うつ病miwawaの日記帳

ManageBox ver2.2.2.1にアップデートしました。

ManageBox ver2.2.2.1にアップデートしました。内容はバックグラウンド処理のメンテナンス。- 通知バー、ウィジェットの更新タイミングの調節。- 自動タスククリアの通知を一度に全て表示するように変更。- wifi変更などによる連続したウィジェット更新を不可に。になります。自動タスククリアの通知に関しては今までは自動処理のタイミングがかぶった場合、一つ一つの自動処理の内容を通知していましたが一度に表示するように変更しました。更新タイミング及び連続したウィジェット更新についてですが、今までは端末から変更情報が送信された場合に更新処理を走らせていましたが、端末によっては負荷が高くなるため以下の制限をかけました。細かいですが内容は以下の通りになります。- 通知バー・スクリーンオン、電池残量が変更された場合更新。（今までと同様）・定期的な更新は10分間隔。（今までと同様）- ウィジェット・1分間に更新できる回数は1度のみ（分更新は除く）。ただし現在時間の秒が45秒以上の場合は更新しない。例：1時1分45秒にリクエストがあっても1時2分になった時に分更新が入るので更新しない。- 自動処理・メモリー限度は10分間隔で定期巡回。（今までと同様）- 共通・スクリーンオフやロック時は更新処理を停止。（今までと同様）・スクリーンオン、オフを連続で繰り返しても更新しない。（自動処理は除く）・連続した変更は数秒後にまとめて更新。例：wifi変更＞同期変更＞タスククリアと連続で行った場合はタスククリア後にまとめて更新処理が入ります。このような制限をかけた理由は、変更内容や端末によって無駄な更新が連続して行われてしまい負荷がかかる事を防ぐためです。例えばwifiであれば、ON/OFF変更された場合に端末から任意の数の変更情報が連続して送信されたりし、wifiが不安定な場所などでは回線が3G＜＞wifiなどといったりきたりしその度に変更情報が送信されます。また、端末によって独自機能（自動セーフモードなど）がある場合なども同様に意図しない変更情報が送信される場合もあります。厳密にできればいいのですがOSや端末機種、利用アプリなど状況によりけりなのでこちら側の更新自体に制限をかけ対応しています。違和感はなるべくないようにはしていますがご理解ください。以上です。*なお、特定の端末（ARROWS系など）だと発熱がひどくなる件について、手持ちの機種でチェックはしていますがやはり再現ができず。。。こちらに報告にあがっているのはARROWS端末ばかりなので、調べたところバックグラウンド処理を連続して行うことで起こるような話がありました。実機がないので検証できてませんが原因がそこなら今回の対策で連続処理をなくしてるので改善するかなと。。*余談ですが、上記に記載しましたwifiが不安定な場所などでの回線切替はいつのまにか電池がなくなる現象の一つです。外にでた時など起きやすいので急にいつもの数倍電池が減っていてwifiもONという事があれば原因かもしれません。その場合はwifiがOFFなら起こらないようですのでOFFにしてみるのもいいかもしれません。

[Android]EclipseでAndroid SDKのアップデートでするとエラーがでる場合

忘れがちなのでメモです。*Windows向けEclipse使ってるとAndroid SDKをアップデートするときに面倒なのでEclipseからSDK Manager開いてアップデートすることがあります。これだとtoolsとかのアップデートができない場合があります。なぜかというとEclipseがいま使ってるから更新させないよってこと。んじゃどうするとというとEclipseはいったん閉じ閉じして。ANDROID-HOME/SDK Manager.exe　から直接SDK Managerを起動して行うとエラーしてる方はいけるかも。また、最新のSDKをダウンロードして対象のフォルダを直接置き換えればいいという話もあります。これも場合によるかも。自分は解決せずまたアップデートしなおし＞同じエラーでござりました。というわけなメモでした。

[Android]署名付きapk作成時の言語エラー

メモです。いつのバージョンからか署名付きapk（リリース用のapkですね）を作成するときにLintさんがライブラリも含めた言語チェックをするようになったようです。重要なのは通常のビルドやLintチェックではでません、署名付きリリース時にでます。例えばこんな感じ。"app_name" is not translated in ar, cs, de, es, fi, fr, he, it, iw, ko, nl, pl, pt, pt-rBR, ro, ru, sv, zhいままではでなかったんですがね。。SDKアップデートしてリリースしようとしたら全部エラーになるのでびっくりしました。。多分、ActionBarRefreshとか入れてる人はぶつかるんじゃないでしょうか。ちなみに言語分けせずvaluesフォルダのみの場合はでないみたい。valuesとvalues-jpとかやってる場合はくらいます。あと使ってるライブラリプロジェクトにもチェックはいるみたいでやっかい。。。解決としては問題ないなら害はないのでチェックを無視しろでいいらしい。なら最初から警告とかにしとけよという話ですが、言っててもしゃーなしなのでパッケージのプロパティ ＞ Android Lint Preferences ＞ MissingTranslationで検索して除外なりなんなり。んでクリーンしてOKです。*自分は完全にはずしてしまうのもなんなので警告にしています。参考資料は色々でまわっているのですがやり方がわかりやすそうなのはこちらかなと。stackoverflow＞Lint: How to ignore “<key> is not translated in <language>” errors?http://stackoverflow.com/questions/11443996/lint-how-to-ignore-key-is-not-translated-in-language-errorsAndroid Tools Project Site＞Non-translatable Stringshttp://tools.android.com/recent/non-translatablestrings終わった＞Lintチェックしとこう＞問題なさそうですね＞apkリリースしよう＞いきなし全エラーの流れって一気に気持ち萎えますね。。リソースがエラーになるので相対的にコード類もエラーになるわけでエクスプローラが真っ赤に染まるのは圧巻です。これは嫌がらせですかと思いました（・ω・）

ManageBox　ver2.2.1アップしてきた。

ManageBox　ver2.2.1いまアップロードしてきますた。あらかじめGoogle＋のほうで書いていた通りで。- ショートカットアイテムの追加：機内モード直接切替（Android4.2以前の端末のみ）- 端末内のフォントファイルがウィジェットで利用可能。- 不具合の修正とメンテナンス。　　・通知、ウィジェットを複数利用した際に正しくショートカットが起動しない。　　・ON/OFF切替時に色が変更されないショートカットがある。　　・内部リソースの縮小（表示文言の統一など）な感じです。機内モードは連続切替できないよう切替後、10秒待ち制限かけてます。最初5秒だったんですがこちらの端末で切替まくったら1台不具合がでたため余裕をもって10秒に。。。。*多分、切替というか機内モード有効にすると端末が色々設定をかえるようですがその終了時間によって待ち時間が変わるっぽいですね。だから変更しまくってるとなんだかんだ色々影響受けて処理時間が延びてタイミングが悪いとアウト！ってなってるよう気がします。まぁユーザーの方々はテストするわけではないのでそんな連続して変えないでしょうが危ないので10秒ほど待ちな感じです。不具合については通知、ウィジェットを複数利用した際に正しくショートカットが起動しない件はウィジェット側のショートカットが通知側のショートカットの動作を上書きしとりましたすいません。。ユニークIDできってたんですがIDかぶりがでてしまってたみたいです。。それとフラッシュライトのON/OFFした際に色が切り替わらないのと端末設定でカスタムファンクションの色がおかしくなる場合があるので修正しました。メンテナンスはアプリ内のリソースの最適化です。動作ではないのでファイルサイズの縮小ですかね。主に文言の統一をしてます。例えば「アイテムを追加」と「アイテム追加」があるなら「アイテム追加」で統一みたいな感じです。無駄が少なくなるので速度向上も若干あるかな。ではでは

[Android]機内モードの変更方法（OS4.2以前）

はい久しぶりにコード系書きます。ちょいとアプリに入れるかもしれないのでまじめに考えてみました。といっても古いコードなんですがね。。なにかというと機内モード確認と変更(OS4.2以前)の方法です。まだ2.3とか普通にメジャーOSなので需要はまだあるんじゃないという事で。色々ネットにはころがってますが基本以下ですね。■確認------------------------ if (Build.VERSION.SDK_INT < Build.VERSION_CODES.JELLY_BEAN_MR1) { return Settings.System.getInt(context.getContentResolver(), Settings.System.AIRPLANE_MODE_ON, 0) != 0; } else { return Settings.Global.getInt(context.getContentResolver(), Settings.Global.AIRPLANE_MODE_ON, 0) != 0; }■変更------------------------ if (Build.VERSION.SDK_INT < Build.VERSION_CODES.JELLY_BEAN_MR1) { Settings.System.putInt(getContentResolver(), Settings.System.AIRPLANE_MODE_ON, enable ? 1 : 0); Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_AIRPLANE_MODE_CHANGED); intent.putExtra("state", enable); sendBroadcast(intent); }OS4.2以降はもうこれ使えないので設定（android.provider.Settings.ACTION_AIRPLANE_MODE_SETTINGS）に飛ばしましょう。やるなら要root化です。あとSettings.System　>Settings.Globalになるので気をつけてくらさい。------------------------とここまではよく書かれてるんですが、まぁ端末によってはうごかないっす。というか動いているんだけどネットワークがおかしくなり要再起動になります。じゃあどうするのかというとsendBroadcastのあとにSystemClock.sleep()で待機時間はさみます。*これ端末によるのかもですがThread.sleep()だと自分のはだめだった。あとスレッドとかの非同期系も使えんかった・・・これでいくようになるんじゃないかなと思いますがまだ問題があります。ボタンとかで切り替えできるようにした場合、連続して切り替えると同じようにおかしくなります。ためしに連続できるタイプのアプリは切替まくると結構死にますね。。。ここの対策ですがやり方は人によると思います。なので私が思ったのを書きますが、ACTION_AIRPLANE_MODE_CHANGEDでフックしたらその時間を処理終了時間ということでプリファレンスに保存しておき。if(今の時間-前回終了時間 > 任意の最低待ち時間)で判断します。とりあえず3000msくらい待ち時間あれば何とかなるかも?*ACTION_AIRPLANE_MODE_CHANGEDで変更を検知したらOKとかだとまだ待機が必要らしくこの方法しか思いつかなかった。。。というわけでそんな対応をしたプロジェクトを下記においてみます。＞＞＞こちら*Android Studioで作ってあるのでご注意。*無駄importあるのはすいません！Studio使いなれてなくて手動で消すのがだるかったんです。。どなたかたの参考になればよいです。てか逆にもっといい方法があれば教えてください。

ManageBox　緊急修正入れました

ver2.2.0.1アップデートしました。緊急気味な修正です。対応遅くなりまして申し訳ありません。ver2.2に伴いウィジェットの更新処理も変更したんですがバッテリー部分に悪い方向にいってしまい負荷が逆に上がってしまっていたようでしたので旧バージョンに戻しました。原因は多分これだと思います。また、ユーザーから不具合があがっていましたので対応しています。フォントダウンロードページでインターネットエラーが起きている。こちらは影響を受けているのはOS2系だけだと思います。*リリースする際の難読化処理がうまくいってなかったもよう。。なお、これは余談ですがアイテム数増やしすぎるとその分CPUが動きますので消費が増えますのでご了承くださいませ。エディト中も同じです。■ここからは開発者向け=========================================多分今回の原因は、更新処理をIntentServiceに変更したせい。使い方を間違ったのか上記のようなことになりました。少なくとも以前の通常サービス内で更新に戻して半日ながしっぱにしたらそんな変わらない結果になったので。これきっと単発もので使うといいのでしょうかね。簡単に更新しやすくしたいなと思い利用しましたが下手なやり方をすると自分のようになりそうです。端末によってはあまり気にならない程度で気づかないかもしれません。。*ネクサスとかもともと冷たかったりするし・・・さらに電池関連だったりだと最低限の検証だけでも半日はかかるかと・・・ちなみに今回は速度重視でとりいそぎ最低限の確認でアップしてます。。多分ですが更新するたびキューしてるので上記のような事になったんだと思います。重なってもTimeTickとBatteryブロードキャストで計2回動くだけだったのですがTimeTickがそもそも一分間隔なのでかなり負荷った模様・・・更新頻度が高いものはサービス一つでまかなったといくほうが安全かも。分かってるよってかたは気にせず素通りでお願いします。

ManageBox ver2.2 のウィジェットチュートリアル

ManageBox ver2.2 のアップデートにともない利用方法がかなり変更になりましたのでサポートページにチュートリアルを用意しました。■ManageBoxウィジェットチュートリアルhttp://uniuni.asia/managebox_widget/index.html利用方法が分からない方は参考になれば幸いでございます。ではでは

ManageBox 2.2にアップしてきましたよ。

ただいまManageBox 2.2にアップしてきました。＞ManageBox-Free色々と時間かかりましたがとりいそぎださんと！ということでアップ。まだ未導入の箇所があったり、レイアウトでん？なところもあるだろうしですが。。とりあえず更新内容ウィジェット機能の強化です。強化というよりまったく別物になってますのでレイアウト引継ぎができるところとできないところありますのでご了承ください。。それと無印ではインターネット権限の追加。これはフォントダウンロード用に追加されています。フリーでは制限の変更。追加：ウィジェットのアイテムは10こまで追加可能。廃止：他アプリの直接起動はランチャーのみ。になってます。*直接起動の制限を廃止した理由は、いずれ端末設定とランチャーを一つにしようと思ってたりするのですがその際に結局はずすはめになるのでこのタイミングではずしました。なお、今回のver2.2ですが地味にウィジェット機能のほかにファイルだったりなんだったりを整理したりしてサイズダウンさせています。ですがアプリ閉じてもメモリーがなんか解放されるタイミングが遅すぎる気がするのでそこはなるべく早く修正していたいと思います。ご了承くださいませませ。開発後記としてなんかエディット画面作成がつらかった・・・色々設定できるようにすると項目が大量になってしまうし。カテゴリーにわけてスワイプとかで編集するのもだるいだろうしという所でなるべく階層を深くしたくないのを一番気にかけやり直ししまくりました。。。よくある有名所も参考にもしましたが、設定項目が多いアプリだと　・　トップ＞アイテム選択＞内容＞編集ダイアログ（場合によってはそこからさらに深く）　・　カテゴリーごとにスワイプ = タブ内に収まらないほどカテゴリーがあるからたくさんスワイプみたいな感じが多く見受けられました。正直なるべくスワイプはタブ内に収めたい（3つ以下）し、階層はダイアログを入れないで2つまで（ベースとアイテムくらい）に収めたかった。なので面倒かもですが必要最低限以外は非表示にしてチェックボックスで表示みたいな形にしてみましたよ。ということで今回の形になりましたがもっといいやり方があれば教えてくださいませ。というわけで今回はこんな感じです。

ManageBox、現在ウィジェット改良中

ManageBoxですが現在ウィジェット改良中です。はい、ただの近況報告です。改良といいながらまったく別物になっているのでぶっちゃけ今のところ50％・・・いやエディター機能がまだなので40％くらい完了？なのとこです。。。。簡単にいままでと違うところをいうと・表示内容を固定するのではなくアイテム追加式にします。・ちゃんとウィジェットサイズ可変に対応・グラフ系（ライン、ドーナツ、円、放物線）を配置可・テキスト系は改行可で一つのテキスト内に全情報含めてもOK・画像データを配置可・各アイテムに対してショートカット機能設置可・フォントはDL式＆外部（SD等）から利用可（デフォルトは現在の端末フォント）の予定。一応グラフまわりや画像まわり、サイズ引き伸ばしなどとりあえずですが貼り付けた画像な感じに今のところなってます。＊画像データを背景に登録してみたり＊そのままサイズを引き伸ばしてみたり遅くなってます。。。すいませぬ。では引き続きやります。

画像ファイルの削減方法を考える

はい、表題の通りですが今更感がある話です。アプリ内で使うアイコンがたくさんある場合、解像度などで倍倍にリソースが増えていきます。もともと端末に備わっているリソースを使い回せればいいのですが難しいときもあるかもしれません。私がリリースしているManageBoxも色やサイズを自由にできるアイコンをたくさん用意する必要があったのでどうにか解決方法がないか探っていました。やっていったことは1.同じアイコンは解像度ごとだけにして、色はカラーフィルターで行う。画像同士を組み合わせて作れるものはScaleDrawbleとLayerDrawbleを組み合わせて用意していく。ただ、サイズを大きくするとボケるのでベースサイズよりは大きくさせれないし、ファイル数×解像度別　は残るのでファイル数は減らせない。↓2.SVGファイルを利用する。専用ライブラリを利用するか、WebViewで使える（OS3.0以降）。自分はSVG Androidというライブラリを利用しOS2系でも使えるようにしてみた。*WebViewの場合、なんか微妙っぽいとこもあるようなのでchromeViewというライブラリを使ってみるのもいいみたい。あとOS3.0以前でSVG使いたい場合はjava scriptでHTML5のファイルとして読み込めばいける。ここら辺はぐぐれば色々でてきます。問題はSVG Androidだと大量のアイコンをロードすると遅すぎた。。。*WebViewの方法は用意する前に3を思いついたので試しませんでした(・ω・；)↓3.アイコンをフォントにするアイコンをフォントデータにしてしまうこと。自分で用意してもいいですがIconicDrawbleのようなライブラリを使って画像データにも簡単に直せます。あと2.x 系では woff には非対応のようでttfを利用ですがそんなに気にならないかと。それ以降ならwoffを使えるのでsvgと同じにも利用できます。これならOS依存せず色やサイズも使いまわせ、早さも問題なし。サイズも何mbもあるファイルが数kbにできます。*自分の場合、約3mb以上のファイルを70kbにでけますた。問題といえば単色のみということ（・ω・）ここが問題なければ結構使える方法かなと思ってます。ということで意外とフォントにするという方法も使えるなと気づいた自分でした。*フォントの作成方法はフリーなどでも色々あるみたいです。ただ自分が調べて見つけたソフトだと使用方法などで結構お勉強が必要？と感じました。。場合によっては専用のフォントソフトを使ったほうが楽だと思います。いまさらな話ですが何かの役にたったら嬉しいどす。ではでは。

アプリの非常駐化を考えてみる＆愚痴

表題の通りですが、アプリを作ってると非常駐アプリという言葉聞きますがどんなものと話を聞いていると、んっ？て思うことがあります。んで国や人によるところがあるっぽいですが大きく分けて二通りあるっぽいです。1.常に動いていないアプリ。サービスなどでバックグラウンド動作などが無い。ただシステムが切るまでプロセスは残る。2.プロセスも完全に消えてる。ちなみに普通にアプリを作ると1になります。単純に新規アプリ作成＞空のままインストールという感じの空アプリでも1の状態になります。これはアンドロイドは「アプリが終了した＝終了したのでいつでもシステム側で消していいよ」という仕組みのためです。いくつか理由はあると思いますがわかりやすい理由の一つとしては終了してもまた立ち上げる事あるよね？その場合、最初に使ったデータが残ってたら使い回せば負荷も軽いし速度も早いよね。っていう事です。IOSでも同じように前に起動したアプリをすぐ立ち上げれますが同じ理由が少しはあるのではないでしょうか。また2のような形はアンドロイドは推奨していませんが最新版のOSでも未だに意見が変わってないところみると実際のところメリットがないんだろうな～とは思ってます。んでどっちがいいの？って話ですが、ぶっちゃけそんな変わらないですし好みによるかと思います。1のタイプに対して2のタイプの思いつくメリット、デメリットを上げるとすると・メリットとりあえず目にみえて動いてないって分かる事くらいかなと思います。なのでここらへんが気になるって人にはメリットあるんじゃないかな。メモリーが残らないので動作が軽くなるのはメリットじゃないのって？話もありますがタイミングの話で終了した時に消すか、端末が消さなきゃと思ったときに消すかの違いで動作とはあまり関係ないかなと。。余談ですが　重くなる＝メモリー利用量多い　ではなく　重くなる＝めっちゃCPUが動いてるで考えたほうがいいかとなので動作が重くなるのが気になるのであれば、同時に動いているアプリを知る必要があると思われ。。*多くの場合、スクリーンオンしたタイミングでウィジェットやバックグラウンドが再起動されるのでそこらへん改善すると軽くなったりという事はよくあります。さらに余談ですがメモリー利用量が気になる場合でブラウザアプリが動いている場合なら、アプリが利用しているメモリーとは別にシステム側でセキュリティ機能がタブごとに動いてたりするのでブラウザアプリをクリアするだけで結構変わる場合あります。・デメリットとりあえずバッテリーには優しくないです。毎度新規で起動するのでそれだけ負荷がかかります。例えば単純に一度の起動で・メモリー10M、CPU利用 1秒かかるようなアプリがあるとします。1のようなタイプだと2度目以降はそんなに上がりません。*自分の端末で似たようなアプリを用意してテストしてみたときはメモリーは数Kb～1M程度の微量な変化、CPU利用は0.2～3秒あたり増加していく程度2のタイプだと常に新規起動なので単純に毎回メモリー10M、CPU利用 1秒あたり増加していくわけです。ちなみにバッテリー消費などを監視してくれるアプリでみると、監視タイミング時にプロセスが残っていないと情報もなにもないので2のタイプは出てこない可能性が高いです。あと実際の利用メモリーも同じ理由で見えない可能性が高いです。ここら辺が2のタイプが優れてるとか言われてる原因の一つと私は思ってます。というわけで簡単に書きましたが個人的には使うユーザーが納得できて気持ちよく利用できればどちらでもいいです。どちらが優れてるとも思いません。最後に個人的な愚痴ですが2のタイプのアプリはメモリー使ってないからいいんだよと何度か言われたことがありますが。別にメモリー使ってないわけじゃないですよ？見えてないだけですよ？という事が分かれば幸いです。まぁ出す側に対してはこうだから偉いんだみたいな発言をしている方もいますので言いたいことはいっぱいありますがおいておきます。。。とりあえず監視だったり時計みたいな都度更新が必要なタイプ以外のアプリならウィジェットも定期処理もできますので非常駐を理由にしてできないは通らないと思います。ウィジェット画面配置したあとプロセス切っても画面に登録されたクリック動作は残りますので。定期処理なら例えばですがアラームすればいいでしょ？と言っておきます。*アラームはOS2系だときついかもですし短いスパンだと負荷は高いですが。。ではでは(・ω・)

ManageBox　2.1にアップでオーバーレイ実装しました。

ManageBoxですが2.1にアップしました。遅くなりましたが今回は要望の多かったオーバーレイの実装です。Google+にも書きましたが開発後記的なもの。人気のあるオーバーレイ系アプリの編集方法など参考にしたりして配置の編集方法だったりをドラッグ＆ドロップにしようかなんだかんだ迷いました。。ですが、配置と動作の編集だったりを別の方法でするって正直ユーザビリティ的にいただけないし、ましてや階層がいっぱいになるのも嫌。。。一昔前なら許容できますが今は基本同じ画面で全部設定できるのが当たり前なので・・・結果、いつもどおりな形にしました。んまー特にいけてないところが設定画面から編集画面にいかなきゃいけないところ。。本当は編集画面一つで済ませたかったのですが、オーバーレイという性質上全画面をフルでプレビューとしてつかいたいので色々設定系のボタンを置くのは必然的に空いてる隙間（今回でいうと画面上部の真ん中のみ）になってしまうのです。んで起動ボタンを置いたりすると画面が小さい端末だと編集しづら！になったのでしょうがなくオーバーレイ設定画面＞編集画面にしました。。。すいません。。。あと利用時は通常のバッグラウンドサービスとは別で専用のサービス立ち上げます。理由は単純に一度立ち上げたあとはオーバーレイの編集をしない限り更新しないから。他と一緒にすると更新かかっちゃうので・・・ムダ！！なため。この方がバッテリーにも優しいよ。ということになります。次の大規模系はウィジェットのパワーアップかな。時期は未定ですがちゃんとしたフリースタイルレイアウトにする予定です。ではでは。

[メモ]ShapeDrawableでの角丸(RoundRectShape)

Shape系の画像を用意する際に一部分だけ角丸を適応させたいってことがあります。んでXMLだとcornerタグでむにむにできるのですが、ShapeDrawable で画像作るときはRoundRectShapeを使って作ります。んでcornerタグにあたる部分が忘れがちになるのでメモる。/*outerR に角丸情報を入れる。値は左からtop-left,top-right,bottom-right,bottom-leftなので上側だけ丸くしたいならfloat[] { 12, 12, 12, 12, 0, 0, 0, 0};となる。↓は左側だけ丸くする。*/float[] outerR = new float[] { 12, 12, 0, 0, 0, 0 , 12, 12};//ShapeDrawableを作るときのRoundRectShapeのouterRadius箇所(第一引数)にさっきのを適応しておくShapeDrawable mShapeDrawable = new ShapeDrawable(new RoundRectShape(outerR, null,null));//これは色ですmShapeDrawable.getPaint().setColor(0x663333FF);んな感じ。簡単なもんなのでSCは撮ってません。コードから作るメリットは汎用的に設定を変えれるので画像数が多い場合はサイズダウンできるかと。XMLファイルも数が多いと馬鹿にならないくらい容量とるんで・・・んでば。

[メモ]OS4.x系でバックグラウンドサービスを行うときの注意

どうもこんばんわ。今日の私は憤慨中であります。まぁ原因はタイトルにあるサービスについてです。多分、OS4.3以降なのかですがサービスが停止したあと再起動されません。開発フォーラムhttps://code.google.com/p/android/issues/detail?id=63793https://groups.google.com/forum/#!topic/android-developers/H-DSQ4-tiacこれなにいってるかというと、システムが自動で停止したのも入ります。ようは　START_STICKY　とか　START_REDELIVER_INTENT　してる場合でも再起動しないよってことです。例えばサービス稼働中　→　端末がメモリーいっぱいなので停止　→　端末が余裕できたので再起動がサービス稼働中　→　端末がメモリーいっぱいなので停止になります。確かにタスククリア等で明示的に行った場合はいらないものは再起動されなくなるのでいいのかもしれません。でもシステム側で自動停止したものは再起動かけてよと。。。てかSTART_STICKYとかってシステムがやばくなったら停止するよ。だけどそのあと再起動するからねってあなたたちが言ってるんでしょうと。。。なので　START_STICKY　とか　START_REDELIVER_INTENT　してもどっかで停止したら直接アプリを起動するまで動かないので注意してください。影響ですが1.startforegroundでサービス起動そこまで影響ないと思われます。ただ通知必須ですが・・・2.ブロードキャストをフックして再起動かけれるサービス頻繁に動かすサービスじゃなければ影響少ないかも。3.内部でブロードキャストを設定したり定期的な監視のみのサービス停止したら再起動しないっす。何もできません。。ということで私のManageBoxでも思い切り3に該当するので影響受けました。なので対策ですが開発フォーラムで抗議されまくりなもののとりいそぎの対応をしなきゃねってことでナイスな方が実機検証を下に対策方を上げております。------------------------------------------@Override public int onStartCommand(Intent intent, int flags, int startId) { super.onStartCommand(intent, flags, startId); if(intent == null){ return START_STICKY; } try{ Intent restartServiceIntent = new Intent(getApplicationContext(), this.getClass()); restartServiceIntent.setPackage(getPackageName()); PendingIntent restartServicePendingIntent = PendingIntent.getService( getApplicationContext(), 1, restartServiceIntent, PendingIntent.FLAG_ONE_SHOT); AlarmManager alarmService = (AlarmManager) getApplicationContext() .getSystemService(Context.ALARM_SERVICE); //再起動タイミングは5秒間隔 alarmService.set(AlarmManager.ELAPSED_REALTIME, SystemClock.elapsedRealtime() + 5000, restartServicePendingIntent); super.onTaskRemoved(intent); }catch(Exception e){ } return START_STICKY; }-------------------------------------------------------そこまで頻繁に再起動しないって方は間隔をあけるものいいと思います。まぁ最後に言いたいのはこんなふうにするならちゃんと情報を公開してください。てか自分たちのアプリ(Google)だけ再起動されてるせいもありかなり開発者フォーラムでは騒がれておりますけど・・・ということでとりあえず抗議はされまくってるけど今後どうなるかわからないのでご注意を・・・

ManageBox ver2.0.6にアップデート

ManageBoxをアプデしました。要望系の対応になります。あとは不具合修正です。不具合の中にキャッシュ管理でいくつか落ちるというレポートが届いておりまして。原因はわかったのですが持っている端末なりで何度試しても状況の再現がどうしてもできなかったため場所の特定ができず・・・なので怪しい所を修正してみています。様子見対応になってしまいますがすいません。。あと一応予告ですが次のアップデートは不具合対応がなければオーバーレイ機能の追加になるかと思います。引き出すタイプかスイッチタイプかぐだぐだと悩みましたが後者のスイッチタイプで実装する予定です。主な理由は以下3つな所です。1.引き出すやり方だとレイアウトが固定され、ランチャーや端末設定しか使えない。2.スイッチよりメモリー食う。3.スイッチにすることで他のショートカットも使える。という感じ。引き出すタイプでもできないわけではないのですが例えば上下左右全てに余白があるレイアウト(ダイアログのような見た目)を右から引き出したらなんとなく気持ち悪くないですかねという理由です。スイッチならそんなことないと思うのでという所が落としどころでした。それとスイッチといってますが、特定の場所をタップ以外に掴んでスワイプすることで起動するようにしようと思います。なので完全な引き出しではないですが似たような感じにはできると思います。また、アップデートに間に合えばヘルプ系やタブレット用レイアウトもちゃんと入れようと思います。タスククリアって？という方もいらっしゃいますのでちゃんと検証を踏まえ噛みくだいたヘルプが用意できるよう頑張ります。間に合わなければさらに次回でしょうか。ではでは。

ManageBox 初売りセール 13日まで延長! & Ver2.0.2アップデート

ちょくちょくManageBoxアップデートしております。とりいそぎ一番伝えたい事ですがManageBoxの初売りセールを13日 (祝日月)まで延長します。理由は一部タブレットユーザーがDLできないようになっていたためです。昨日、ユーザ様のご連絡にて気づいたのですがタブレットだとGooglePlayで表示されない、もしくは対応していないとでるという状況になっておりました。。原因はPlayのフィルターにひっかかって除外されていただけなんですがこのフィルターいつのまにここまで厳密になったのでしょう。。とりあえずVer1.2.4あたりでフィルターがかかりはじめた履歴を見つけましたので結構前から非表示になってたっぽいです。。。対応：タブレット用にまだ最適化がすんでいないからスクリーンショットをいったん外したのが原因かなとも思って入れてみたりしたのですが一向に表示されないのでGoogleさんのタブレット設計ガイドを読み漁ってみたらありました。。ハードウェアに依存する機能を利用している場合は機能がなくても利用できる旨の宣言設定をする。例えば今回でいうと、私のアプリはwifiだったりBluetoothだったり背面カメラ機能を利用したライトだったり使ってますが端末によってはない機能もあります(タブレットだと背面カメラ機能でひっかかる可能性高い)。その場合はちゃんとその機能は使えなくてもアプリは使えるよっていう事をアプリ内に書いておかないといけないということでございました。。*開発者向けの対応方法は最下記へついでに来週頭にVer2.0.2としてアップデート予定していたものも実装済みだったのでこのタイミングでアップデートさせていただきました。連続アップデートですいません。アップデートの内容は・タブの表示設定機能になっております。色々とすいません。以上になります。-ここから開発者向け---------対応としてはちゃんとAndroidManifestにパーミッションとは別にuses-featureで利用する機能を入れrequired="false"にする。 <uses-feature android:name="android.hardware.camera" android:required="false" />*Play内の情報でみると機能の名前が大文字になっているので注意！○　android.hardware.camera×　android.hardware.CAMERA　大文字にすると宣言されたことにならないのでちゃんとデベロッパーページをみたほうがよい。*ちなみに単一機能の場合はandroid:required="false"にしてしまいDLしてもらってもそもそも機能として使えないんだから逆につけないように！-------------------------</uses-feature

アメンバー限定記事Androidアプリ「ManageBox」初売りセール＆ver2.0アップデート

Androidアプリ「ManageBox」Ver1.2.7アップデートしました

「ManageBox」、「ManageBox-Free」をVer1.2.7にアップデートしました。内容ですが、1.新しい機能としてショートカット作成機能を追加しました。アプリ内の機能を好きに組み合わせて一つのショートカットを作成することが可能です。例えばWifiやBluetoothだったりを全部OFFにするショートカットを作っていわゆるエコモードにしたり、逆にエコモードから復帰するショートカットを作っておいたり。仕事時はこんな感じにするなど自分のシーンに合せて作れます。ちなみに予めサンプルとしてエコモードが初期設定で作成されています。それと、フリー版では制限が入ります。4つまで作成することが可能です。2.サブウィンドウ作成画面が別途用意しました。いままでは端末設定カスタマイズ内でサブウィンドウを作成していましたが、ショートカット作成機能が追加されましたので別途、専用の画面を用意しました。いままで通りに端末設定内でサブウィンドウもショートカット作成機能も同じ画面で編集ということになるとメニューバーのボタンが増え端末よってはスクロールが必要とかになってしまうのでユーザビリティー的に悪いかなということで上記対応をしています。。3. 以下の不具合を修正しました。- サブウィンドウのプレビューが表示されない。- スクリーンロック時に通知領域から輝度変更をしても適応されない。4. 一部制限が開放されました。（フリー版のみ）フリー版の制限変更に先立って「一括最適化など一部ショートカットの端末設定、通知内での利用不可」の制限が解除されています。フリー版の制限変更についての理由などはアプリ内のお知らせかサポートページ(http://uniuni.asia/manageboxfree/)に記載してあるのでご参照ください。更新は以上です。またアプリ内のお知らせにて告知しましたがレイアウトとか操作もろもろ修正いれる予定です。追加更新ごとに合わせて見た目などを好きに変えてしまうのもユーザーさんを混乱させてしまうので、機能追加する際にはなるべく今までと同じようなレイアウトや操作感覚をイメージして用意しているのですが、ちょっとレイアウトや操作に統一感がない箇所が増えてきたかなと思いましたので修正したいと思います。何かご要望などあればご連絡くださいませ。ではでは。■ManageBox-Freehttps://play.google.com/store/apps/details?id=asia.uniuni.manageboxfree*無料（広告有/機能制限有）■ManageBoxhttps://play.google.com/store/apps/details?id=asia.uniuni.managebox*249円

[メモ]画像を色々変更とかしてみる

メモです。画像のタイプを変更することが最近多いとです。DrawableからBitmapにしたり逆にしたりということなんですが例えばBitmapをDrawableにするときはnew BitmapDrawable(Bitmap);なんかを使ってます。他にもLayerDrawableだったりNinePatchDrawableだったりStateListDrawableだったりとたくさんあるわけで、こういうのは一概にBitmapDrawableでいけたりいけなかったり・・・さらにいえばBitmapDrawableは昔に非推奨になってるのでいかがなもんかっていうのもあります。なので色々めんどうなのでImageViewにぶっこんで変換で対応すればなんでもいけるよねっていまさらながら気づきました。。こんな感じBitmap系 > Drawable Context context; ImageView imv = new ImageView(context); imv.setDrawingCacheEnabled(true); imv.setImageBitmap(bitmap); imv.buildDrawingCache(); Drawable bitmap = imv.getDrawable(); Drawable系 > Bitmap Context context; ImageView imv = new ImageView(context); imv.setDrawingCacheEnabled(true); imv.setImageDrawable(Drawable); imv.buildDrawingCache(); Bitmap bitmap = imv.getDrawingCache();※この方法だとすでにViewに表示されてる場合以外はnullになってしまうらしい。なので裏でnew してやっても意味ないらしいです。なので以下に追記した「Drawable > Bitmap > スケーリング >Drawable」の方法でいくとよし。。 Resource系 > Bitmap Context context; ImageView imv = new ImageView(context); imv.setDrawingCacheEnabled(true); imv.setImageResource(Resource); imv.buildDrawingCache(); Bitmap bitmap = imv.getDrawingCache();※この方法だとすでにViewに表示されてる場合以外はnullになってしまうらしい。なので裏でnew してやっても意味ないらしいです。なので以下に追記した「Drawable > Bitmap > スケーリング >Drawable」の方法でいくとよし。。 Drawable > Bitmap > スケーリング >Drawable Drawable　image;//元のDrawable　 float w=1.0,h=1.0; //スケーリングするならこれ ImageView v = new ImageView(context); v.setLayoutParams(new　LayoutParams(Math.round((float)image.getIntrinsicWidth()*w),Math.round((float)image.getIntrinsicHeight()*h))); v.setImageDrawable(image); //　setLayoutParams　には　wrap_contentとか使うとクラッシュする。ここでは実際に取得したサイズを指定する　*スケーリングしたいサイズをここで一緒に書いちゃえばよし Bitmap b = Bitmap.createBitmap( v.getLayoutParams().width, v.getLayoutParams().height, Bitmap.Config.ARGB_8888); Canvas c = new Canvas(b); v.layout(0, 0, v.getLayoutParams().width, v.getLayoutParams().height); v.draw(c); Drawable new_image = new BitmapDrawable(context.getResources(), b); 簡単に言えばコード上で各画像タイプに対応する画像セット（setImageBitmapとか）をしてあとはほしい画像タイプではきだせばいいって感じです。ただ、追記しましたがDrawable > Bitmapは同様のほうほうだと条件が入る模様。なので新しくついでにスケーリングもできるやつを書きました「Drawable > Bitmap > スケーリング >Drawable」の方法でBitmapに変換してるのでそれでならできると思います。んで適宜、LayoutParamsをつけたりでサイズも編集できるかと。というわけで今更ながらのメモでした。

Androidアプリ「ManageBox」Ver1.2.5アップデートしました

先ほど「ManageBox」、「ManageBox-Free」をVer1.2.5にアップデートしました。今回大きく変更されています。Ver1.2.5 Update-------------------------1.端末設定の機能の変更使いにくいとの声をいただいてました端末設定ですがレイアウトだったり機能だったりを大きく変更しました。各設定変更機能の利用を自由に選択できるように変更レイアウトもカスタマイズ可能できるように変更設定内容の追加（下記は一部です）　　・データ通信の切替　　・フラッシュライト　　・アラームアプリの起動　　・ブラウザ起動　などなど画面上部のメニューバーにて常に呼び出し可能に変更*レイアウトはウィジェットで利用している端末設定と統合端末設定アイコンを変更2.トップ画面のレイアウトを変更端末設定ボタンをメニューバーに入れたので色々変えました。ウィジェット設定ボタンをカスタマイズボタンと名称の変更端末設定ボタンを削除（メニューバーに常に表示）一括最適化ボタン、オプションボタンを画面下部に移動個別にクリアできるようにタスククリア、キャッシュクリアも画面下部に追加3.ランチャー画面の順番変更をドラッグ＆ドロップに変更今まで順番の変更はボタンで行っていましたがドラッグ＆ドロップで行えるよう変更4.ランチャーカテゴリーの機能変更（ManageBoxのみ）ランチャー利用時にアプリの登録がないカテゴリーは非表示になるよう変更カテゴリーの順番を変更可能に修正5.ランチャー、端末設定のレイアウト設定（ボタンスタイル）の変更ボタンスタイル（Light、Dark）が今までAndroid標準のスタイルと逆な色彩感になっていたので合わせましたLight=画面が明るい場合に適していますDark=画面が暗い場合に適しています6.ウィジェット表示の更新速度を改善スクリーンオン後の表示更新に遅延があるとのことだったので処理を改善しました7.ランチャー/端末設定の旧レイアウトを削除事前告知にありました、 ウィジェット内のランチャー/端末設定の旧レイアウト変更機能ですが本機能を停止8.以下の不具合を修正ランチャー登録画面にてデータを更新後、更新終了前に画面を移動すると強制終了される一括最適化中に画面を移動すると強制終了される一部の端末でランチャー・端末設定の上下余白が反映されない以上な感じです何かあればご連絡くださいませ