 

あの畑と、生産者さんを思い浮かべながら、美味しくいただきました。 日本茶2

 

 

毎月第2火曜日は特製深蒸し茶詰め放題の日。

 

先日店頭で、特製深蒸し茶の詰め放題を開催いたしました。日本茶

 

 

 

 

 

今回お茶だけでなく、いつもお世話になっている

茶農家さんが丹精込めて育てた朝採り野菜や、

静岡市葵区田町の人気店「アトリエ?クレーブ」さんにご協力いただき

ベーグルの販売も行いました。

 

 

 

 

 今回もたくさんのお客様にご来場いただきました。

 

ありがとうございます!

 

 

毎月第2火曜日は店頭にテントを出してイベントを開催しておりますので、

お近くをお通りの際には、是非お立ち寄りください。

 

6月も中旬にさしかかり、製茶工場周辺の田んぼでは

田植えが真っ盛りです。 田んぼ

 

 

この辺りは夜になると、カエルの大合唱が始まります。カエル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、工場では新茶の仕上げも一段落し、和紅茶の仕上げが始まりました。

 

 

日本茶の茶葉を完全発酵させて作る和紅茶は

海外の紅茶に比べ、優しい味わいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は気温も上がったので、3時の休憩は

その和紅茶の水出し茶を作りました。

 

云わば、ジャパニーズアイスティー。

 

 

 

和紅茶の茶葉を冷水に入れ、冷蔵庫でじっくり3時間程抽出させて作る水出し茶。

 

 

ほんのりと和紅茶の持つ、甘みを感じることができます。

 

 

 

 

 

ご自宅にある緑茶や紅茶でも水出しにして楽しむことができるので、

これからの暑い季節にはおすすめの淹れ方です。


 

 

 

 

今日はおかわり用に緑茶でも作っておきました。

紅茶も緑茶もお水1リットルに対して、茶葉の量は20g程度。

 

ちょっと贅沢な使い方ですが、お茶の持っている旨みを引き出すことのできる淹れ方です。

 

 

 

是非、お時間のある時にでもお試しください。

 

 

和紅茶のご購入は弊社ネットショップへ → 

 

JR熱海駅からほど近い、人気のおみやげ物屋さん「丸高名産店」さん。

 

 

 

 

只今、弊社のオリジナル商品「富士山冷やし静岡緑茶・紅茶」をお取り扱いいただいております!

 

 

 

 

 

 

 

青のパッケージは冷やし緑茶。 

 

掛川産深蒸し茶を使用しており、鮮やかな水色と、コクのある味わいです。

 

商品名にあるように、冷たい水でも美味しく召し上がれるよう

火入れや製法を工夫しました。

もちろん、お湯でも美味しいですよ~。 Coke Glass(グリーン)

 

 

 

 

 

赤のパッケージは冷やし紅茶。

 

静岡県内産の和紅茶は、海外の紅茶に比べやさしい味わい。

 

こちらもお水で淹れると、紅茶の持つ甘味がじわじわ出てきます。 紅茶 Light Blue

 

 

 

 

 

両商品とも、ティーバッグ5個入りで税別360円。

 

富士山型の商品パッケージは、富士山の1/50000スケールとなっており、

話のネタにもなる静岡土産です。

 

 

 

熱海にお出かけの際には、是非「丸高名産店」さんにお立ち寄りください。ウインク

 

毎月1日恒例の「マルヒデ百貨店」も無事終了し、

今日はスタッフ全員で、スノドカフェさんでイベントの反省会。

 

おしゃれな空間でいただくコーヒーは、喉を潤すだけでなく、

心まで潤してくれます。

 

 

お茶の見せ方・売り方は、コーヒーから学ぶべきところが

まだまだたくさんあるんだと、改めて感じました。

 

 

 

 

さてさて、今月のマルヒデ百貨店もたくさんのお客様にご来場いただきました。

 

誠にありがとうございました!

 

 

 

毎回、時間の空いたスタッフがイベントの写真を撮ってくれるのですが、

今回はあまりの混雑ぶりに、写真が…

 

 

 

ございません…。 照れ

 

 

 

まぁ、そんな点を含めた反省会なのですが、

来月こそはイベントの様子をご紹介できるようにいたします。

 

 

 

 

 

来月7月1日は土曜日。

 

今年も、海野農園さんの「いちご農家のかき氷」の販売が始まります!

 

是非お誘いあわせの上、ご来場ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐藤硝子店さんによるウィンドアート第6弾。

 

 

 

 

 

定期的に店舗のガラスに、その季節に合った

イラストを描いてくれる佐藤硝子店の佐藤さん。

 

 

スタッフのみならず、お店の前を通る方々も、

「今度は何が描かれるのかな~?」と、楽しみにしているウィンドアート。絵筆

 

 

 

今回は、「葵の葉」と「あじさい」です。 あじさい。

 


店舗入り口にはシックな「葵の葉」。

 

 

 

 

 

 

そして大ガラスには、あじさいを描いてくださいました。

 

梅雨時のぐずついた空も、このガラスを通してみれば、

なかなかアーティステックで、ちょっと違った雰囲気に感じるかもしれません。

 

 

 

 

お近くをお通りの際には、是非お立ち寄りください。

 

 

毎月1日恒例のイベント「マルヒデ百貨店」。

 

 

 

6月1日開催のチラシができあがりました~。爆  笑

 

 

お茶の詰め放題をはじめ、地元の美味しいものをたくさん集め、

静岡市葵区北番町のマルヒデ岩崎製茶店頭で開催します。

 

 

5月に引き続き、新茶の詰め放題も開催しますよ~。

 

新茶(掛川産)は、1本300g以上入って¥1000!

古茶(掛川茶・本山茶・合組茶)は、1本200g以上入って¥500!

 

いずれもお買い得となっております。

 

 

 

月に一度のコミュニケーションマーケット「マルヒデ百貨店」。

 

おとなの駄菓子屋さん的な感じで、開催しております。

 

是非、お誘いあわせの上お越しください。

 

 

スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしておりま~す!ウインク

 

 

先日SBSテレビで放送された、朝倉さやの「ひとり観光協会」 北番町編。

 

5月1日に開催された恒例イベント「マルヒデ百貨店」の模様が紹介されました~。

 

 

毎月こんな感じで、イベント開催しています。

 

是非ご覧になってください!

 

 

次回のマルヒデ百貨店は、6月1日(木)開催予定です。

 

お誘いあわせの上、お越しください。ウインク

 

5月も残すところ10日あまり。

 

今年は新芽が伸び始める4月の気温が低かったこともあり、

新茶の初取引も、例年に比べ遅いスタートとなりました。

 

 

 

 

県内のほとんどの茶畑でも新茶の摘採が終わり、

一番茶は落ち着きを見せてきました。

 

 

 

 

 

工場がある山間部の茶畑も、摘採の終盤へ。

 

残った新芽も収穫の時を待っています。

 

 

 

 

お茶生産者の皆様、

今年も美味しい新茶を作っていただき

ありがとうございました!

 

 

 

皆さんのお茶に懸ける熱意をお茶に乗せ、

多くの皆さまに、お茶の魅力をお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて製茶工場では、仕入れた新茶の仕上げ作業が続いています。

 

量がまとまってきたので、人も機械もフル回転。

 

しばらくこのような状況が続きます。

 

 

 

 

 

 

 

お昼休み、土間で、しばしの一服。

 

 

今日の賄い茶は、「まちこ」の水出し茶です。

 

 

 

ここは、工場の機械を止めれば鳥の鳴き声と、

たま~に通る路線バスの音くらいしかしない静かな所。

 

 

桜葉香る冷たいお茶と、鳥の鳴き声は、

疲れた体と頭を、リセットしてくれました。 日本茶2 鳥サン

 

 

店舗の暖簾を新調し、装いも新たになりました。

 

 

 

5月も残り少しとなりましたが、

新茶の仕入れ、仕上げが連日続いています。

 

 

 

店舗の拝見場では、新茶の見本が畑から届くと、

お茶の鑑定が行われます。

 

 

今日はちょっと面白い見本が届いていました。

 

 

同じ品種のお茶の古木(こぼく)と、幼木(ようぼく)の荒茶見本です。

上の写真の向かって右側が5歳の幼木の荒茶。

向かって左が30歳の古木の荒茶です。

 

画像ではわかりにくいのですが、手で触れると違いがわかります。

 

 

 

幼木の荒茶は油っ気があり、ひとつかみ持っただけでもずっしりと重たく、

古木は同じひとつかみでも、軽く感じます。

 

お湯を入れて味を見ると、やはり幼木の方が甘味を多く感じるのに対し、

古木は淡泊な味わいです。

 

 

茶畑で管理されているお茶の経済寿命は5~30年程言われており、

まさにこれから収量も味わいも乗ってくる5年生と、

長年にわたり美味しいお茶を作り続けてきた30年戦士とは、

かなり差があることが改めてわかりました。

 

 

同じ年の違う畑の茶を鑑定することが多い中、

樹齢の違う同じ畑の同じ品種を鑑定させていただくことは、

大変貴重な経験でした。

 

 

 

 

ちなみに、お茶の経済寿命とは市場で取引できるレベルの

収量と品質を維持できる年数の目安で、実際お茶の樹の寿命は、

うまく育てれば、100年以上生き続けた記録もあり、

実際、静岡県藤枝市や佐賀県嬉野市には、

300年以上生き続ける大茶樹が、今でも存在します。

 

 

もはやお茶の樹というよりは、パワースポット的な

場所なのではないかと、個人的には思います。