依存や孤独との付き合い方／私の恥ずかしい「つながりアイテム」の話。

依存は治らないらしい。

正しい依存先を見つけるのが大事なんだって。

こんにちは。

もっと楽に、幸せに。

パートナーシップカウンセラー

真中美和です。

真中美和ってどんな人？

⚫︎プロフィール
⚫︎自己紹介動画（2分40秒）

美世さんのブログに

大事なことが書いてあった(@_@)

セックスレスで悩んでいる人とか

恋愛への依存で悩んでいる人とか

彼に振り回されて、スマホ見張って苦しんでる人とか

もうダイレクトに必要なことじゃない？？？

…と思ったのです。

だって、レスのお悩みって、大切な人との「つながり」が「ないと感じている」「拒絶されているのが辛い」という悩みなんだもの。

（略）

自分ひとりのときに

すぐ手元における

「つながり」のアイテムを持ってみよう。

（そして、モフモフしよう）

そして、それで自分自身が「安心」を感じるのかどうか、検証してみるといいですね。

ほほぉ・・・

「つながり」かぁ・・・

私の恥ずかしい「つながりアイテム」

私は無類のダーリン好きだ。

え、知ってる？

週に１〜２回は会えてるのに、

会えない日は寂しい。

3日も経過すると、

すぐこういう状態になってしまう

まぁ、一種の依存だね笑

自分でも依存的な傾向が強いと思う。

ダーリンがいなくても全然楽しく暮らしてはいるのだけど、

（自分が仕事に夢中になってると完全放置してるしｗ

ふとしたときに

寂しいなぁ

そばにいて欲しいなぁ

触れたいなぁ

っていう気持ちになる。

だからね、

めちゃくちゃ恥ずかしいこと告白するけど、、、

ダーリンの着てた

パジャマがわりのルームウェア(ユニクロのフリースだったり、ユニクロのTシャツだったり←ユニクロばっかりやないかｗ)を抱いて

クンクンしながら寝たりする。

・・・ドン引きした⁉️

待って！

これさ、

正しい「つながりアイテム」じゃない？

私が「つながり」を感じられる

安心できる

セロトニンの出るアイテム。

いや確かに、

これを白状したとき

ダーリンも最初は引きかけてたけど

どうやら

まんざらでもないらしくて

今ではニヤニヤしてるｗ

会えないときに

「どうしても今すぐ会いに来て！」なんてことを言い出したり、

何も手につかなくなったりすると大変だけど

さっきの

「不足アピールLINEスタンプ」（自分の気持ちを表に出すだけで満足する）と

「つながりアイテム」（自分がつながりを感じてホッとする）があれば

安心していられる。

そういうことで言うと、

この指輪も「つながりアイテム」かもしれない（モフモフはしてないけど）。

お付き合い1年記念に買ってもらったのだけど、

(それ以来、特にプレゼントはねだってない。この指輪で相当満足していて、これ以上に欲しいものないから)

本当は指輪を傷つけるから良くないのだろうけど、5年間付けっぱなし（笑）

だって、会えないときも「つながり」を感じられるんだもん。

いまだに、見るたびにニヤニヤしちゃう

自分の依存や執着、孤独感とは、

こんな風にうまく（なのか？わかんないけど）付き合えれば、

問題にはならないのかもしれない。

重い女か？と問われれば

十分に重いと思うけど（笑）

私自身、

そこに✖️をつけてないから

（むしろ面白がってる

躊躇なく「不足アピール」もするし

会ったときには存分にくっつくし（笑）

自分で自分の満足するように

「つながり」を補給してる。

トークライブでの打ち合わせでも

美世さんとエルさんと

「執着する女の魅力」についての話が出たけど

予告動画でチラッと話してるよ↓

ここは、トークライブ当日は

先日の美世さんが出演されてた

「依存症まつり」からも

面白いヒントが聞けるかもしれない。

離れることで解決できることもある

美世さんからは、

こういう状態になっている時は、

こんな「つながりアイテム」を持つといいよ、っていうような

具体的なアドバイスを色々と教えてもらえる一方で、

俺個人としてはカウンセラーやセラピストと言った心に関わる仕事で活動している、やりたいと思っている人にもぜひ来てほしいなと思ってます。

その理由は出演するカウンセラー、そしてコンサルタントがひとつの悩みをどう切り取るのか。

こうした“視点の違い”を楽しめるトークライブでもあるからです。

あらゆる問題は同じ次元では解決できない。というアインシュタインの言葉がありますが、次元を変えるとは、ある物事ひとつに対してどのように捉えるか？という技術に繋がります。

（略）

たとえば、もしこの相談者が具体的なアドバイスを受け続けても不安を拭えないのなら、そこから離れることで解決することもあります。

そして俺の経験上、悩まれている方の大半は自分が自覚している原因ではありませんので。