⚠️単なる妄想、願望に過ぎません⚠️
衣装システムが実装された際に試運転のような感じで作られた、信長・秀吉・家康の衣装。
これらにだけ、レベルMAX時の追加効果が無いのは酷いです😢
信長は純粋に衣装のスキルが強く、
家康はメジャーな統率枠、
秀吉は何とも言い難いものの、
性能次第では不利兵種への対抗馬として、(今以上に)歴史通りの下克上キャラとなっていたかもしれない。
ということで、何となく思い付いた
個人的・MAX補正を書いてみます。
①織田信長
【衣装スキル】霊圧
(50%の確率で、敵の守護霊効果の中からランダムな１種類を無効化）
(重ねがけ最大3種類まで)
(敵の重ねがけられた守護霊はまとめて1種類として無効化される)
これにMAX補正を付けるとすれば、
発動確率ＵＰか、重ねがけの上限(種類数)を上げるかの二択だと思います。
皆さんご存知かもしれませんが、衣装スキルは武将の目玉要素と似たような内容になりがちです。
例えば信長の守護霊と似ている北条早雲の衣装を見ると、
衣装スキルはダメージ減少効果で、MAX補正は
敵集結の人数がこちらより多くなる毎に効果が上がるというものです。
早雲守護霊は、集結の人数差に基づいて不利相克の補正が上がるというものなので、
衣装も明らかにその影響を受けています。
なので信長衣装は、人数差によって確率or重ねがけ上限が増えるというのが良いと思います。
個人的には、発動確率が上がる方が良いです。
人数が少ないのに重ねがけ上限が増えても意味が無く、確率も１人につき50%なら、殆ど恩恵を受けないからです。
〜結論〜
【MAX補正】霊圧の発動確率+10%の絶対値。
敵領主が１人当方より多いごとに、更に発動確率+５％の絶対値。
②豊臣秀吉
【衣装スキル】千成
(戦闘時、参戦軍団数１つにつき当方の攻撃+15%・最小100・最大300）
これにMAX補正を付けるなら、、、
【MAX補正】集結時、聖猿による不利低下効果は10%を下回らない
井伊直虎のパクリです。
あれは守護霊が秀吉と対をなす、有利相克+30%効果ですが、
それの集結での最低保証10%が与えられています。
秀吉も直虎も集結では平均値を取る仕様上、集団戦ではかなり使いづらいですが、
この補正が与えられたら最低限の活躍はするはずです。
平均値を取る仕様は手取川のような個人の集結でも影響があるので、
この補正があるか無いかは天と地ほどの差があると思います。
③徳川家康
【衣装スキル】連山
(戦闘時、「家康の軍団兵士数－敵の最小軍団数×2%」当方の防御ＵＰ・最小100・最大300)
これにMAX補正を付けるなら、、、
【MAX補正】玄武(守護霊)による卒兵上昇率+10%
が良いと思います。
島津家久の衣装みたく、衣装スキルの上限値+100とかが現実的に感じますが、
黒田官兵衛の衣装をオマージュしました。
(複製兵の攻防+10%)
後から付け加えるなら、有用な方が良いです。
【まとめ】
※これらはあくまで個人的なくだらない願望に過ぎません。
ですが、古い武将の需要を少しでも押し上げる気が公式サイドにあるのだとしたら、
いつかはこんな感じでテコ入れがされても全然おかしくないとは思います。
(完)
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