2019夏休み訪タイ3日目 RAM BARでショー鑑賞 | ミッツの旅行記

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訪タイ3日目。

チェンマイ市街の東にあるナイトバザールで軽く飲みながら夕食を食べ、この夜の目的地RAM BARへと向かいました。

ナイトバザールからは歩いて200メートルくらいの距離ですが、ナイトバザールの脇の通りにはレインボーカラーの看板を掲げたオープンバーが2件ほどあり、中をうかがうと声をかけられました。

ボーイが数人いましたが、帰りにまた覗いてみることにしてとりあえずスルー。

100メートルほど東に歩くとRAM BARに到着しました。

オープンエアーで音楽をガンガンかけていて、客引きもいるので場所はすぐにわかります。

ショーが始まる22時の10分くらい前に到着しましたが、店中は既にほぼ満席。

入り口近くに一席空いていたのでそこに座り、ビアチャンを注文しました。

(大瓶200バーツでまあまあ良心的です)

お客はファランの男が多かったですが、女性も3分の1くらいいて、バンコクやプーケットの観光バーのような印象でした。

22時が近づくとさらに客が入ってきて、お客をどんどん詰め込むので、僕のテーブルも相席になりました。

22時ちょうどにMCの司会でショーがスタート。

レディーボーイや男性ダンサーによる口パクショーとダンスが中心で、ゲイ的な内容のショーはありませんでした。

ステージは狭いですが、2階の梯子段やバーカウンターもステージ代わりに使っていて、お客も一体になって盛り上がっていました。

ちなみに、店のウェブサイトによると、日曜日はショーが無く、音楽の音量も抑えてゆっくりお酒を楽しめるバーになるそうです。

40分ほどでいったんショーは終了し、20分間のインターバルを取ると言ってました。

ビールが一瓶空いたので、お代わりしようか迷いましたが、ショーにも若干飽きてきたので、店を出てボーイズバーの方に行ってみることにしました。

レインボーフラッグが出ていたバーが2件ありましたが、営業しているのは一軒だけのようで、ボーイが5,6人いてファラン客が入ってました。

パタヤやバンコクのバーと変わり映えがしなく、それほどタイプの子がいなかったので、冷かして素通りしました。


その後昨日行ったボーイズ・ゴーゴー、Adam'sに Appleに行ってみようと思いましたが、時間が中途半端でショーはあまり見られないと思い、近くにあったマッサージ屋に入りフットマッサージを1時間。

深夜0時のナイトバザールはまだ観光客で賑わっていましたが、翌日パタヤに移動なので大人しく帰ることに。

Grabで車を呼び、ホテルへ帰ってこの日も大人しく一人寝しました。