2022秋訪タイ3 初日ボーイズタウン徘徊 | ミッツの旅行記

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訪タイ初日。

ボーイ君とホテルで過ごした後、お腹が空いたので一緒にご飯を食べに行くことにしました。タイ料理が食べたかったので、ボーイ君おすすめのカオマンガイ屋があるワットチャイ市場方面へ歩いて向かいました。

市場の裏口から入りましたが、夜は営業していないとのことで無人の市場を通り抜けてワットチャイの前の屋台街へ。
目的のカオマンガイ屋に行ってみるとその日は休みのようでした。

サウスパタヤ通りのソイ・ブアカオの入り口にもう一つ美味しいカオマンガイの屋台があって僕も何度か行ったことがあったので、少し歩いてブアカオまで向かうと、何とそちらも休みのようでした。毎週水曜日が定休日というところが多いのかもしれません。

近くにはタイ食堂や屋台がたくさんあるので食べるには困らないのですが、初日から変なところで食べてお腹を下してもいけないので小ぎれいな店を物色したところ、Tokcomの向かいにタイ&イサーン料理屋があったのでそこに入ることに。ZAAP HIGHという名前の店で、上はホテルになっているようでした。

プロモーションで料理2品に飲み物とカオニャオが付いたセットがありましたが、二品ずつ食べるのは多いのでアラカルトで注文。
コームーヤーン(豚のほほ肉焼き)
ソムタムプーマー(生ガニのソムタム)
ラープムー(豚の香草サラダ)

その他ビールとソフトドリンクとライスを付けて500バーツ弱でした。

以前近くにソムタム・ルンプアという行きつけのイサーン料理屋があり、値段が安く美味しいのでボーイ達と一緒によく行ってたのですが、残念ながらコロナ禍で閉店してしまったようです。

 

腹ごしらえが済んだのでボーイズタウンに向かうことに。ボーイ君はその日朝から友達とラン島に行って疲れているということで、気が向いたら後でディスコで合流することにして一旦分かれました。 

ボーイズタウンではまずToy Boysに向かうと、友達が来ているよということで中に入るとMさんとパタヤ在住のMさんがいらっしゃっいました。隣に座りビールを頼んで情報交換すると、この週は日本の方が結構来られているようした。

店はファランを中心に賑わっていて、ボーイの数も増えており、古株の子でも他の店に移籍せずにToy Boysに復帰している子が多いようでした。しばらくおしゃべりしながらボーイを物色しましたが、僕の好みの子はいなさそうなので一人失礼してPikky's Barへ移動しました。

Pikky'sではお客の入りはそこそこでボーイも15人くらい出勤していました。さっそくラオス&イサーンボーイ軍団につかまりドリンク攻撃。一日5本までと決めているのですが、5本出したところでお気に入りの子が遅れて出勤してきたので、追加で2本ほど出すことに。

たくさんボーイがいると楽しいですが、やはり懐には優しくありません。頃合いを見計らって他のバーへ避難することにしました。

A-Bomのショータイムが23時半からだったので向かうとちょうど始まるところでした。お客の入りはあまり良くなく僕の他に2組でした。(ドリンク280バーツ)

ショーは専属の4,5人のチームが1日2回ビッグ〇ッ〇ショーを中心にやります。何度も見ると飽きてきますが元Toy Boysの顔なじみの子が出ているので、たまに来てチップを渡してあげてます。

A-Bombの30分ほどのショーが終わり再びBoyz Townに戻ると、Boyz Boyz Boyzでショーをやっているということで引きずり込まれました。ここは22時半からショータイムですが、断続的に0時過ぎまでやっているようです。

入ってすぐLady Boyのキャバレーショー。

その後ブレイクダンス・ボーイズのショーがあり、その後は延々とビッグ〇ッ〇ショーが続きました。(写真撮影は当然禁止です)

ショーを見てると以前バンコクのGo Goでオフしたことがある子が寄ってきたのでドリンクを一本出してあげました。(ボーイドリンク350バーツ)

その子は6,7年くらい前にバンコクのGo Goバーにいた子ですが、現在はBoyz Boyz Boyzに在籍しているようです。

Boyz Boyz Boyzのシステムはカラオケのようにボーイにドリンクを出して一緒に飲むのと、ショータイムが中心のようで、客層もカラオケと同様に腐女子が多いようでした。そのボーイも、呼ばれる客は女ばかりなのでしばらく男とS〇Xしてないとぼやいてました。

 

しばらくして、馴染みのボーイ君にDragon Man Clubに行くかメッセージを送って聞いてみると、疲れたので行かないとの返事。僕も初日で疲れており、Boyz Townのバーでお腹いっぱいだったのでどうしようか迷いましたが、とりあえず暇なボーイがいたら誘ってみようと思いPikky'sに向かいました。

Pikky'sは夜の1時過ぎでしたがお客の入りが良く繁盛しているようでボーイも忙しそうな感じ。お気に入りの子を探すとオフされたようで不在。その他の子達も接客で忙しそうなので商売の邪魔をしたら悪いと思い引き上げることに。Toy Boysもまだ営業するようでしたが、疲れたので入らずにホテルへ帰って休みました。