【中1娘】公文の認定テストを受ける | 北の国から凸凹きょうだい

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2017年生まれの次男は先天性心疾患持ちだった!生後1か月で植え込んだ心臓ペースメーカーと一緒に今日も元気に成長中!
知的障害ありの長男・読書大好き娘も含めたにぎやか生活を綴ります。

今日はいろいろありましたぼけー


次男は風邪引くし。

長男の就職先探しで事業所体験行ったり、事業所が集まるイベントに行ったり。

もちろん娘の塾の送迎✕2もありましたし。

疲労困憊で、夕方、床に倒れ込んで寝てました。
でも、夫は友達と飲み会に行ったんですよね。
夏休み、絶賛ワンオペ中です。

でも、いいんです。
先程まで、神宮寺勇太くんのインスタライブで娘と癒やされてましたラブ
娘、夏期講習も追込みに入ってきたので、こちらもみっちり勉強で疲労困憊。
帰宅早々のインスタライブでメロメロになってました。





娘と言えば。

先日、公文の「認定テスト」とやらを受験してきました。

公文式のホームページによれば、一定の基準をクリアしていれば受験できるとのこと。
5月・8月・11月・2月の年4回開催されるそうです。

4つの区分で開催されるようですが、そのうち「幼児優秀児課程テスト」は春にしか実施されません。

よって、今回の開催分では
  • 中学課程テスト(中学3年修了レベル)
  • 高校基礎課程テスト(高校3年修了レベル)
  • 最終教材修了テスト(最終教材修了レベル)
以上の3区分で開催されたとのことでした。

詳しくは↓をご確認下さい。



 


娘は国語がI教材が最後まで到達しましたので、中学課程テストの国語を受験することになりました。


内容がどうだったか聞いてみると「楽勝。」とのこと。
会場まで引率してくれた教室代表の先生も「問題ないですね」とのことでした。

まぁ、娘はテストの出来よりも一緒に会場まで行った同じ教室のメンバーに関心があった模様。

小学生の頃に憧れていた優しい上級生のお姉さんと久し振りに会えて、テンション上がりまくりだったそうです。

高校2年生になっていたお姉さん、今回は英語の最終教材修了テストを受けるために来ていたとのこと。

「最終教材だって〜ラブ
「めちゃくちゃカッコいい〜憧れる〜ラブ

ミーハーですね。
この学年、他にも最終教材組がいたようで。
みんなに優しくしてもらえて、高校の話なんかもちゃっかり教えてもらったりして、だいぶ楽しかったようですよ。

結果がわかるのは少し先。
さて、いよいよこの先の娘の公文をどうするか考えなくては…。