次男の公文算数。
繰り下がりで苦労しましたが、気がついたらサクサクと進み、明日B教材の修了テストがあるそうです。
幼児担当の先生と月初めに
私「進度、ちょっと早くないですか?」
先生「早いです…」
私「予想では3月末にB修了の予定だったんですけど…もう少しやっていただいても…」
先生「もう一周だけしてみましょうか…」
なんて会話が繰り広げられてたのですが、大人たちの企み(?)もなんのその、さっくり繰り返し分もクリアしてしまいました。
娘は小学1年生の途中でC教材到達でした。
それを考えると、1年近く早く次男がC到達しそうな勢いです。
うへぇ…
修了テスト前なので、規定の枚数以上B教材の宿題を出せない?模様。
でも、もらった枚数では週末にやる分の宿題がないことになってしまう。
すると、教室代表の先生が「(Bの修了テスト終わってないけど)C教材、宿題で持って帰ってみる?」と言いました。
C教材の最初の方はB教材の復習ですから、まぁ、宿題にしてもいいかな、と言うことかもしれません。
ただ、そこからが教室代表の先生の「ワル」なところです
「(次男)くんならもう九九の練習も始めてるし、C20くらいまで持って帰ってみる〜?」
B修了してないのに、Cの枚数多すぎません????
かくして、1日5枚ずつなのに、10枚くらいでやらないとならないくらいの枚数を持たされたと言う…。
やる本人は「やったー!九九だー!」と大喜びでやっておりました。
あれ??親が心配するほどでもなかったかな?
もうすぐ年度末。
高進度のオブジェの時期ですね。
次男、今年度のオブジェ獲得には間に合いませんでしたが、来年度のオブジェはいける…かな???