2019秋訪タイ2 3日目ナクルア魚市場 | ミッツの旅行記

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訪タイ3日目、帰国日です。

前日馴染みのボーイはスィンラピン・イサーンで6時過ぎまで飲んでいたようですが、僕のチェックアウト前に来るように言ってあったので、約束通りホテルに来ました...
 
13時にチェックアウトした後、どこに行こうか相談したところ、シーラーチャーのきれいな公園の中にあるレストランに行きたいということでしたが、僕は17時のバスに乗らなければなりません。
シーラーチャーなら、ジョムティエンのバス乗り場まで引き返すより、そのままスワンナプーム空港に行ってもらった方が近いくらいですが、ボーイのお兄さんにそこまで甘えるわけには行かないので、近場のナクルア市場を提案すると、二つ返事でOKでした。
チェックアウトを済ますと、ボーイのルームメイトの子がやって来て、しばらく待つとお兄さんも車で迎えに来ました。
トランクにスーツケースを載せて、ノースパタヤを経由してナクルア市場に。
この日は月曜日でしたが、昼下がりの魚市場は買い出しの客で混雑していて、車が駐車場に入れないくらいあせる
お兄さんが奥の駐車場に車を停めに行っている間、僕たちは市場で買い物をしました。
エビ1キロ220バーツ。
魚を2匹で250バーツ。
ふと見ると、上半身裸の男の子がいたので、その店で買い物をしようと行ってみると、顔は全然タイプではありませんでしたあせる
上裸のお兄さんから貝を一キロ100バーツほどで買いました。
買った魚などを市場の外の調理してくれる店に持って行くと、有料で焼いたり蒸したりしてくれます。
かなり混雑していて時間がかかりそうなので、焼くのはボーイにまかせて、僕はソムタム等のおつまみと飲み物を買い、お兄さんと合流して木陰に座って先に飲みはじめました。
平日の午後だというのに、公園はゴザを敷いて飲み食いしているグループが一杯。
近くに学校もあるので、放課後の子供達が周りでたくさん遊んでいました。
ボーイのお兄さんは二日酔いのようでビールを飲まなかったので、僕は一人でビールをチビチビ飲んで、魚やエビが焼き上がるのを待ちました。
魚を焼いてくれる店がかなり混雑していて、30分近く待たされ、ようやく焼き上がり。
その間に近くに住んでいるボーイ君の妹も合流しました。
皆酒を飲まなかったので、僕一人でビールの大瓶を2本空けることに。
穏やかな昼下がり、皆でお喋りしながらゆったりとした時間を過ごしました。