【中1娘】公文国語 中学課程認定テスト合格 | 北の国から凸凹きょうだい

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2017年生まれの次男は先天性心疾患持ちだった!生後1か月で植え込んだ心臓ペースメーカーと一緒に今日も元気に成長中!
知的障害ありの長男・読書大好き娘も含めたにぎやか生活を綴ります。

娘が1か月ほど前に受けてきた、公文の「認定テスト」の結果が来ました。



結果は


国語 中学課程 合格


でした。



認定証は噂どおり「ピカピカの盾」


点数は92点/100点 だったそうです。


教室代表の先生に言わせれば、「(認定テストの丨認定証は)嫁入り道具にしてもいい」くらいだと。


そんな大げさな〜グラサンなんて笑ったんですが、先生に言わせれば、


「なかなか認定テストを受けるところまでの力をつけられる子、そこまで続ける子はいないんです」


「まぁ、将来(娘)ちゃんに子供ができて、公文を始めた時に『お母さんは子供のときにこれだけ頑張ってたんだよ』って、ドヤ顔ができるじゃないですか」


そばで聞いていた娘が


「どこからツッコんだらいいかわからない。私が結婚する根拠や子供が公文をやる根拠を教えてほしいムキー


と、先生にブツブツ言っていたのはご愛嬌。


現在のままの進度で行くと、今月末(9月末)にギリギリJ100?
半年で100まで行ってるなら、学年末にJ教材終わるかな…。
そうすればギリギリではありますが、自力で高進度オブジェ対象になるかな??
昨年度のオブジェは少々怪しい感じの進度でしたからね。

認定テストはこの先は「高校課程認定テスト」となり、確かL教材まで行けば受けられるのではなかったかと。
さすがにそれはまだまだ先ですかね。

そんな娘ですが。
G教材の途中で力尽きた公文数学の「先取り貯金」がなくなった模様。
学校の数学がついに公文でやっていない「方程式」に進んだとのこと。
公文数学で方程式から先をやっていない娘としてはここからは自力で頑張っていかないといけなくなったようです。

なんとか頑張らなくては!ですね。