標準よりもだいぶ遅かった更年期の到来。
症状はひどかったけど
「ホルモン療法はおすすめしない」という
婦人科のドクターの意見には賛成でした。
そもそも分泌量が少なくなっていることが
自然である年齢だからね。
そこにホルモンをつっこむよりも
少ない状態に慣れていくのが妥当だと思った。
そこで選んだ更年期のケア方法はふたつ
「エネルギー調整」と「漢方薬」
【最重要】良くなる？変わらない？薬や治療効果のカギを握るたったひとつの事
更年期と言われ真っ先に選んだケア方法①遠隔エネルギー調整更年期と言われ真っ先に選んだケア方法②漢方薬
忘れちゃうから
飲んでた漢方薬を書いておくことにします。
まずは私にとってはマストらしい
「抑肝散料加陳皮半夏」
煎じから顆粒に変わった今も
最初から変わらず処方されています。
「抑肝散料加陳皮半夏」と一緒に
もっともひどかった時に処方されていたのは
オリジナルブレンドの生薬たち
「青皮」
「牡蠣殼」
「山査肉」
「合歓皮」
「決明子」
「石決明」
「菊花」
「夜交藤」
「胡麻」
「クチナシ」
「玉竹」
2023年10月から年内いっぱいは
以上の2種類を毎朝煎じて飲んでいました。
ひと月くらいで良くなってきたけど
３か月続けました。
金額はかなり高かったです。
ひと月分で7万強くらい
（収入ないのに）…いやはや(￣▽￣;)💦
無期限無利息のありがた~い💖ファイナンスから
借りたお金の返済はまだしていない（笑）（笑）
症状が落ち着いたので金額を少し下げてもらい
2024年1月からの処方はこちら
「抑肝散料加陳皮半夏」は変わらず。
「郁金」
「合歡皮」
「クチナシ」
「夜交藤」
「三稜」
この2種類の煎じを1か月
2月になってからは金額をさらに下げてもらい
煎じから顆粒に変えてもらいました。
今はこの2種類
「抑肝散料加陳皮半夏」
「六味丸」
14日分で15,000円ほどです。
ひと月だとまだ3万円になっちゃうけど
調子良いのが続けば朝だけ飲むとか
適当に調節してるので
1か月15,000円で済む月もあります。
(2024年4月末現在)
桜コーデで花見散歩
心身のメンテはこれだけじゃないから
ひと月10,000円まで下げたいけど
安いけど効果低いのは
安くたってただの「無駄金」だから
悩ましいところですね。
病院は健康保険が利いて安いけど
よくならない治療にお金を払うことが好みじゃない。
結局、保険がいっさい利かない
民間療法方面に可能性を求めるのです。
漢方薬局で漢方医に処方をしてもらっているのでお高いけれど
漢方薬は病院でも処方してもらえます。
それだと保険適用で高くないのでご安心を
もちろんいつかは
「飲まないで平気」という状態がいいよ💖
短期集中型「やる時はやる！」というタイプなので
健康に関しても長くかけるのは嫌。
治るのを待っててあげるにしても
そのためのサポートは惜しまない
手間もお金もかけます！
これはお金があるからかけられる
というものではないんです。
人は自分が大切なものにしか
お金、時間、労力をかけることができません。
たとえ1億もらったとしても
私はジュエリーなんか絶対に買わない
ぜんぜん欲しく無い、
宝石に価値を感じないんだもん（笑）
逆に10万しかなくとも健康維持費には使います。
…借金してでもね(￣▽￣;)
わたしにとっては
身体の健康が最重要事項なだけ\(//∇//)\
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