訪タイ2日目。
Toy Boysでオフした子は、後でNABで合流する約束をして、再出勤せず部屋に帰って行きました。
僕は馴染みのボーイと一緒にX-Boysのショーを見に行く約束をしており、まだ少し時間があったので、昼間に買ったウィスキーを持ってToy Boysへ戻りました。
ToyではRyotaさん達がボトルを入れて、ゲームをして盛り上がってました。
僕も隣に座ってビールを飲みながら、約束のボーイが来るのを待っていると、Boyz Townに着いたというSMSがありました。
一緒に飲んでいたKさんも僕の馴染みのボーイと顔見知りで、久しぶりにX-Boysに行ってみたいということで、ご一緒することになりました。
セブンイレブンの前でボーイと合流しX-Boysに入ると、ちょうど23:30のショーがスタートするところで、空いていた一番前のかぶり付きの席に座りました。
ショーは素人っぽい口パクショーとシャワーショー、ブレイクダンス・ボーイズのショーと続き、メインのファッ○ショーへ。
前回向かいのDreamボーイズに行った時には、挿○はありませんでしたが、こちらはしっかりと入ってました
ボーイ君とは1年前にもここに来たことがあるのですが、普段自分達だけで見に来ることはないようで、興味津々と楽しんでいるようでした。
小一時間でショーが終わり、Kさんとはそこでお別れし、僕とボーイと2人でNABへ向かいました。
1時前に着いたので、プロモーションのボトルも500バーツで頼めるのですが、持ち込みの正規品のジョニ赤があったのでそちらを開けることに。
ボーイ君がボトルの無料券を持っていて、それも一緒に使おうとすると、それぞれ割り物を10本頼まないといけないそうで、さすがに始めからは多すぎると思い後回しにしました。
少し早い時間で閑散としていましたが、徐々に人が増えはじめ、僕のテーブルにもボーイ君のお兄さん一行やToyの子達も続々合流してきました。
スンニのバーのチーママは、忙しいのかこの日は現れず。
しかし、久しぶりに会うラオスの子なども合流し賑やかになりました。
人数が多くなったので、ボーイ君が持っていた無料のボトル券も使用すると、750mlの小さめの瓶が出てきました。
これにも強制的に割り物を10本頼まないといけないので、持ち込みボトルの割り物と合わせて20本になりちょっともて余し気味でした。
前日の土曜の夜は結構客がたくさん入っていましたが、この日は後ろの方はがらがらで少し寂しい感じでした。
4時になりボトルも空きかけると、ボーイ君がスィンラピン・イサーンに行かない?と
僕はその日の深夜便で帰国なので、さすがに無理だと思ったので断り、お兄さんの車に乗ってサウスパタヤに。
それでも、相当スィンラピン・イサーンに行きたいらしく、電話でメンバーをかき集めてましたが、なかなか見つからないようでした。
僕は、昼にShabushiに行った後、食事をしていなかったので、軽めにクィッティアオを食べたいとリクエストすると、ワット・チャイの屋台に連れって行ってくれました。
野菜をたくさんトッピングでき、軽く食べるにはちょうど良い量です。
タイの屋台で食べる料理の中ではヘルシーな感じなので、周りは水商売の女の子で一杯でした。
3人で食べ終えて皆帰るのかと思ったら、ボーイ君達はやはりスィラピン・イサーンに行くとのこと
僕は一人歩いてホテルに帰り、ゆっくりと休みました。
(翌日SNSを見てみると、ボーイ君達はスィラピン・イサーンで6時頃まで飲んでいたようです)
