2022夏訪タイ初日 昼食から夜 | ミッツの旅行記

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訪タイ初日。

午前10時半にホテルにチェックインをした後しばらく眠ろうとしましたが、昼夜の逆転に慣れていないのであまり眠れません。そのうちお腹が空いてきたので、馴染みのラオスのボーイ君に連絡し、お昼を食べに行くことにしました。

13時にホテルで待ち合わせをして、流しのソンテウに乗りセントラルフェスティバルへ。

街の様子を観察すると、観光客は結構戻ってきているようでした。多いのはファランとインド人で、マスクをしている人はほとんどいません。一方タイ人の接客業の人は、大部分の人がマスクをしているようでした。セカンドロードは下水管?の埋設工事で一車線が潰れていて渋滞してました。


セントラルフェスティバルはまずまずの客の入で賑わっており、以前の中国人の代わりにインド人が闊歩しているような感じでした。

まずカシコン銀行で通帳の記帳をし、その後Shabushiに。13時半頃の一番混雑している時間帯で20分ほど待ちました。

セントラルフェスティバルは現在そこそこ繁盛しているようですが、やはり中には撤退した店もあるようで、空き店舗も目立ちました。

以前レストランがあった場所は卓球場になってました。他にも子供向けの遊技場になっているところなどもあります。ほとんど売上はないのでしょうが、空けておくよりはマシなのでしょうか。

その後ホテルへ戻る途中コンビニで寝酒を買おうと思いましたが、パタヤ中心部のコンビニは激減していて、3分の1くらいに減っています。セントラルフェスティバルの隣のセブンイレブンは開いていて、ビールを買おうとしたら、販売禁止時間のため17時まで買えないと目以前は大体いつでも買えたのですが、運用が厳しくなっているようです。

仕方がないのでボーイ君と2人ソンテウに乗り、ホテルへ帰って一休みしました...


夕方まで一眠りして、ビールの買い出しと両替がてらウォーキングストリートをぶらつきに行きました。やはり歓楽街はコロナのダメージが大きいようで、空き店舗や取り壊しの建物が目立ちました。

18時頃でまだ客は少ないですが、ゴーゴーバーやビアバーも営業準備中で活気が出てきているようです。

ウォーキングストリートの両替屋は昼は営業していないところが多くレートも悪かったので、ボーイズタウンを抜けてセカンドロード側のTTカレンシーで両替しました。この日のレートは1万円が2625バーツ。近頃は円安というよりはむしろドル高なので、バーツも円と一緒に下落しており、バーツ/円の相場は思ったほど悪いわけではありません。


ボーイズタウンでは、A-Bomb、Dream  Boys、X-Boys、Toy Boys,Boyz Boyz BoyzなどのゴーゴーバーやCastro Barなどはオープンしています。

夜遊び分のお金を両替してホテルに戻り、この日の夜の計画を考えていると、ボーイ君から連絡があり、友達の誕生日パーティーがジョムティエンのビーチであるので、そこへ行ってからDradon Man Clubへ行こうということになりました。