こんにちは!
マインドフルネス瞑想講師&心理セラピストの新開 みわこです。
1ヶ月ちょっとぶりのブログになってしまいました。
今日は近況報告になります。
12月から1月にかけて、私にとって大切な人との別れが続きました。
祖母との別れ
12月には祖母を見送りました。
祖母は、大往生といわれる年齢であり、
いずれ別れがくることは頭のなかではわかっていました。
でも、いざその時がおとずれたあと、
とてつもない寂しさを感じています。
私の祖母は、小柄ながらもとてもエネルギッシュな人でした。
器用でクリエイティブで勤勉で努力家で…
いろんなエピソードがありすぎて、
とても一言ではいいあらわせません。
親族皆、祖母の話題になると、すごいねぇ~と言われる存在でした。
祖父も祖母も、とてもとても大きな存在でした。
孫としてうまれたことに感謝しかありません。
愛犬との別れ
そして…1月には、愛犬を見送りました。
17歳でした。
12月の祖母との面会時にも、法事にも、車で一緒に連れていきました。
でも、祖母の五十日祭のときは、もういませんでした。
愛犬のお葬式のあと、
骨壺で帰ってきたあとの不在感。
いつも当たり前のようにいた存在が、
いないということに、最初は不思議な感じすらしました。
今は、いない日々が積み重なっていきます。
毎日の当たり前がなくなって、
さみしい気持ちが降り積もります。
愛犬も認知がすすみ、最後は夜鳴きが大変でした。
年明けからは、一気に症状がすすみ、
介護が必要になりました。
どんどん食べなくなり、
点滴もしましたが、
あれよあれよというまに、
立てなくなりました。
最後は、明け方に鳴いている犬を抱っこして、なくなりました。
辛いときには
12月から1月にかけて、悲しいお別れが続きました。
その最中も、そして今も、私はマインドフルネス瞑想にとても助けられています。
いろんなことが重なった時。
そのために動かないといけないとき、
悲しいとき、
さみしいとき、
疲れたとき。
日々のなかで、少し瞑想する時間をとっていました。
するとそのあとに、ほんの少しだけ、
静かな時間が訪れるのです。
その静寂は、私を癒してくれました。
別れのときには、いろんな感情や考えが訪れます。
悲しみ、さみしさ、否定的な考え、こうすればよかったのかな、何度も繰り返し考えたり。
それに本当にどっぷりつかっていたら、
もっともっと疲弊していたかもしれません。
でも、マインドフルネス瞑想で、
静けさがおとずれると、
私に少しの安らぎをくれたのです。
仏教では、生きていくうえで避けることのできない4つの苦しみを四苦(生、老、病、死)といいますよね。
普段あまり意識してなかったのですが、
こういう時に特に響いてきます。
やはり、マインドフルネス瞑想は、
苦しみを受け入れていく助けになるんじゃないか、と感じました。
悲しいときは、ありのままに悲しむ。
否定しない。
時には、セルフコンパッションの瞑想も良かったです。
共感して受容して、
感情が落ち着いてきたら、
観察もしやすくなります。
今まで継続してきて良かったですし、これからも継続したいです。
最後に
今感じている、
私の心のなかの、
ぽっかりあいた空間や、存在感。
その空間に風を感じるけれど・・・
今まで一緒に過ごした時間や、思い出、そして、自然とあふれてくる気持ち、思いや、言葉で満たしていきたいです。
もう会えなくても、
その空間は、なくなりません。
他のものでうめようとも思いません。
悲しみもさみしさも、そのままに。
それが自然にでてくるものなら、そのままで。
いつかありがとうの気持ちになるまで、
見守り続けたいと思います。





















