最近親しくなった方にお茶のお誘いをいただきました。
次男の公文の待ち時間の間にお話を…と思っていましたが、次男が予想よりも早く学習を終わらせてしまい、やむなく公文帰りの次男を交えてお話することになりました。
その方は公文の教室の近くにお住まいではありますが、ご自身もお子さんも公文と一切関わりがない方です。
「(公文って)どんなことを勉強するの?」と言うので、次男が持ち帰ってきた答案を出しました。
先日書きましたように、現在次男がやっているのはC教材=かけ算です。
そこのお宅の一番上のお子さんは次男のひとつ上、小学1年生。
普通の小1はかけ算はまだ学校では習いません。
「え?え??(次男)くんって、年長さんだよね???」
はい…これから小学校に入学します。
「(小学)1年生でもこんなこと習ってないよね???」
「どうしてもう九九なんてやってるの???」
計算が好きなもので…。
なんにしても学習内容にビックリされました
確かに2学年ほど先のことを学習してるけど、もっとすごい進度の子はゴロゴロいるから、うち程度で引かないでください〜
公文は相手によってはドン引きされてしまうので、話題にするときは注意が必要です