以前も書きましたが、公文の「進度一覧表基準認定証」の紙発行がなくなります。
今年の3月に配付になるのが最終配付みたいですね。
で。
実は「認定テスト」も終了するようなんですね。
※ 画像、↑のページからお借りしました。
今年の5月に実施される認定テストが最後。
現制度の「認定テスト部門」でオブジェを狙うなら5月がラストチャンス。
その後どうなるかは3月にお知らせします、と。
我が家の娘、昨年8月に国語の認定テストを受けまして。
素敵な盾をいただいて、じゃあ、今度は高校基礎課程の認定テストを目指すぞ!となっていました。
そこに認定テスト終了のお知らせ。
もうね、
モチベーション、だだ下がり
ですよ。
「私は何を目指して勉強すればいいのぉ〜」
いや、後継の制度がわからない以上は、最終教材修了でしょうよ。
あなたと一緒の回の認定テストで、憧れのお姉さんはしっかり英語の最終教材修了テストに合格しましたよ?
年末のクリスマス会で表彰されてたのをあなたも見たじゃないですか。
「最終教材なんて、まだまだ先ぃ〜〜〜」
※ 現在、国語はK教材学習中。3月までにL教材に入ることはほぼ確定。
ん〜…確かに先ではありますがねぇ。
そんなわけなので、新年にあたり「今年の公文での目標を決めてきてね」と言う、教室代表の先生のお言葉には思いきり反発。
(教室通い始めて10年以上にもなると、娘、良くも悪くも先生にははっきり物を言います。)
「目標なんてない〜!今年は『現状維持』!!」
お嬢さん…もうちょっと、何かないですかね。
教材に関して何もないなら、漢検合格とか。
英検合格とか。
ノー勉で英検を受検しないとか。
都合よく考えれば、現状維持で、今のペースで行けば中学卒業〜高校入学くらいに最終教材も見えてきませんかねぇ。
早いところ、後継の制度が発表にならないかな、と思うところです。