2022秋訪タイ2 初日ボーイズタウンからDragon Man Club | ミッツの旅行記

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訪タイ初日。

ジョムティエン・コンプレックスで食事をしていると、ボーイ君の(義理の)お兄さん達がToy Boysで飲んでいるという連絡があり、合流するためソンテウに乗ってBoyz Townへと向かいました。

21時過ぎくらいにToy Boysに着くと馴染みのボーイ君が出勤していて、お兄さんとボーイ君の友達、ドイツから帰省している女友達、もう一人見知らぬボーイがボトルを入れて飲んでました。初めて会うボーイにどこの子か聞くと、英語が通じず僕の下手なタイ語も聞き取ってもらえないのでお兄さんに聞くと、カラオケからオフしてきた子ということでした。きれいな顔立ちですが水商売慣れしていないシャイな子でした。

途中からToy Boysのウェイターがサイコロを持って来て一気飲みゲーム開始。2人のウェイターの他にボーイ君の友達だという高畑淳子に似たラオスボーイも席に付き一緒に飲み出しました。タイウイスキーのBlend285を飲んでましたが無くなりそうになると、無料にしてあげるということでジョニ赤も一本追加。早い時間から結構飲まされやばいと思ったので、僕は中座してPikky's Pubに避難しました。

 

Pikky'sではラオス&イサーンボーイの他に、僕の昔馴染みのミャンマーの子が座ってました。ミャンマーの子は3年ほど前に故郷に戻り家を建てたいということで中国に出稼ぎに行っていたのですが、一月ほど前にまたパタヤに戻って来てPikky'sで働き始めたそうです。その子やラオス&イサーンボーイ軍団に1本ずつドリンクを出してあげましたが、予算の関係もあり1日5本までと宣言しそれ以上は心を鬼にして出しませんでした。

Toy Boysで飲んでいたお兄さん達がDragon Man Clubに行きたいということだったので23時過ぎに戻ると、2本目のボトルも空になりかけ皆かなり出来上がっているようでした。Dragonに移動するため馴染みのボーイ君をオフすることにすると、友達の高畑淳子似のボーイもオフしてくれと。渋っているとママさんがオフ代を一人500バーツから300バーツに負けるからオフしろと。高畑ボーイはあまり好みではないのですが、座が白けるのも悪いので2人オフすることにしました。

皆で移動しようとすると、元Toy Boysの子とドイツから帰省していた女友達とカラオケから連れてきたシャイな子が帰るとのこと。皆かなり飲んでいたので無理もありません。

お兄さんの車が近くに停めてあったので、馴染みのボーイと高畑ボーイと一緒に乗ってDragon Man Clubへと向かいました。

金曜日の夜でしたが0時前に着いたので席は選び放題。ステージの右前方の席に陣取りタイウィスキーのボトルを入れました。
0時前には生バンドの演奏をしており、タイのポピュラーソングを中心に歌っていますが、お客が少ない時間帯なので盛り上がりはいまいちです。0時にはモデルの売り込み時間がありますがいつも通りスルー。隣席のタイ人マダム一行はお気に入りを指名してました。

0時半ころにはToy Boysの新顔のウェイターが合流。客が少ないためか店を早仕舞いしたようです。

僕は訪タイ初日でウィスキーの一気もかなり飲んでいたので、その頃から後ろのソファー席に座って休み休み飲んでました。

1時からショータイムがあり、いつも通り3組のレディーボーイのショーがありました。

 
 
その後またモデルの売り込みタイムの後エロショーへと続くのですが、1時半ころには体力の限界に。馴染みのボーイ君も酔っ払ったということでお会計をして一緒に帰ることに。Dragonではタイウィスキ一本で済んだので2000バーツ弱のお会計+チップ。
流しのソンテウに乗るためソイ6を通ってビーチロードに向かいましたがボーイ君がトイレをしたいということで裏路地に。立ちションしていたかと思ったらゲーゲー吐き出しましたが、さほど重症ではないようですぐに回復しました。
まだ2時前でしたが初日からパタヤの手荒い洗礼を受け撃沈。ホテルに戻って泥のように眠りました。