【中1娘】ノー勉で英検受検は勘弁 | 北の国から凸凹きょうだい

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2017年生まれの次男は先天性心疾患持ちだった!生後1か月で植え込んだ心臓ペースメーカーと一緒に今日も元気に成長中!
知的障害ありの長男・読書大好き娘も含めたにぎやか生活を綴ります。

娘が英検4級を受けてきました。



公文の教室が会場で、一番最後の時間帯(18時半)で受検だったようです。


試験監督をしていた公文の先生は、朝一番に実施した2級を皮切りに、準2級→3級→5級→夜の20時近くに終わる4級まで、丸一日教室に缶詰め。

お疲れさまです。ありがとうございます。


今回の受検。

試しにやってみた過去問の成績が良かったからと言うのが、まず1つの受検理由。


私立高校特待を視野に入れて、ある程度の級までは取っておきたい、コツコツ受けておこうという目論見もあります。

この辺は準2級以上持って受験だと、私立の高校で特待生の対象になることがあります。

私立行くなら、微妙に私立高校の無償化の対象外の家庭としては特待取ってほしいわけです。

その足がかりとして英検をコツコツ取っておいてもらいたい…かな。

そうそううまくはいかないんだけど…。


受検申し込みをしたときから娘にテキストや単語帳を渡していたはず。


はずなのに!


娘ときたら、ほぼノー勉、一つも対策をせずに英検を受けに行きました。

それはそれはテキストもキレイな状態で。

私、メルカリは買う専門なんですけど、そのキレイなテキストを売りたくなりました。

それくらい何もやってない。


いわく、「講習や道コン対策で(英検の)勉強する暇なかった」だそうで。


うーん…。

暇がなかったねぇ…。

たいして勉強しなくてもなんとかなる、と、舐めてかかっていたのが本音では?


これだけ見事に勉強してなかったので、不合格もありだな。

次の英検の日程、調べておこうっと