ジョムティエンのバーで軽く飲んだ後、ソンテウに乗りサウスパタヤ方面に向かいました。
タップラヤ通りの途中から工事で一方通行になっているので、ソンテウはサードロード方面から迂回してサウスパタヤに向かい、スンニプラザの裏手を通るので、夜遊びには便利なコースかも知れません。
スンニプラザの奥の方から入ると、ゴーゴーバーのErosが潰れているのに気が付きました
パタヤに詳しい友達に聞くと、何ヵ月も前に潰れていたということ。
このバーはドリンクが安く、ボーイもエロい子が多かったので昔は良く行っていたのですが、広い割にはボーイが少なくていつも寂しい感じでした。
スンニはいつも冷やかし程度で、一番奥のErosまでは足が向いていなかったので、閉店していたことに気がつきませんでした。
隣にあるWinners Boyはボーイの数も質も良いのですが、この日は店の前に行くと隣のビアバーの顔見知りのチーママに見つかり、そちらに引きずられてしまいました。
ここのバーのチーママは、もうボーイとは呼べない年齢で、前髪もかなり後退してますが、スタイルだけは良いので、隣に座ってお触りしながら飲みました。
ジョムティエンのビアバーはお客が多くどこも賑わっていますが、スンニはお客が少なくて年寄りのファランばかりのようです。
しばらく飲みながら話をし、NABに来たいということだったのでOKし、僕は歩いてBoyz Townへと向かいました。
Toy Boysに入ると、僕と同じ前日タイに来られたKさんがいたので隣に座りました。
この日も割りとボーイの出勤が多く、お客もそこそこ入って賑わっていました。
僕の馴染みのラオスボーイは出勤していませんでしたが、X-Boysのショーを見に行きたいということで、23:30のショーを見に行く約束をしました。
しばらくすると、Ryotaさん一行が来られてボトルを入れたので、ウェイターやボーイが集まってきて賑やかになりました。
僕の方には、馴染みのボーイのルームメイトの子が寄ってきたので、根負けしてオフすることに。
X-Boysのショーまで一時間ほどあったので、ボーイと一緒に一度ホテルに戻りました...